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2017年9月26日のブックマーク (5件)

  • 過去の自分を救いたいプログラマの話 - ローファイ日記

    闇 Advent Calendar 2013では、青臭い話もネガティブな話もして良いそうなので、これから小説を書きたいと思います。 ぼくはプログラマなのだが、ぼくの仕事の考えの真ん中にあるのは、実は技術的なエッジに触れているとか、あるいは給与がいいだとか、そういうことは結構どうでも良くて、たとえば孤独なチームメイトを作らないとか、業務知識を一人で抱え込むのを辞めさせるとか、一人一人に当事者意識を持ってもらうとか、そんな青臭いけど単純なことである。 ただのスクラムの影響、言われればそれまでだが、その根底にあるのは「過去の自分を救いたい」と言う感情だと思っているし、この考えの根底が作られた当時はスクラムなんかろくに読んでいなかった。 過去、とある会社に所属していたとき、辞めるまでの後半の1年ほどは当に辛くて、入社して2年ほどしかたっていないぼくが、2000年代の初めだかに誕生したレガシー

    過去の自分を救いたいプログラマの話 - ローファイ日記
  • 闇 Advent Calendar 2013 - Adventar

    心の闇を解放してください。

    闇 Advent Calendar 2013 - Adventar
  • エンジニアの心の闇を祓うマサカリ療法 - seri::diary

    この記事は闇 Advent Calendar 2013の4日目です。 @seri_k 闇Advent Calendar書きましょう— ıɯǝɥɔʇoɥ (@hotchemi) 2013, 12月 2 心の闇なんてのは大体エンジニアに限らず社会人なら少なからずだれでも貯めこんでしまうものだと思う。どうすれば解決できるかなんて分からない。 4日目の記事では、過去の自分が経験した心の闇の話と、それを祓う方法についてそれとなく書いてみる。 今いる会社のエンジニアは割りと生き生き働いている方だと思うけれど、それでもやはりどこか、斜に構えた考え方や、何かについての強いトラウマみたいなものを会話の中から垣間見ることがある。若いころに辛いデスマを経験した話だったり、顧客が会社に怒りに燃えて乗り込んできた話だったり、特定のミドルウェアのバグで大変な目にあったり、会社や顧客に理不尽な要求をされて喧嘩したり、と

    エンジニアの心の闇を祓うマサカリ療法 - seri::diary
    rochefort
    rochefort 2017/09/26
    いい話 // 謙虚さ大事
  • Rails: JOINすべきかどうか、それが問題だ — #includesの振舞いを理解する(翻訳)

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: To join or not to join? An act of #includes 原文 公開日: 2017/08/07 著者: Tiago Farias 原文ではシェークスピアの古典劇『ハムレット』のセリフが多数引用されています。引用されたセリフのリンクをマウスオーバーするとシェークスピアの原文がポップアップします。 actの基的な意味は「演技(する)」「(舞台の)場面」であり、タイトルはこれにかかっています。 2017/09/25: 初版公開 2021/09/22: 更新 訳注 k0kubunさんの以下の記事も合わせて読むことをおすすめします。Rails 5以降は#left_outer_joins(またはエイリアスの#left_joins)が使えます。また、#includesがActiveRecord::Baseを生成す

    Rails: JOINすべきかどうか、それが問題だ — #includesの振舞いを理解する(翻訳)
    rochefort
    rochefort 2017/09/26
    “シンプルで簡潔な#includesは、Rails 5以降#preloadと完全に同じ動作になってしまいました。” // includes 変わってたのか
  • TechCrunch

    As if robocalling wasn’t already enough of a problem, the advent of easily accessible, realistic AI-powered writing and synthetic voice could supercharge the practice. The FCC aims to preempt th

    TechCrunch
    rochefort
    rochefort 2017/09/26