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増田とloveに関するrobehtのブックマーク (5)

  • 好きな男のことを想像しながら好きでもない男とセックスしている女

    結構いるのかなあと思う。 少し前に、通りすがりの女とやった。 前の彼に振られて間もないと言っていた。 スイッチが入ったらもう仕方がない。 意地悪のつもりで「濡れてるよ?入れて欲しい?」と聞いたら照れて足を大きく開いた。 入れている間歓喜の悲鳴をあげ続けていた。 終わった。一気に冷めた。虚しい。 すぐに服を着て部屋から出て行った。

    好きな男のことを想像しながら好きでもない男とセックスしている女
  • 彼女いない歴=年齢

    飲み会で「彼女いない歴=年齢」というのが同僚にバレて、 散々に笑いものにされた。 そしたら、ひとりが 「告って、いったんOKもらって、振られれば彼女いない歴リセットされるやん!!」 とか言って、 振られるの前提かよ、とか思いつつも、なるほど、と納得してしまった。 で、酒の勢いもあって、前から少し気になってた子に、 「事務机に向かう姿に心打たれました、好きです ! 」 なんて冗談で告ったんだ。 そしたら、その子も乗ってくれて、 「私も、前から好きでした。」 なんて言って、周りは大盛り上り。 で、さあ振られようかって時に、その子が、 「や、振らんよ。私は好きやもん。」とケロっと言ったんで、 ビール吹いた。 んでまた周りは大盛り上り。 なんだかんだあって、その子が今の嫁。 のろけでごめんけど、人生どこでどうなるか分からんから、 非モテとかいってても、きっとどうにかなると思うんだ。 がんばれ。

    彼女いない歴=年齢
  • はじめてセックスした日。

    大学4年生にして初めてセックスをした。相手は去年の12月から付き合ってる3才下の彼女。ちなみに彼女も初体験。 セックスに関してはyourfilehostとか「ふたりエッチ」でしか知識が無かったけど、なんとか正常位?で挿入もできた。中では出すなって言われたから、彼女のお腹に射精した。 普段オナニーでしか見たことの無い白濁粘液が彼女の体に張り付いているのは確かに新鮮だった。 以下、俺が童貞を捨てた記録として、いろいろとメモをしておこうと思う。 前戯はその場の雰囲気でスムーズに行えた。服を脱がせて乳繰りあって、肌をまさぐって。 普段ほとんど運動する機会の無い俺としては、腰を動かすのが当にキツかった。まじで痛めるかと思った。 イク瞬間にピストン運動が異常に速くなるのも身をもって感じられたし、キツかった。 相手の膣はキツかった。俺のちんちんの大きさのせいなのか、相手のサイズの大きさなのかは分からな

    はじめてセックスした日。
    robeht
    robeht 2008/07/17
    右手が本命なんですね、わかります
  • 経験人数1人で一生を終えるかもしれない。

    自分には長年付き合っている彼女がいる。不満はない。おそらく結婚すると思う。 でも気になっていることがひとつだけある。それは、彼女としか寝たことがないということ。 付き合ったのは彼女が初めてだし、浮気をするタイプでもないので(というか浮気をする方法を知らないといった方が正確かもしれない)、このまま経験人数1人で一生を終えるかもしれない。 あるいは、他の女性にも興味はあるので、結婚してから浮気してしまうかもしれない。結婚適齢期になったこともあり、近ごろちょっと悩んでいる。 自分はどちらかというとモテない方だと思う。高校を卒業するまであまり興味もなく、恋愛の「れ」の字もなかった。友人と好きな子を発表し合うことになっても、当たり障りのない女子の名前を挙げてお茶を濁していた。大学に入ってからは、「あの子、お前みたいなタイプ好きらしいぞ」と友人から聞かされたり、積極的に近づいていくる女の子もいたりした

    経験人数1人で一生を終えるかもしれない。
    robeht
    robeht 2008/01/12
    少なくとも今の彼女だけでいいと思うまでは結婚はすべきでないと思う。他の恋愛したい相手ができたら潔く別れて、経験人数+1すればいい。でも、他の女性の体を知りたいだけ(かもしれない)なら、とりあえず風俗。
  • 元彼女と旅行してきた

    元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。 一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。 25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。 そしてある日彼女の親父さんがなくなった。 朝4時頃に泣きながら電話があった。 電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。 彼女の母親はすっかり衰弱していた。 僕は彼女に3回プロポーズしている。 1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。 彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。 自分がいなくなった後ののことを考えたのだろう。 2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。 彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」 俺はいった。「お母さんも一緒に

    元彼女と旅行してきた
    robeht
    robeht 2007/09/11
    何かを得たのかもしれないが、どちらかといえば何かをまた失くしたのかもしれない。これからも色々なものを引きずって僕は生活をしていくと思う。
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