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ブックマーク / qiita.com/edo_m18 (3)

  • [Objective-C] UICollectionViewControllerを使う - Qiita

    iOS6から追加されたViewControllerで、写真アプリのようなまとまったコレクションを表現するビューです。 UITableViewと非常に似ていて、各アイテムを返すDataSourceとDelegateメソッドを実装します。 ちなみにこちらのスライドがとても分かりやすかったです。 デリゲートメソッド UITableViewと非常に似た名称でメソッドが定義されています。 このあたりの使用感はUITableViewを使ったことがある人であれば違和感なく使えるでしょう。 UICollectionViewDataSource まずはDataSource。 - (NSInteger)numberOfSectionsInCollectionView:(UICollectionView *)collectionView; - (NSInteger)collectionView:(UIColle

    [Objective-C] UICollectionViewControllerを使う - Qiita
  • [Swift] 自分のアプリをObjCからSwiftに移植して分かったこと - Qiita

    iOS8が発表され、Swiftが解禁されてからしばらく経ちました。 iOSをやり始めて勉強用に作ったマイQiitaをまるっとSwiftに移植してみました。 Swiftが発表されてすぐに色々いじっていましたが、実際にアプリとして書き始めてみると気づく点もたくさんありました。 今回は色々ハマったり気づいた点をまとめていこうと思います。 ProductName-Swift.hは、ObjC側では.mにimportする これ、少しハマりました。どうやらヘッダファイルでimportするとダメなようです。 Swiftで定義したenumはObjC側で使えない Swiftでenumが大幅に強化されました。 それもあって、Swift側で定義したenumはObjCでは使えないようです。 Optionalをしっかり意識する Swiftの重要な概念である「Optional」ですが、しっかりと意識していないと細かいと

    [Swift] 自分のアプリをObjCからSwiftに移植して分かったこと - Qiita
  • AppleのCore Animationプログラミングガイドを読んだメモ - Qiita

    Appleが提供しているプログラミングガイドは全部読んだほうがいいなーと思っています。 目下、興味のあるところから順次読み込み中。 今回は[PDF] Core Animationプログラミングガイドを読んだので、覚えておいたほうがいいところとかをピックアップし、自分なりの考察なんかを加えて書いています。 UIView/CALayerの基構造 画面になにかを表示しようとした時、使うのはUIViewかそのサブクラスを使うのが通常です。 addSubview:メソッドなど使って階層構造を成して構築していきますね。 普通はUIViewを使えば問題ありませんが、描画のパフォーマンスやちょっとした細かい演出などをしたい場合はCALayerを利用します。 やはりどういう構造になって画面に表示されているか、を知るのは大事なことですね。 UIViewは通常、レンダリング周りを担当するCALayerクラスを

    AppleのCore Animationプログラミングガイドを読んだメモ - Qiita
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