おすすめアプリ、ゲーム、iPhone、スマホの使い方、ガジェットなどのお得な情報をお届け | AppBank
Senchaは、HTML5/CSS3とJavaScripプログラミングでiOSやAndroidなどに対応したモバイルアプリケーションを構築できるフレームワークの最新版、「Sencha Touch 2.0」を公開しました。 Sencha Touchは、jQuery MobileのようにHTML5をベースにしたアプリケーションフレームワークです。jQuery MobileがHTML5のタグのみで基本的なアプリケーションを開発できるのに対し、Sench TouchではJavaScriptプログラミングが必要になります。その分、アプリケーションの細かい作り込みや、サーバと連係したアプリケーションなどが可能になっています。 関連ソフトウェアとしてSencha DesignerやSencha Touch Charts、Sencha Animatorなどが揃っており、Sencha自身による有償でのトレー
HTMLやCSS、JavaScriptでスマートフォンアプリを開発できるフレームワーク「PhoneGap」。PhoneGapでは、通常のWebアプリでは実現できない、スマートフォンならではの機能を使ったアプリも作れます。今回は、iPhone用のボイスレコーダーアプリを作ってみましょう。 PhoneGapで音声を録音するには、W3Cで仕様策定中のCapture APIと、Phone Gap独自のMedia APIの2つの方法があります。Capture APIを使うと専用のUIに切り替わりるので、JavaScriptでは録音と再生しか処理できません。一方、Media APIでは、通常のWebページの中に録音・再生機能を埋め込んでアプリを作れます(ただし、現行バージョンではまれに録音が途切れることがあります)。今回は、Media APIを採用します。 なお、録音処理はiOSシミュレーターでは動作
スマートフォン向けサイトの作り方 2011年1月22日 iPhoneとAndroid両方に対応するスマートフォン向けサイトの作り方をまとめてみました。 スマートフォン向けサイト作成にあたっての基本概要 まず最初にスマートフォン向けサイトを作成する際に気になる点は画像の扱いだったりすると思います。 横幅ですが、解像度は機種によって様々ですが、縦向きで320px~640px、横向きで480px~960pxが主流となります。 標準となるものを設けるとなると、320px(横)/480px(縦)を標準として良いかなと思います。 ※iPhone4、4Sは640px/960pxの解像度ですが、内部解像度で320px/480pxと解釈してくれるため。 ですので、クライアントに見せるデザインカンプなどを作成する際も縦を標準とする際は320px(横)で作成すれば問題ないといえますが、iPhone4、4SやAn
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く