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newsとcrimeに関するrobehtのブックマーク (3)

  • 謝る前にケツを出せ: 渋谷・プチエンジェル事件覚書

    2005年01月07日 18:41 [あの事件のまとめ] こういった陰謀系の話が好きな人もいるかと思いますので覚え書き程度にエントリーしておきます。 2003年7月17日、東京都稲城市の小六女児四人が 赤坂の賃貸マンションの一室に監禁されていた事が発覚。 少女達はデートクラブ「プチエンジェル」にて売春行為をさせられていた。 吉里容疑者は彼女たちを拘束して部屋の中にビニールテントを張り、中で練炭自殺。 当時、事件の舞台は「渋谷」とされ、渋谷の性の乱れやロリコンについての報道がなされた。 直前に長崎の同級生殺害事件が起きていた事もあり、いつしか話題にもならなくなった。 かすかに記憶にある方も多いかと思う。 大きな疑問点は以下の通り。 1.事件現場がなぜ、国会や大使館などがある赤坂でなく渋谷として報道されたのか。 (渋谷が絡んでくるのは少女たちが「渋谷に行く」と言った事に由来)

  • 脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 : 痛いニュース(ノ∀`)

    脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 1 名前: 空気コテ(神奈川県) 投稿日:2008/02/16(土) 06:41:27.87 ID:PaeUhdCX0 ?PLT 服役中の自死権認めず 仙台地裁、受刑者の請求棄却 宮城刑務所(仙台市若林区)で服役中の男(79)が自殺を妨げられない権利「自死権」の確認と、刑務所が自殺を認めないことに対する160万円の損害賠償を国に求めた訴訟の判決で、仙台地裁は15日、男の請求を棄却した。 男は長期の服役による身体の不調を訴え、「生きていても仕方がない」などと主張していたが、近藤幸康裁判官は「自死権が認められる憲法・法律上の根拠はない。身体状態や刑務所の処遇状況にかかわらず自死権の根拠はなく、請求は前提を欠く」と指摘した。 男は1979年9月、脳の前頭部を薄くはぎ取る脳外科手術(チングレクトミー)で

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  • 変態教師HPの死体写真 出所は警察か?!

    小学校の教諭が交通事故死した子供の生前の写真や、遺体の写真をウェブサイトに無断で掲載していた事件で、掲載された遺体の写真をめぐって新たな疑惑が浮上し始めた。こうした遺体の写真は普通では入手は極めて困難で、出所は警察ではないか、とささやかれているのだ。 写真を掲載していた東京都羽村市の市立小学校の教諭は子供たちの遺族に「侮辱罪」で告訴された。 「消去法で行くと、警察から入手した以外に考えにくい」 問題となっているのは「クラブきっず」と題されたサイト。事故の犠牲者の生前の写真のほかに遺体の写真も並んでおり、この教諭が遺体の写真をどのように入手したのか謎だった。一般人がたまたま事故や事件に出くわし、何回も撮影の機会があった、という可能性はほとんどない。 事件、事故に関われるのはマスコミ、警察くらい。ただ、大手新聞社記者はJ-CASTニュースの取材に対し、 「新聞、通信社といったマスコミでは死体の

    変態教師HPの死体写真 出所は警察か?!
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