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2013年7月7日のブックマーク (2件)

  • アセンブリ読んだら負けかなと思ってる - 誰かの役に立てばいいブログ

    子供のころからできるだけ手抜きして成果を挙げることだけは長けている山です。 今回は、C/C++ で作ったプログラムが運用中にクラッシュするときのデバッグ方法のお話しです。 開発中のデバッグは gdb などでソース追いながらデバッグできますが、運用中ですと strip していたり最適化していたりしてデバッグが難しくなります。 そもそも、いきなりクラッシュすると情報が残らずに困ってしまいます。そんなときどうするか。 Step1. スタックトレースを出力する こんな関数を用意しましょう。Linux 以外の人はそれなりに実装してください。 #include <execinfo.h> #include <unistd.h> void dump_stack() { void* bt[100]; int n = backtrace(bt, 100); backtrace_symbols_fd(bt,

    アセンブリ読んだら負けかなと思ってる - 誰かの役に立てばいいブログ
  • Objective-CのUnit Testフレームワーク GHUnitの導入手順 - 酒と泪とRubyとRailsと

    Objective-CのUnit Testフレームワーク GHUnitの導入手順 Jan 25th, 2013 Tweet Objecitve-CのUnit Testのフレームワークの中では、GHUnitが安定性の面でオススメなようです。ということで、GHUnitの導入にトライしたらドハマリしたので、今後のために導入の手順を残しておきます。 Objective-Cのテストフレームワーク Objective-Cのテストフレームワークの比較は、iOS 向けTDD/BDDフレームワークやモックフレームワークの現状 - laiso - iPhoneアプリ開発グループ がよくまとまっています。ここでの結論は、SenTestingKitが公式でサポートされており、XCode/iOSのバージョンアップして使い続けられる点でオススメとのことでした。 一方、TECH-GYM(株式会社プラスアール)さんのブロ