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2018年8月1日のブックマーク (3件)

  • あまりに暑いので,140年分の気温をProphetで分析した - Qiita

    はじめに 統計開始以来最も暑い夏を生きる皆様,お疲れ様です.あまりに暑くてムシャクシャしたので,気象庁から約140年分(1872年1月1日-2018年7月21日)の東京の気温データを入手し,Prophetで分析しました. 以下は,過去365日分の最高気温の実測値と,2018年7月22日から1ヶ月先までの予測値を表したものです. また,以下は,最高気温のトレンドと年単位の周期性を表したものです. 分析の結果,平均・最高・最低気温の全てに関して,1920年付近から上昇し続けており,そのトレンドを考慮してもなお,ここ数日は特に暑いことを確認しました.分析に用いたNotebookはこちらです. 注:記事は,2018年7月22日に個人サイトに投稿した記事を,Qiita向けに再構成したものです. 環境 macOS Sierra, 10.12.6 Python, 3.6.6 Prophet, 0.3

    あまりに暑いので,140年分の気温をProphetで分析した - Qiita
  • nginxの設定ミスで起こる脆弱性シリーズ試してみた。 - Qiita

    はじめに @no1zy_sec氏がnginxの設定ミスで起こる脆弱性の翻訳記事を先日公開しました。 検証する機会があったため、再現できる検証環境と確認手順をまとめました。 各脆弱性に関する詳細や対策については、翻訳記事または原文をご確認ください。 検証できる脆弱性一覧 以下の脆弱性を検証することができます。 nginxの設定ミスで起こるHTTP Splitting nginxの設定ミスで起こるパス トラバーサル nginxの設定ミスで起こるSSRF nginxの設定ミスで起こるレスポンスヘッダの出力不備 nginxの設定ミスで起こるMultiline response headers nginxの設定ミスで起こるreferer/origin検証の問題 nginxの設定ミスで起こるリファラの検証不備 nginxの設定ミスで起こるHostヘッダフォージェリ 原文 Hostヘッダフォージェリに関

    nginxの設定ミスで起こる脆弱性シリーズ試してみた。 - Qiita
  • MySQLでALTER TABLE文の進捗状況を確認する - SH2の日記

    MySQLでテーブルへのカラム追加やテーブルの再編成を行うには、ALTER TABLE文を使用します。MySQLのALTER TABLE文は、変更後の定義にもとづく作業用テーブルを作成し、変更前のテーブルから作業用テーブルへデータをコピーして、最後に二つのテーブルを入れ替えるという仕組みになっています。テーブルへのインデックス追加についても、現在のところ大半のケースで内部的にALTER TABLE文が実行されています。 ALTER TABLE文の怖いところは、処理がもうすぐ終わるのかどうかが分からないところです。テーブルサイズが1GBを超えるあたりから分単位の時間がかかるようになり、100GBともなると当に終わるのか?と見ていて不安になります。メンテナンス時間が限られている場合は、作業を中断すべきかどうか難しい判断を迫られることもあります。 実は、というほどではありませんが、ALTER

    MySQLでALTER TABLE文の進捗状況を確認する - SH2の日記
    rochefort
    rochefort 2018/08/01
    Innodb_rows_inserted, innotop