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こんにちは、livedoor Blog担当の坪田です。 以前に「HTMLタグを使わないSEOの話」というエントリーがありましたが、今回は新規ウェブサイト立ち上げ時や、リニューアル時に押さえておきたいSEO対策をまとめてみました。 「SEO」は、多くのマーケティング担当者を魅了し、盲目にさせてきました。 私も何か有効な手段はないものかと、ティッカーに「SEO」の文字が表示される度にクリックしては、とりつかれた様にブックマークしていました。 経験のある方も多いと思いますが、SEO について調べると情報が膨大すぎて正しい答えが見つかりません。というよりもその時・サイトに応じてケースが異なるため、「どうすれば順位があがるのか?」という知りたいことの結論がでないのです。 私は、基本的な施策を忠実に行い地道な効果測定の繰り返しを行うことが、上位表示の秘訣だと考えています。ただ、SEO 対策は長期的な運
今後、どれだけFacebookに力を入れるべきか、迷っていませんか? マーケティング全体の中でのFacebookの役割が不明確になってしまっていたり、Facebookページ運用による効果が見出せず、今後の予算配分に困っているという声を良く聞きます。 ※ラボ編集部注:2016年7月現在、一部URLが閲覧できなくなっているため、修正しました。 徳力さんがおっしゃっているように、いいね!数など目に見える数字にこだわりすぎているために、逆に全体が見えなくなってしまっているのかもしれません。 今回の記事では、ファン数・リーチ数など目先の数字ではなく、全体観としてFacebookが購買などにどういう効果を発揮出来ているか、という調査結果を発表します。 元々ロイヤリティが高くないユーザーがFacebookページのファンになり、その後どれだけブランド認知や購買意欲の喚起、実際の購買につながっているかなど、
インフルエンザで土日がまるまる潰れたので今週は更新お休み!にしてましたが、1本だけ更新。 前のCastagramの抽選のときにコメントで、 Tumblrについての記事を書いてほしいというのがけっこうあったので書きます。 Tumblrをどうやって始めるのか、いろんな機能があるけどコレなんなの?など、 Tumblrの基本的なところから、あまり知られてなさそうな機能までまとめました。 タイトルにどどーんと書きましたが、ツールはおすすめの拡張機能を2つだけ載せました。 かなり量があるので、時間があるときに見てくださいね。 私のTumblrはこちら:http://kamekiti.tumblr.com/ もしよければフォローしてください。たまに気に入った写真を流してます。 それでは以下よりTumblrの始め方、各機能の紹介です。
前例のない急成長のソーシャルメディアモンスターPinterst! わずか10ヶ月でユーザー数が1300万人!画像は米国と英国のPinterestユーザーを比較した、Visual.lyの調査からのグラフですが、驚くべき速度でユーザーが増えているのがわかります。 さて、 Pinterestとよく比較されるのがブログサービスであるTumblrですが、Pinterestの急成長はTumblrの成長にも大きな影響をあたるに違いないと思いつき推測してみました。 まずは、両社の成長を数字で見てもらいましょう。 Alexaの全米ランクで17位! インターネットのトラフィックを調査するAlexaにおけるPinterstの全米ランクは現在17位!わずか10ヶ月で全米17位です。世界順位でも87位です。 驚異のトラフィック増加率! Alexaにおける6ヶ月間のトラフィックの推移を表すグラフ!Pinterestガ
Facebook IDを差し替えてコピペするだけの簡単な仕事です(笑) 昨日のブログでTumblrにzenbackとOGPの設定をやったわけですが、zenbackの表示に結構時間がかかるので、余計な表示のないソーシャルボタンウィジェットを設置しようと思い、使えるコードを探したのですが、世の中そんなに甘くはなかった…。(;´Д`)<ハァ仕方がないのでFacebook ID差し替えるだけですむコードを作りましたヨ。ただし、面倒なのでGoogle+ボタン、Twitterボタン、Facebook「いいね!」ボタンの3種類だけです、後は必要に応じてあなた自身が追加してください。以下、コピペで設置できるソーシャルボタンの設置方法を解説します。 ソーシャルボタンを設置する上の予備知識 Tumblrにソーシャルボタンを設置する上で必ず覚えておいてほしいのは、パーマーリンクのURLを表示するTUmblrの独
