2017年5月31日のブックマーク (1件)

  • 会計後に「財布の中の金額が合わない」とお客様に言われた時に従業員が気を付けること - ありがとう熊さん

    あれっ、私5千円札出したよね? 品スーパーのおやじです。お会計の後に、お客様から、「財布の中の金額が合わない」と言われることがたまにあります。 お釣りをもらったかな? お釣りで小銭は返してもらったけれど、札のお釣りはもらってないかも? 五千円渡したはずなのに、千円札としてお会計されているかも? 1万円札を渡したはずなのに、5千円札としてお会計されているかも? このような問い合わせです。こういったことには、すぐにレジを一旦止めて、中の金額を確認します。 経験上、ご年配のお客様に多い。 すると、お客様のおっしゃる通り、従業員がお釣りを渡し忘れていたり、お札の見間違いをしていたりで、金額がその分浮いているときがあるのですが、そうでない時もあります。 お客様の勘違いです。「あれっ!もしかして私、千円札と5千円札を間違って渡していないかな?」という勘違いです。 これは、私の経験上では、ご年配のお客

    会計後に「財布の中の金額が合わない」とお客様に言われた時に従業員が気を付けること - ありがとう熊さん
    robakuma
    robakuma 2017/05/31