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![『いま手に入る“高音質CD”「SHM-CD」を聞き比べる』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/63676156506f3d3d8af17652dc501ea98058ad0b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Flifestyle%2Farticles%2F0809%2F05%2Fl_ts_shmcd01.jpg)
今、「SHM-CD」がちょっとしたブームになっていることはご存じだろうか。音楽好きであれば認知度の高いアイテムだが、一般的にはそれほど知られていないようなので、改めてその内容を紹介しよう。 SHM-CDとは、昨年ユニバーサル ミュージックからリリースされた新しい“高音質”CD。こういう書き方をすると「DVDオーディオやSACDのような新規格がまた出たの!?」と思うかもしれないが、それとはまったく違う。SHM-CDはあくまでもCD規格のディスクであり、その名の通りSHM(スーパー・ハイ・マテリアル)を利用して高音質を実現した“CDとして”の究極のカタチのひとつなのだ。 手元にあったSHM-CDをザッと並べてみたらこの数に。このほかにも10枚前後は持っているはず。仕事柄サンプル盤がもらえるという役得があるとはいえ、やっぱり買いすぎか? では、一般的なCDとどこが違うのだろう。それはズバリ、盤に
ディスクユニオンは、「SHM-CD徹底比較試聴会」を6月29日に開催する。ゲストにユニバーサル・ミュージックのSHM-CD開発担当者らを迎え、SHM-CDと通常のCDの比較試聴などを行う。 SHM-CD徹底比較試聴会 ■日時:6/29(日) 14:00~17:00 ■会場:オーディオユニオン新宿店 試聴室(新宿クラシック館隣) ■使用予定機材: CDトランスポート Esoteric P-03 D/Aコンバーター Esoteric D-03 プリアンプ Mark Levinson No.326S パワーアンプ Jeff Rowland Model 302 アナログプレーヤー VPI Super Scoutmaster カートリッジ Shelter Model 5000 フォノイコライザー Sutherland PhD スピーカー Avalon Isis ■入場:無料 当日朝11:00より新宿
2008/05/31 これがSHM-CDだ! ~ロックで聴き比べる体験サンプラー (6) テーマ:オーディオ機器について(3085) カテゴリ:オーディオ SHMはSuperHightMaterialの略で、通常のCDとは異なる液晶パネル用ポリカーボネイト樹脂を使用し素材の透明性を高めたものだそうです。 このサンプラーには全17曲が収録されており、1枚目がSHM-CD、2枚目が通常のCDと、聴き比べができるようになっています。 聴いたことのある曲は何曲かありますが、ここは聴き慣れた「サテンの夜 / ムーディー・ブルース」で比較をしてみたいと思います。 ちなみに使用した機器は CDプレイヤー:marantz CD-17('96年頃購入、当時の正価は80,000円。) プリメインアンプ:ONKYO A-925('96年頃購入、当時の正価は69,800円。) スピーカー:YAMAHA NS-10
こちらで公開しておりますフィールドレコーディング作品は、クリエイティブ・コモンズライセンス [表示2.1] 日本 ライセンスに基づいて提供しております。 ・二次創作物を作成することが出来ます(加工しないまま再配布は出来ません)。 ・本作品を営利目的で利用することが出来ます。 ・表示-原著作者のクレジットを表示してください(「Nature Sound Effect:miduno / UZrecords」または「環境音レコーディング:miduno / UZrecords」を明示してください※)。 ※18禁作品へのクレジットはお断りいたします。 ご使用報告は必須ではありませんが使用方法・媒体・URL等をおしらせいただけますと大変励みになります。 なお基本的に返信はいたしませんので、返信が必要な場合はその旨をお伝えください。 どうぞよろしくお願いいたします。
SHM-CD というものが最近発売されました。 Super High Material CD 、日本語で「超高級素材CD」。公式サイトで解説していますが、要するに「いい素材を使っているので普通のCDより音がいいんだ!」ということだそうです。本当でしょうか。 ものは試し、聴いてみないことには始まりません。なんでも、今のところ発売しているのは日本のユニバーサルだけだそうです。ちょうど先月発売になった、マーズ・ヴォルタの新譜「ゴリアテの混乱 初回限定デラックス・エディション」にこれが使われているということなので、安い輸入盤を横目で見ながら買ってきました。 再生スタート。おお、これはすげえ! 早くも今年のベストアルバム候補だ。音質のほうも、うーん、いい音だ……って、ちょっと待て、これでは比較対象がないじゃないか。元からいい音で録られているのかも知れないし。 ここは「通常のCDと聴き比べ」してみない
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