HTML自由度の高いTumblrをカスタマイズしてみたい という理由で練習がてらzenbackとFacebook用にOGPを設定してみました。ところが、そもそもTumblrのテンプレートの構造を知らないので、Tumblrのカスタマイズマニュアルである「Creating a custom HTML theme | Tumblr」を見ながらあーでもない、こーでもないと… ノ ̄Д ̄)ノ彡┻┻ なんとかできたのでシェアしときます。 zenbackの設定 ◇スクリプトコードを取得 zenbackのサイトにアクセスしてスクリプトコードを取得。コピーしてエディター等に貼り付ける。 ◇Tumblrにzenbackのスクリプトコードを貼り付けここで覚えておいてほしいのはTumblrのテンプレートは1枚であることです。タグにより出力表示を切り替えます。 1.Tumblrにログインして、自身のTumblrサイト
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
なんで社長ブログには、Tumblrが便利なのか? 僕なりの6つ理由を書いてみます。 ・断片的にでも興味を見ることが出来る。 ┗会社が大きくなればなるほど情報は、伝わらないものです。 ・いいね!を押さなくちゃいけない概念がない。 ┗Facebookってなんだかんだプライベートに近いので仕事ぽくしたくないよね。 ・共感するならばリブログをすればいい。 ┗拡散力の強さ ・タイムライン上に出てきても苦にならなない。さらっと普通に読める。 ┗Facebookのタイムラインに出てきてもそんなに気にならない。 ・もちろんソーシャルとの連携のしやすさ ┗twitterやFacebookなどとの連携のしやすいのでどこで見ている人でも簡単に読むことが出来る。 ・社長ブログの更新性の飛躍的向上が狙える。 ┗常にアウトプットしていかないといけない。情報は、出していかないと!!といいつつも本人がやってない事って多く
ブログので一番大事なのは記事の投稿がしやすいことだと思う! 「社長ブログにはTumblrをオススメする6つの理由」というブログを読んで、「別に社長だけじゃなくて、日本人のブログの7割はTumblrで十分というか、Tumblrのほうがむいてるんじゃないかな?」と思ったわけです。 もちろん、Tumblrも欠点があって、長い記事を書くにはむいてない。でも、誰もが長い文章を書くわけ じゃなくて、携帯やスマフォで撮った写真に文字を入れるという日記的な使い方をしている人が多いような気がしてるし、TumblrであればFacebookやGoogle+に記事を投稿するように記事が投稿できるから、ブログが続かない人でも続けるのが簡単じゃないかな。 ということで、今日のブログではTumblrはいかに記事が投稿しやすいかということを中心に解説します。 とにかく、投稿のしやすいTumblr! Tumblrは他のブロ
41歳の日本人の男はいかに生きるべきか。その社会通念は、日本の中でも住む地域や所属する社会階級によって異なるのかもしれない。私は、東京のいい大学を卒業したので、同級生たちはたいてい大企業や役所で働いている。多くは家族を持ち、仕事に子育てに忙しく暮らしている。かつて、同じような立場で生活していた私は、いつしか彼らと遠くかけ離れた人生を歩むようになった。 私は大学を卒業して入った都市銀行を半年で退社。1年間フリーターを経験した後は、ずっと IT 技術者としてメシを食ってきた。私は零細ソフトウェアハウスの技術者としてスタートしたので、当然ながら、孫請等の仕事が多かった。いわゆる下流の仕事だ。昔は、B2C のウェブサービスなんて存在しなかったから、大企業の社内システムを構築する仕事が主だった。2005年あたりに、インド系ソフトウェア会社でブリッジエンジニアのような仕事をした後、ウェブ制作業で独立。
1.英語脳・日本語脳のメカニズム文章だけでは伝わりにくいので、まずは動画で英語脳・日本語脳のメカニズムをお話しますね。とても大事なことをお話しているので必ず見て下さいね! ご覧いただけましたか? 要約すると、「英語脳」とは、例えば、「朝起きたときは、” Good Morning “と言う。」「時間を知りたいときは、” What time is it ? “と言う。」というように、頭の中で、英語が習慣化されている状態のことなんですね。 例えば、わたしの子供英語塾では、子供たちは、トイレに行きたいなら、” May I go to the bathroom ? “と言うようにしています。すると、子供たちは、練習をするうちに、トイレに行こうと思ったら、自然と、” May I go to the bathroom ? “と、何も考えずに言えるようになってきます。 その時、子供たちの頭の中では、日本語
