ちょっと便利そうなのでご紹介。 3D-Packを使えば商品パッケージのような画像を簡単に作ることが出来る。 しかも立体効果付き、かつ、床に映りこんだ効果までついている。 それぞれの側面に使う画像は好きなものを使うことができる。 もちろん作った画像はPNGやJPG、GIFでダウンロードすることも可能だ。 自社商品をアピールする画像として使ってみるのも良いだろう。 こうしたちょっとしたツールは知っておいて損はないですね。
三連休の中日なんで軽い話題で。 RoundPicは画像の四隅を丸く整形してくれるサービスだ。 もちろんフリーの画像編集ソフトや写真加工サイトを使って同様のこともできるが、そのためだけに存在しているサイトなのでドメインも覚えやすいし、操作も簡単だ。処理も軽い。 使い方は簡単で、ローカルからファイルをアップするか、画像のURLを指定してあげるだけでいい。もちろん角丸の角度も調整できるし、背景色も指定可能だ。きちんとアンチエイリアスもかけてくれる。 プロフィール画像やちょっとしたイラストなどを加工するのに便利だろう。こうした小粋なツールは覚えておいて損はないですな。
よくあるジェネレーターではあるが、よく出来ていたのでご紹介。 MagMyPicではあなたの写真を使って有名雑誌の表紙を作ってくれる。 TIME、VOGUE、PLAYBOYなどなど、それっぽい画像をずらりと並べてくれてなかなか壮観である。 作った画像はSNSなどに貼り付けておけばちょっとしたセレブ気分を味わえるだろう(多分)。 有名人気分になれるサービスはいいですな。他にどんなアイディアがあるだろうか。
これが決定版じゃね?とってもお手軽なFavicon作成ツール『Favikon』 November 14th, 2007 Posted in 画像・映像管理 Write comment これは便利。 Faviconをブラウザ上で作れるツールがFavikonである。もちろん、こうしたツールは他にもある。 ただ、Favikonは「画像のこの部分をFaviconにしてね」をブラウザ上で手軽に指定できる点が特徴である。 他のツールは画像のFaviconにしたい部分を切り出してからアップロードすることが多いが、Favikonではこの手順は不要になるのだ。 範囲の指定は直感的で、移動やら拡大・縮小をしながら、自分のイメージどおりのFaviconを作っていくことができる。もちろん、ダウンロードする前にプレビューもできるので、自分の気に入った画像ができるまで何度でも試すこともできる。 サイトやブログを持って
昨日に引き続き便利なジェネレータのご紹介。 Website Ribbonではサイトの右上に貼り付けられるリボンをつくることができる。 もちろんリボンの色やテキストのフォント、色も選ぶことができる。またリンクも設定することが可能だ。 出来上がったリボンはJavascriptを貼り付けるだけで自分のサイトなりブログに設置できる。実にお手軽だ。 サイトも長く運営しているとちょこちょこ手をいれたくなるものだ。こうした「ちょこっとだけリニューアル」的ツールは需要があるかもしれないですな。
あのサイトがどの技術で作られているのかがわかる『BuiltWith』 August 14th, 2007 Posted in 未分類 Write comment エンジニアにとって、これはなかなか素敵なサイトではないだろうか。 あのサイトってどんな技術で作られているのだろう?という疑問に答えてくれるのがBuiltWithだ。 試しにTechcrunchを調べてみると、アクセス解析にはGoogle AnalyticsとMyBlogLog、ブログにはWordpress、広告にはFederated Media、言語はPHPとFlash、文字コードはUTF-8、サーバーのOSはDebian、といったことを教えてくれる。 またそれぞれの技術が他のサイトでどれぐらい使われているかも教えてくれる。例えばGoogle Analyticsはこのサイトに登録されているサイトのうち、42.89%のサイトが使って
Web 2.0っぽいデザインといえばストライプの背景を思い出す人も多いかもしれません。 しかし、常に次を見ている人はタータンチェックに注目です(多分)。 StripGenerator.comという壁紙ジェネレータサイトの作者が次に仕掛けているのがTartan Maker。 ちょっと懐かしい感じのタータンチェックの壁紙を作ることができます。もちろん色やパターンをカスタマイズ可能です。 常に次のデザインを模索する。そういう姿勢を保ちたいですね。
Web 2.0っぽいサイトでよく見かける星型のバッジ。サイトをそれっぽく(謎)するためにつけている人も多いのでは。 そして、そうしたバッジがたくさん紹介されているのがWeb 2.0 Badgesである。 しかもそれらのバッジのメッセージがなかなか愉快でもある。 「タグをつけてくれ!子供がいるんだ」「Googleさん、うちのサイトを買って!」などなど、読者やユーザーをにやにやさせてしまうようなバッジばかりである。 さらにフォトショップのファイルも配布されているので腕に自信のある人は自分で作ってみてもいいだろう。 サイトに彩りを添えるこうした部品はもっとたくさん出てきてほしいですね。
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