https://shuuu-mai.connpass.com/event/173794/
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IaCするにあたりツールの選定は1つ重要な要素になります. Terraformは様々なツールの中の1つであり仕事で触っていく中で柔軟にかつ非常に容易にインフラをかけるツールと気付きました. 書いていく中でいろいろ便利だと思ったことがたくさんあったのでまとめてみました. Terraformのバージョンを固定する 新規開発なので特に問題はなかったですが0.11と0.12で大きな違いがあります. 今後バージョンアップが発生した場合に問題を減らす意味で早めに設定した方が良いでしょう. Terraform自体の設定をしている部分に追加しましょう. config.tf terraform { required_version = ">= 0.12" } 複数バージョンを使用する場合はtfenvを利用して対応できるようにすると良いかと思います. tfstateをS3バケットで管理する tfstateをロ
はじめに 毎日家でリモートワークをしてて気になるのが、そう、二酸化炭素濃度です。ディスプレーや椅子、机、マイクやヘッドフォンなどのツール類とあわせて、人間が効率的に頭を働かせられる空気環境も、充実した時間を過ごすために大事な要素の一つです。 機材 Raspberry Pi 4 Model BとMH-Z19Bという、CO2センサーの中では安く入手でき、比較的情報が多くあるものを選択しました。 ゴール 現在の二酸化炭素濃度が、数値(ppm)で取得できる やってみる 接続する Raspberry Pi -> MH-Z19B 5V Power -> Vin Ground -> Gnd GPIO 14 (TXD) -> Vout GPIO 15 (RXD) -> RXD こちらのcablingの図が分かりやすいです。 GPIO - Raspberry Pi Documentation シリアル通信を
概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Ruby Next: Make all Rubies quack alike — Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2020/05/04 著者: Vladimir Dementyev -- Evil Martiansのリード開発者です。 サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 Ruby初のトランスパイラRuby Nextをご紹介します。これを使うことで、プロジェクト規模のアップグレードでつらい思いをせずに、エクスペリメンタルな機能も含むRubyの最新機能を利用できる
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