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linuxに関するrochefortのブックマーク (109)

  • 調子に乗ってvimを覚えた経緯を書いてみる。 - zenpouの日記

    昨日書いたエントリが信じられない事に。 あれ?これ誰のブログ??? 10user以上のブクマなんて貰った事無いんですけど......。 と、びっくりしました。 という訳で調子に乗って次はvim screen使う理由とかは書いたしlinuxについても書いたつもりなので、 次はvimでも書いてみようと思います。 *1 なんでemacsじゃなくてvimなの? hjklという素晴らしいキー配置がわからんのか貴様! とか言う理由ではなく。 学生の頃にnethackという不思議なダンジョンの元になった様なゲームを してた時に覚えたキー配置だからだったりします。 Linuxで開発しようとした訳。 実は最初はEclipseプラグインのradrailsとかで開発してました。 しかし最初にアテンドされたノートPCのHDDアクセス速度が重いのか、CPUが足りないのか。 日に日に重く感じるradrails*2 こ

    調子に乗ってvimを覚えた経緯を書いてみる。 - zenpouの日記
    rochefort
    rochefort 2008/10/05
    機能の紹介。
  • RPMパッケージ管理

  • もっと簡単にcoLinuxを。andLinuxのインストール手順 - Unix的なアレ

    以前にcoLinuxの紹介をしましたが、やはりまだ若干の導入の面倒さを感じた人もいるのではないでしょうか? そんな方のために、coLinuxをイチから設定することなく利用することのできるandLinuxを紹介したいと思います。 andLinuxって何? coLinuxをベースにし、xming等を含めたパッケージでWindows上で動作します。なお、使用されているディストリビューションはubuntu7.10です。 売りとしては、WindowsLinuxがシームレスに使えるということなのですが、Xmingを使っている方にとってはイマイチ目新しさは感じないでしょう。 やはり個人的に感じているメリットとしては、仮想環境のLinuxを手軽に導入できるという点だと思っています。 注意事項 さて、andLinuxをインストールする前に気をつけてください。インストールを完了するまでには、最低1回のWin

  • perl - the best friend of find(1) : 404 Blog Not Found

    2008年02月24日22:45 カテゴリLightweight Languages perl - the best friend of find(1) find(1)ネタというのも、定期的にネットを賑やかにする時候ネタになりつつあるようです。 いまさらxargsの便利さを主張してみる findでファイル検索入門 - builder by ZDNet Japan というわけで、いまさらfindとperlの相性のよさを再確認してみることにしてみます。 基形 まずは、これを覚えておきましょう。 find [options and args of find] -print0 | perl -l0ne 'perl program' findが見つけたファイルを一つ見つけると、perlの$_にそのファイル名が入るのでそれに対して何らかの処理を行います。 perl側の-l0neというのは、以下と同等

    perl - the best friend of find(1) : 404 Blog Not Found
    rochefort
    rochefort 2008/02/28
    perlをxargsの代わりに使う
  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

    rochefort
    rochefort 2008/02/28
    わかりやすかった。find . -name \*~ -print0 | xargs -0 mv -t /var/tmp
  • void GraphicWizardsLair( void ); //

    rochefort
    rochefort 2008/02/26
    print0
  • logrotate

    各種ログファイルは放置しておくと時間とともに肥大化します。この問題を解決するのがログローテーションです。 ログローテーションは、例えばlogというログファイルの名前をlog1 log2 log3…というように定期的に回してバックアップします。 ローテーション数を4にしたのであれば定期的にlog4のログはlog3に上書きされ、log3のログはlog2に上書きされ、log2のログはlog1に上書きされ log1のログはlogに上書きされます。そして新たな空のログファイルlogが生成されます。一週間間隔でローテーションするのであれば ログファイルは1週間ログデータが記録されるごとに空になり、4週間分のログファイルがバックアップされていることになります。 logrotateはcronによって定期的に実行されています。 #ls -l /etc/cron.daily/logrotate -rwx

  • Cygwin 色変更 - Pocketstudio.jp Linux Wiki

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  • @IT:スワップ領域を既存パーティション上に確保するには

    Linuxをインストールすると、ハードディスク上にスワップ専用のパーティションが作成される。普通はそれで問題ないが、一時的に巨大なデータを扱う必要があるなどの理由で、スワップ領域を拡張したい場合がある。 パーティションのサイズを変更する方法もあるが、これはデータ損失などのリスクを伴う。そのようなときは、スワップ領域をファイルとして確保するといいだろう。 最初に、ddコマンドでスワップ領域として利用するファイルを作成する。以下の例では、/に「swap」という名前で128Mbytesのスワップ用ファイルを作成している。 # dd if=/dev/zero of=/swap bs=1024 count=131072 読み込んだブロック数は 131072+0 書き込んだブロック数は 131072+0 # ls -l / 合計 131305 (省略) -rw-r--r--    1 root