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2020年6月25日のブックマーク (2件)

  • 吉村知事「僕を第1号にして」全国初ワクチン治験 - 社会 : 日刊スポーツ

    大阪府の吉村洋文知事(45)は24日、府庁で定例会見を行った。30日から始まる大阪大発ベンチャー「アンジェス」が開発中の新型コロナウイルスのワクチンを人に投与する臨床試験(治験)について言及した。 ワクチンはこれまでに動物実験で安全性にめどがついたとし、まずは大阪市立大病院の医療従事者20~30人を対象に実施するが、吉村知事は安全性面の議論で「ネット上では『(医療従事者に最初に投与するのは)おかしいんじゃないか』という意見があるのは知っている」とした上で、「それだったら、僕を最初に治験者にしてもらっていい。必要であれば、僕が最初にやりますよ。治験にたどりつくまでは、動物実験、国の認証だとかがある。きちんとして手続きを踏んでからやる」と強調した。「それでも医療従事者らからが『おかしい』というのであれば僕が第1号でやります」と話した。 府と大阪市は4月、ワクチン開発促進のため府内の大学や病院の

    吉村知事「僕を第1号にして」全国初ワクチン治験 - 社会 : 日刊スポーツ
    robokichi
    robokichi 2020/06/25
    こうは言ってるが1号には絶対ならない。票集めに言ってるだけ、いつものこと。知事としての仕事しろって記者もツッコめよ。
  • 「防衛省報告書」入手 イージス・アショアのレーダーは使い物にならない(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    6月15日に突如、河野太郎防衛相が配備計画中止を発表した地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」。河野防衛相は、中止の理由を「ミサイルのブースター(推進装置)の落下問題」と説明している。しかし、そもそもイージス・アショアの根幹をなすミサイルの迎撃機能に疑義を呈する報告書が、昨年3月、防衛省の官僚によって作成されていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 【画像】情報公開で入手した黒塗りの公文書と、ディープスロートが示した報告書 「週刊文春」が入手したのは、昨年3月下旬に、防衛官僚が渡米し、ロッキード・マーチン社を視察した際の報告書。A4判2枚にわたるもので、次のように記述されていた。 〈LRDR自体には射撃管制能力は無い〉 イージス・アショアに採用される予定だったロッキード社製のレーダー「LMSSR」(以下SSRと記す。通称SPY-7)は、LRDRの派生型であり、性能的にほぼ

    「防衛省報告書」入手 イージス・アショアのレーダーは使い物にならない(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    robokichi
    robokichi 2020/06/25
    "もしロッキード社のSSRに本当に射撃管制能力がないのであれば、イージス・システムとして機能させるためには、追加で“神経”となる別システムを組み合わせる必要が生じ、さらにコストがかかる"