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  • http://it.blog-jiji.com/0001/2009/11/post-c6a8.html

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    robox 2009/11/27
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  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: ソーシャルメディア化するケータイ=Asurionに見る近未来

     もう何年も前からケータイこそが究極のSNSだと言ってきた。ケータイのどこがSNSなんだよって結構突っ込まれることが多かった。まあうまく説明できな い自分が悪かったんだけど。 ケータイの中の連絡帳こそソーシャルグラフ(人間関係の縮図)だし、ケータイを電話としてではなくソーシャルメディアのモバイル端末として使うよ うになるんじゃないかというようなことを言いたかったわけ。若者はモバゲーやグリーで友人たちとゲームするのがケータイの主目的だし、iPhoneおじさ んたちはtwitterに夢中。もうその方向に進んでいるのだが、もっと明白に「ケータイはソーシャルメディアだ」と分かる仕組みになるんじゃないかと 思っていた。 そういう自分が漠然と抱いていた形に近いものが、アンドロイドケータイ向けのアプリとしてリリースされている。残念ながらアンドロイドケータイを持って いないので、使用感は分からないが

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    robox 2009/11/06
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 30min.がtwitterと連携。いい感じ

    Twitterで「飲店なう」を支援する機能--iPhoneアプリ「30min.」がアップデート ざっと見たけど、非常にいい感じ。ちょっと前にツイッターで「日のジオメディアも早くツイッターと連携しないかなあ」とつぶやいたら、30min.の中の人から「しばらくお待ちください」というリプライがきていたけど、やっぱり開発を進めていたようだ。  Twitter連携機能を使うと、いまいるお店、いまべているメニュー、お店の混雑情報などをTwitter上の友人と共有できるようになる。 30min.のアプリで該当する店舗を検索し、100文字以内のテキストや写真を添えて投稿すると、30min.の該当店舗ページと周辺エリアのページの ほかに、Twitter上にも投稿内容が反映される。 これは便利だ。それにどうも一連のグルメサービスって、グルメ 過ぎてB級グルメ専門の僕にはあまり役に立たない。僕は有名レビュ

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    robox 2009/10/27
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 図らずもBing発表の日にMS本社担当者を取材した男の手記「結構いいかも」

    ▼よさを実感するには設定を英語に切り替えろ 時事ドットコム用にマイクロソフト社にある「未来の家」を取材してくるようにいわれて、シリコンバレーからシアトル、レッドモンドにやってきた。それとは別に自分のプロジェクトとして、モバイル担当者とも取材を入れた。  数週間前から日のMSの広報担当者とやりとりしてたんだけど、「検索は興味ないですか」と聞いてくる。そっけなく「ないです」>オレ。  でアメリカに来てからは、社の広報担当者とやりとりしてたんだけど「検索のアポ入れといたよ」って。おいおい頼んでないよ。  でもまあ時間もあるし、聞いてみてもいいか。いろいろがんばってセットアップしてくれてるんだから、って感じで、Bing発表の当日に開発者にマンツーマンで話を聞いた。そうか、たまたま発表の日だったんで、プッシュしてきたんだな。でもこれって普通ならラッキーな話なんだろうなあ。  でBingの機能を

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: シリウステクノロジーズ 取材メモ

    以前からお話を聞きたいと思っていたのだが、ようやく実現。以下は取材メモ。取材メモを基に書いた原稿は、時事ドットコム内の僕のコラムに出しました。まとめ記事とアドローカルの記事と、ジオ・メディア・サミットの記事。 【取材メモ】 シリウステクノロジーズ 執行役員 アドローカル事業部 三好雅士さん シリウスラボ  所長 関治之さん 設立2004年 モバイルマーケティングのテクノロジーの企画、構築、サービスの提供 アドローカル ターゲテング広告の1つ。場所でターゲティングする広告 GPS で場所を特定。GPSを使っている人がまだそう多くないので、例えば「べログ」のようにユーザーが好きな場所を指定してその場所の周辺の飲店を探す場 合などは、GPSではなくユーザーが選んだ場所に基く広告を配信する。媒体社から何らかの位置情報を送ってもらい、それに対して広告を返す仕組み。 GPS の利用者は3キャリア

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    robox 2009/05/20
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 30min.(サンゼロミニッツ)にiPhoneアプリ

