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2021年11月16日のブックマーク (2件)

  • 中国はあと9年で「原発1200基分の太陽光発電」

    でもあらゆる産業でカーボンニュートラル(脱炭素)を強く意識した動きが加速しています。日経BPではこうした新しい経済潮流をテーマに、日経ビジネス、日経クロステック、日経BP総合研究所の共催で、11月25日(木)から4週にわたってオンラインセミナー「ゼロカーボノミクスを勝ち抜く経営ビジョン ~日企業はどう取り組むべきか~」を開催いたします(視聴無料、事前登録制・先着順、記事末尾に詳細)。 >>11月25日開催分を申し込む >>12月2日開催分を申し込む 世界最大のCO2排出国である中国に、もっと脱炭素を求めるべきだ――。そんな声がよく聞かれるが、中国は急速な経済発展で排出量を増大させつつも、太陽光パネルの生産・導入の両方で世界のトップを独走している。「脱炭素時代の石油」になることが確実視される太陽光発電における中国の実力はどれほどのものなのか。日総合研究所の井熊均フェローら4人がまとめ

    中国はあと9年で「原発1200基分の太陽光発電」
    robo_pitcher
    robo_pitcher 2021/11/16
    日照の多い空き地の面積に日中で差がありすぎる。瀬戸内地方まるごと太陽光パネルをくまなく敷き詰めたって日本でそんな安定電力にはなりません
  • イギリスの歴史の教科書に嘘は書いていないが本当の事も省かれている

    世界史を学ぶほど、イギリスが嫌いになる。 奴隷貿易、インド支配、アヘン漬け、三枚舌外交など、悪い印象しかない。アフガニスタン紛争やパレスチナ問題など、今なお続く厄介な問題を手繰っていくと、きっとイギリスの悪行が見つかる。にもかかわらず、イギリスが代償を支払ったことは見たことがない。 仮に、歴史の審判なるものがあるのなら、その目はイギリスを素通りしている。でなけりゃ、審判自体が存在しないか。 そんなイギリスが、自国の教科書に何と書いているか? 植民地支配を「なかったこと」にしているのか。あるいは、不都合な事実を歪曲してほっかむりをするのか。さもなくば、嘘八百を並べ立てているのか。 イギリスの中学の教科書『The Impact of Empire/帝国の衝撃』を読んでみた。 イギリスには、日のような教科書検定制度は無い。 だが、学習指導要領に相当する、ナショナル・カリキュラムに準じる必要があ

    イギリスの歴史の教科書に嘘は書いていないが本当の事も省かれている
    robo_pitcher
    robo_pitcher 2021/11/16
    中国の影響度を考えたらアヘン戦争がないのは拙い。グラッドストン辺りに文句言わせてれば面子は立つだろ…