ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (3)

  • 鳥居みゆきの地下芸人学 - てれびのスキマ

    1月6日に放送された『アメトーーク』「持ち込み企画プレゼン大会」には、ペナルティのヒデ、ケンドーコバヤシなどのおなじみなメンバーに加えて、初登場として鳥居みゆきがキャスティングされていました。 「プレゼンするのもされるのも好きなんで」 冒頭の紹介からそううそぶく鳥居さん。 「凄くいいの持ってきたんで。親の敵を取りたいともいます!」 と独特な意気込みで、プレゼンに向かいました。 期待と不安が高まる中、彼女がプレゼンしたのは「地下芸人」という、この時間帯の地上波では実現困難ながら非常に興味深い企画でした。しかも、そのプレゼン内容、それ自体が「地下芸人」の基礎知識を簡潔&的確に示した「地下芸人学」と呼んでも過言ではない素晴らしい物だったので、記録しておきたいと思います。 (以下、鳥居みゆきの発言の書き起こしです。) ++++++++ 地下芸人 〜どこに行ってもアウェー〜 これはアングラ芸人とか、

    鳥居みゆきの地下芸人学 - てれびのスキマ
    robbyronny
    robbyronny 2011/01/09
    鳥居みゆきの地下芸人学
  • 『気分は上々。』的テロップ芸をまとめてみました- てれびのスキマ

    今回は、また、「NAVERまとめ」でまとめ記事を作ってみました、というお知らせです。 こちらです。 http://matome.naver.jp/odai/2129309069815991501 先日、DVD発売を記念して復活特番が放送された『ウンナンの気分は上々。』。 この番組は当時、その番組内容はもちろん、全編ナレーションを使わずにテロップによって状況説明と、その状況をツッコむという手法がその後のバラエティ番組に多大な影響を与えました。 それまでもそういったツッコミテロップを一部で使用していた番組もありましたが、それを番組のコンセプトのひとつとして意図的な演出で使用した*1例はおそらくなかったと思います。 そして、その後、多くのフォロワーといえる番組があらわれては消えましたが、『上々。』ほど巧く、テロップを使用した番組はほとんど無かったのではないでしょうか。 今回の復活特番でももちろん

    『気分は上々。』的テロップ芸をまとめてみました- てれびのスキマ
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    robbyronny 2010/12/25
    『気分は上々。』的テロップ芸をまとめてみました
  • つぶやきシローの生態、あるいは第1次おける戦争- てれびのスキマ

    すでにこちらでもお伝えしているとおり『雑学王』はすっかり『検索ちゃん』化している。というよりも、もはや『検索ちゃん』以上に『検索ちゃん』的になっていると言っても過言ではないような気がする。 その要因のひとつは『検索ちゃん』ではそれほど目立っていなかったが、すっかりこの番組の主役として台頭したフットボールアワー後藤の活躍が挙げられる。そしてもうひとつに11月下旬以降「伸び悩み芸人枠」として爆笑問題が「戦友」として心を許している、かつての『ボキャブラ天国』世代の芸人がゲスト出演していることが挙げられるだろう。 今回のエントリでは、その「伸び悩み芸人枠」で出演したつぶやきシローと、それに絡むフットボールアワー後藤の活躍の模様から『検索ちゃん』的芸人祭りの至福な時間を振り返ってみたい。 つぶやきシローの生態 12月13日の放送の回答者にはフット後藤、伊集院光、ドランクドラゴン、おかもとまりが出演、

    つぶやきシローの生態、あるいは第1次おける戦争- てれびのスキマ
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    robbyronny 2010/12/19
    つぶやきシローの生態、あるいは第1次おける戦争
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