    地域口コミ情報の30min.(サンゼロミニッツ)が無料iPhoneアプリをリリースした。なんでもApp Storeの無料アプリランキングの3位に入ってるらしい。スゲー。 30min.って始まったときからちょっと気になっていた。仕組みはブログを中心に巡回してタウン情報に関連ありそうなエントリーの一部を集積するというものらしい。(違うかな。詳しくは、「30min.とは」)「勝手に利用しないで!」という人もいるだろうけど、そういう場合は削除してくれるそうです。まあほとんどのブロガーはウエルカムだと思うけど。 このやり方って面白い。ブログを巡回していろいろなアグリゲーションサイトが構築できるんじゃないだろうか。例えば、就職活動サイトであったり、IT関連情報サイトであったり、とか。 ぼくも、30min.に参加したいんだけど、この「IT潮流」はいちおうITに関連する情報を中心に取り上げているので、プラ

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    robox 2008/08/20
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 関心の少し先を提唱-関心空間、前田邦宏氏

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、番組が更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。詳しくはこちら。 前回に引き続き株式会社関心空間の前田邦宏氏にお話をうかがった。僕自身が参考になったコメントは以下の通り。 今後の方向性は- ・自分が関心を持っていることの1つ先のつながりを提示する。個人の置かれている状況に 合った個別の情報を提唱したい。実用性があるという情報よりも、意外なんだけど共感できる情報を出してあげたい。それが広告であっても構わない。メディア の一部でも構わない。ウェブ上だけでなく、ユビキタスな環境の中でも。自分がしたいと思っていることのちょっと先で、意外で、共感に満ちたつながりが提示 されるようにしたい。 ・偶然に見える出会いも、自分が他人に明示的に見えている趣味志向データが「偶然」引き寄せている。リアルな世界で は、服

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    robox 2008/02/03
    紙というインターフェースでも一歩先の情報を提示できるのだから、これがネットワークにつながり、インタラクティブな要素を入れれば、もっとすごいインターフェースになるのではないかと思っている。
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 広告の新しい形-関心空間、前田邦宏氏

    ・もとはソリューション事業中心だったが、関心ドットコムというコミュニティメディア事業が拡大中。 ・ソリューション事業とメディア事業が半分ずつ。メディア事業が成長の原動力になると考えている。 ・ネットは双方向コミュニケーションの道具。一方通行ではもったいない。 ・きれいなホームページだけでは価値は伝わらない。第3者の視点が語られてこそ、商品の当の価値が伝わる。 ・消費者と企業の対話は始まったばかり。うまく距離感を持った対話は、これからより正しい方法に近づいていくはずだ。 ・関心ドットコムの主流ユーザーは、自分を世の中の前面に出したいというより、ゆるく人とつながりたいというタイプが多い。お金や売名のためよりは、気持ちよくつながっていたい。自分が好きだと思うものと同じものが好きな人とその分だけつながりたい。ゆるやかさが好きという人が多い。 ・つながりの深いコミュニティ、浅いコミュニティを複合的

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    robox 2008/02/03
    ケータイの中に趣味志向のデータを入れ、GPSと連動させ、周辺の店舗、施設の情報を表示させる仕組みとか。われわれのちょっとした振る舞いで、システム側が理解できるわれわれのニーズがあるはず。
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: コミュニティービジネスの要諦-マイネット上原仁氏

    今回はマイネット・ジャパンの上原仁さんに、コミュニティービジネスについてお話をうかがった。 Diggが伸びたわけ。一番最初に集まってきた人たちが魅力的だったからでは。 機能のよしあしがコミュニティーサイトを作るのではなく、最初に集まってきたグループがサイトの成否を決める。 コミュニティービジネスの要諦は、集まっている人たち同士のコミュニケーションがおもしろく熱量を持っているところに、その人たちが必要としている機能を提供していくこと。 自ら運営している勉強会の参加者が、Newsingのコアコミュニティーになってくれている。 アンテナの高いビジネスパーソンが参加者。のべ600人。いい感じの熱量を放っていたので、この人たちを想定したサービス、機能を実装した。 最初はビジネスマン向け。ユーザー層が変化してくれば、それに合わせたサービスを提供していく考え。上原仁氏インタビュー 第3回音声ファイル」

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    robox 2006/08/28
    コミュニティービジネスの要諦は、集まっている人たち同士のコミュニケーションがおもしろく熱量を持っているところに、その人たちが必要としている機能を提供していくこと。
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