タグ

2020年9月30日のブックマーク (3件)

  • このブログの実装 2020年版 - blog.8-p.info

    r7kamura さんのこのサイトの実装 2020年版に倣って、このブログの実装を書いてみる。 「サイト」じゃないのは、8-p.info は仕組みなどが似ていながらも別れているからで、それでいうと blog.8-p.info のトップにある目次ページも、別のシステムで動いている。今回は /ja/ と /en/ 以下の話です。 ホスティング S3 + CloudFront で静的ファイルを配信している。 Jekyll をはじめて使ったのは2011年だけど、当時の Makefile を確認すると、どこかの VPSNginxrsync していた。S3 を使い出したのは Amazon転職したあとの2013年なので、我ながらドッグフード1精神がある。 以前はS3 の静的サイトホスティングだけを使っていて、数年前に HTTPS 対応するべく、CloudFront を追加した。 ドメイン

  • このサイトの設計 2020年版

    2020年時点でのこのサイトの設計について。 ドメイン Amazon Route 53でr7kamura.comドメインを管理している。 このサイトの運営で唯一維持費が掛かっているところ。r7kamura.github.ioドメインで運営していたこともあったが、試験用途でも無い限り、独自のドメインを持った方が良いと考えている。学生の頃、自分のサイトをつくろうとしたのにドメイン取得に躊躇してやめた過去を後悔しているので、ただの記録にも関わらず説教くさく書いている。面白半分で良いので、興味があるなら自分にお金を掛けてみるべきだ。 ホスティング GitHub Pagesにホスティングしてもらっている。 画像もGitHub Pages。今のところ枚数も少なく、1枚あたりの容量も知れているので問題無いが、以下のように制限もある。 ファイルあたり100MBの制限 サイトあたり1GBの制限 月あたり10

    このサイトの設計 2020年版
  • このウェブサイトの実装 2020年版 - A Day in the Life

    r7kamura さんや kzys さん に倣って、このウェブサイトの実装を紹介してみる。 ホスティング Google Firebase Hosting を使って静的ファイルを配信してる。一部動的な実装に関しては、Cloud Functions for Firebase を使っている。静的ファイル配信は今は Netlify や Surge など、基無料で超簡単に配信ができて高速なものが多々出てるのだけど、Hosting に限らず Firebase の他のサービスとの連携が楽、という理由で Firebase Hosting を使っている。 また最近の仕事でのサーバサイドはほぼ Firebase 製品ですませていることもあって、Firebase でなんかやる、というのが技術的にもやりやすいから、というのもある。 なお画像はストレージをだいぶうため、はてなフォトライフにアップロードして使って

    rochefort
    rochefort 2020/09/30
    お名前.comやバリュードメインなんかは、1年目のドメイン代だけ表示して、2年目以降の値段は表示されず、1年目の値段提示だけで安価に買わせようとしていて、それに気づくのは次のドメイン更新時、みたいな悪徳業者な