主催の平野さんから登壇依頼のメールをもらって、二つ返事で回答させてもらったのがはじまり。オファーをもらったときに「育成をテーマに」と言われていたので、主題に悩むことなくストーリーづくりを進めることができた。 rails-developers-meetup.connpass.com 当日のスライドは以下。ここ数年行なっている育成についてまとめるいい機会になったと思う。熱が入りすぎて作り込み過ぎてしまい30分枠のところ40分くらい話させてもらって恐縮でした (るりまへのパッチの話など諸々を結構割愛したけれど、それでも溢れてしまった) 。 Stairway to The Pragmatic Rails Programmer from Koichi ITO www.slideshare.net 余談だけど、英語タイトル『Stairway to The Pragmatic Rails Program