今週、米国では「次期iPadが3月7日(米国時間)に発表される」との噂で盛り上がっている。3月9日説もある。 現行モデルのiPad 2が発表されたのは昨年3月2日。米AppleはiPhoneやiPadの新モデルをおおむね1年間隔(長くても1年半)で発表してきたことから、この3月に新型のiPadが出てもおかしくない。いよいよか。 気になるスペックは、(1)クアッドコアプロセッサ搭載、(2)2048×1536ピクセルの高解像度ディスプレイ(ピクセル数はiPad 2の4倍)、(3)4G(LTE)に対応、(4)バッテリーが少し大きくなって本体の厚みが1~2mm増える――などと言われているが、現時点で確実な情報ではない。昨年夏ごろから、Appleに部品を供給するサプライヤーなどから漏れたとされる情報がいろいろ出回っており、上記のスペックはそれらに基づく“予想”である点に注意してもらいたい。なお、製品
オープンソースソフトウエアの開発を手がける非営利組織Document Foundationは現地時間2012年2月14日、無償オフィススイートの新版「LibreOffice 3.5」を発表した。日本語を含む各国語対応のWindows版、Mac OS X版、Linux版をWebサイトで公開している。 LibreOfficeはオープンソースのオフィスソフト「OpenOffice.org」から派生したソフトウエア。OpenOffice.orgの開発を支援していた米Sun Microsystemsが2010年に米Oracleに買収されたことをきっかけに、OpenOffice.org開発コミュニティーの主要メンバーがDocument Foundationを立ち上げ、LibreOfficeの開発を進めている。 ワープロモジュール「Writer」では、英語などの文法チェック機能を組み込み、ヘッダーおよび
最近正式リリースされた米国発のサービス「Gumroad」が話題になっている。さまざまなコンテンツを簡単に販売することができるプラットフォームで、うまく活用すれば個人クリエイターの強力な武器になるかもしれない。実際にまんがの同人誌を販売して、新サービスのポテンシャルを体感してみることにした。 Gumroadは19歳というサヒール・ラヴィンギア氏が立ち上げたベンチャー。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを調達してサービスをリリースした。ラヴィンギア氏はPinterstとTurntableアプリのデザイナーという。 使い方は簡単で、ログインしてネット上のコンテンツのURLを指定するかコンテンツをアップロードするだけ。販売ページ用のURLが作成され、そこにアクセスすればクレジットカードでコンテンツを購入できるようになる。 ここでは、ITmediaで「ITちゃん」を描いている無名同人シコタ
エバーコネクトは2月13日、ソーシャルコミュニケーションプラットフォーム「EverConnect.me」のベータ版サービスを開始すると発表した。 EverConnect.meはソーシャルネットワーキングサービスやEメールを1カ所にまとめて利用、閲覧できるサービス。現在はGmailをはじめTwitter、Facebook、LinkedIn、foursquareに対応する。今後は有料オプションも含めて、対応するサービスを拡大していく予定。 サービスの開始は2月15日から。サービスは招待制となっており、利用には(1)同社ウェブサイトで事前登録する(2)Facebookページで「いいね!」をクリックする(3)Twitterアカウント「@everconectme」をフォローする(4)既存ユーザーまたは関係者からの招待を受ける――のいずれかを行う必要がある。先着10万人に対しては、今後提供予定の有料版
Amazonが「Kindle Fire2」、そして全く新しい「Kindleスマートフォン」でAppleに宣戦布告か 続報:アマゾンCEO「年内にKindleを日本市場へ投入する 黒船来航!アマゾン、Kindleについてなんと国内40社と契約合意済み! ネット通販の世界最大手のAmazonが、4月に電子書籍端末「Kindle」を日本市場で発売します。 ドコモ回線のほか、一般の無線LANも選べる。ドコモ回線の使用料は電子書籍の購入代金に含まれ消費者に通信料金はかからない。主力端末はアマゾンが昨年11月に米国で発売した「キンドルタッチ」になるもようで、アマゾンのネット通販サイトで販売。国内で普及している携帯回線が使える電子書籍端末より価格を安くする方針。 キンドルで好きな本をアマゾンのサイトからダウンロード、クレジットカードなどで決済する。米国では書籍代を紙の本より2、3割安く設定している。 ア
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