2012年4月4日のブックマーク (4件)

  • XSI to Maya

    MayaのTextureパスは絶対パスなので、他からsceneディレクトリを 持ってきたりすると、Textureのパスが切れてしまいます。 XSIなら外部ファイルの管理で一括変更できますが、 Mayaにはそのオプションがありません。 なので「Bonus Tool」という公式のプラグインをインストールし、 そのメニューの中の「Change Texture Paths」を使用します。 Bonus Tools Bonus Toolsがインストールされると、Mayaメニューバーの後ろに "Bonus Tools"と表示されます。 そのメニューの中の「Change Texture Paths」を選択します。 *メニューが長くて見づらい場合は、「Toggle Menu Style」にチェックを 入れると各項目別にメニューが整理されます。 *カレントディレクトリをそのsceneのある場所に設定しないと

    roccas
    roccas 2012/04/04
  • クリエイター手抜きプロジェクト (AfterEffects編)

    前回はAfterEffects 6.5でテキストレイヤーを作成したりしましたが、今回はすでにあるテキストファイルの内容を読み込ませて自動的に配置するスクリプトです。 AfterEffects 6.5ではファイル選択ダイアログを表示させてファイルを指定させることができます。以下のスクリプトを実行するとファイル選択ダイアログが表示されます。ファイルを選択すると、選択したファイルの内容がテキストレイヤーとして配置されます。 filename = File.openDialog("テキストファイルを選択してください",""); fileObj = new File(filename); if (fileObj.open("r")) { txt = fileObj.read(); app.project.activeItem.layers.addText(txt); } いくつかのテキストファイルを

  • ホホホイの散歩道  AE:テキストを1文字づつ表示させるエクスプレッション

    今度仕事で使うエクスプレッションの一部。 色々と応用できそうです。 【テキストレイヤーに文字を一文字づつ表示させる】 テキスト⇒ソーステキスト に以下のエクスプレッションを記入。 text.sourceText= str = "サッカー大好き。海外の日人選手たちの活躍をとても楽しみにしてます!"; t=timeToFrames(time); str.charAt(t); これで str 内の文字が一文字ずつ順番に表示されます。 まぁ、これだと1フレームごとに文字が表示されていくので、応用しないと使えません。 久々にAEの記事が書きたかっただけ・・・。

    roccas
    roccas 2012/04/04
  • クリエイター手抜きプロジェクト (AfterEffects編)

    AfterEffects 6.5はテキストレイヤーに文字を設定していくことで一定時間ごと表示する文字を変える事ができます。まあ、アニメのルパン三世のオープニングタイトルのような感じと言った方が分かりやすいかもしれません。 ところが、実際にこれをAfterEffects 6.5でやろうとすると手作業なので面倒です。こういう面倒なことはJavaScriptを使うと簡単にできたりします。まず、以下の1行を入力して実行してみてください。