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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (105)

  • 【トラブル大捜査線】失われたコネクションを追え!

    【トラブル大捜査線】失われたコネクションを追え!:現場から学ぶWebアプリ開発のトラブルハック(7)(3/3 ページ) 【最終話】それが、トラブルシューティング屋の務め クローズ漏れの個所も大体の見当が付いたので、アプリケーション開発チームに確認・修正を依頼した。 アプリケーションが直るまでの間、removeAbandonedを付けたままで負荷試験を継続することにした。目的はremoveAbandonedのオーバヘッドを測定することである。logAbandonedを指定しなければstackTraceは生成されない。そのため、ある程度の性能は出るように思われた。 ■removeAbandonedの同期化 しかし、実際に測定してみたところ、思ったように性能は出なかった。CPUがほとんど使い切れなかったのだ。 ここまできたら、ついでに解析してしまうのが、トラブルシューティング屋の務めだろう。負荷

    【トラブル大捜査線】失われたコネクションを追え!
  • OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版

    OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版:実際に検証済み!OSS徹底比較(1)運用監視編(7/8 ページ)

    OSS運用監視ソフト 注目の10製品徹底比較 2016年版
    rochefort
    rochefort 2017/10/22
    [[infra]
  • 仕組みを理解すれば怖くない 「スプリットブレイン」からの復旧方法

    連載は、サービスを止めてはならない環境で活躍する冗長化支援ツール「DRBD(Distributed Replicated Block Device)」を使い、災害対策システムや高可用性WordPressシステムなどを構築するノウハウをお届けしています。今回は、DRBD環境をはじめとするクラスタ環境で悩ましいトラブルの1つである「スプリットブレイン」の対策を解説します。 「スプリットブレイン」とは何か DRBDを始め、クラスタ環境で特に悩ましいトラブル状況の1つが「スプリットブレイン」です。 スプリットブレインとは何か。まず、その「状態」から説明します。以下に「正常」なシステム例を示します(図1)。 図1は、一号機をプライマリー機としてWordPressサーバを稼働させ、同じ構成の二号機が待機している、DRBD+Pacemaker+Corosyncを用いた冗長化構成です。ユーザーはVIP(

    仕組みを理解すれば怖くない 「スプリットブレイン」からの復旧方法
  • 第1回 Windows IoTを始めよう

    第1回 Windows IoTを始めよう:Windows 10 IoT Coreで始めるIoT入門(1/3 ページ) 見聞きしない日はないほど流行している「IoT」。でも、どうやったら使えるのか? 連載では読者諸氏が慣れ親しんだWindowsのIoT版を使って、IoTを実践してみる。まずは概要とインストールから始めよう。 連載目次 最近、と言ってももう何年も前からだが「IoT(Internet of Things、モノのインターネット)」がはやっている。その定義はいろいろあるが、PCIT機器だけでなく、さまざまな「モノ」をインターネット経由で接続し、活用する技術の総称である。 Windowsの世界でもIoT向けにWindows 10 IoT Coreという新しいOSがリリースされている。これはデスクトップ版のWindows 10とは何が違うのか、何ができるのか、どのように使うものなのか

    第1回 Windows IoTを始めよう
  • 第7回 ファイル共有プロトコルSMBの概要

    前回と前々回では、Windowsネットワークを支えるトランスポート層プロトコルであるTCP/IPとNetBIOS(NetBEUI)プロトコルについて見てきた。今回はWindowsネットワークにおけるファイル共有プロトコルのSMB/CIFSの概要について見ていく。 Windowsネットワークにおけるファイル共有プロトコルの歴史 Windows OSにおけるファイル共有プロトコルは、正式には「SMB(Server Message Block)」もしくは「CIFS(Common Internet File System)」という(SMBとCIFSの違いについては後述)。歴史的な経緯によってSMBと呼ばれたり、CIFSと呼ばれたりしているが、現在ではSMBが正式な名称とされている。 SMBは、もともとはLAN ManagerというネットワークOS(OS/2ベースのファイルサーバーOS)などで動作し

    第7回 ファイル共有プロトコルSMBの概要
  • 古いInternet Explorerは2016年1月にサポート終了! その対策は?

    対象ソフトウエア:Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2、IE7/IE8/IE9/IE10 解説 Windows OSに付属している標準ブラウザー「Internet Explorer(IE)」は、これまでマイクロソフトによるサポートの終了時期に注意を払う必要があまりなかった。なぜなら、Windows OS体のサポート終了日まで、いずれのバージョンのIEもサポートが継続されることになっていたからだ。 ●2014年、古いIEのサポートポリシーが変わった! しかし、それはもはや過去の古い常識である。2014年8月にマイクロソフトがIEのサポートポリシーを変更し、「古いIEのサポートを2016年1月13日で打ち切る」ことにしたためだ。すなわち2016年1月13日以降、サポートされるI

    古いInternet Explorerは2016年1月にサポート終了! その対策は?
    rochefort
    rochefort 2015/07/14
  • 第35回 自社サービス開発から受託開発に転身したエンジニアが語る「幸せな受託開発」とは

    岡山で全国の仕事を請け負う「気さくなプログラマー」 岡山に暮らしながら、東京の顧客とSkypeを使ってミーティングをし、受託開発を行うプログラマーがいる。名刺の肩書は「気さくなプログラマー」。 「Rubyのまつもとさんをはじめ、できる人はみんな気さくじゃないですか。だから私も自分のキャッチフレーズとして使っています」と笑いながら話すのは、ソニックガーデンのエンジニア、野上誠司さんだ。 SI企業で5年間受託開発に携わり、その後自社サービスを作る企業に転職、そして現在は「納品のない受託開発」を掲げるユニークな企業、ソニックガーデンのエンジニアとして働く。受託開発から自社サービスへ移りたいと考えるエンジニアは多いが、再度受託開発に戻ったのはなぜなのだろうか。 【転職者プロフィール】 野上誠司さん(32歳) 株式会社ソニックガーデン 気さくなプログラマー(2013年10月入社) 【転職前】 岡山の

    第35回 自社サービス開発から受託開発に転身したエンジニアが語る「幸せな受託開発」とは
    rochefort
    rochefort 2015/05/01
    受託ならソニックガーデンだなぁ
  • [気になる]JSONPの守り方

    XSSにCSRFにSQLインジェクションにディレクトリトラバーサル……Webアプリケーションのプログラマが知っておくべき脆弱性はいっぱいあります。そこで連載では、そのようなメジャーなもの“以外”も掘り下げていきます (編集部) JSONPだって、セキュリティを気にしてほしい 皆さんこんにちは、はせがわようすけです。今回は、JSONPを使用する場合のセキュリティについて解説しましょう。 JSONPとは、JSON with Paddingの名称が示しているとおり、JSON形式のデータにコールバック関数の呼び出しのためのコードを付加することで、クロスドメインでデータの受け渡しを実現するためのデータ形式です。JavaScriptからクロスドメインでのデータが簡単に扱えることなどを理由に、多数のWebアプリケーションでAPIの一部としてJSONP形式でデータの提供が行われています。 具体的な例を見

    [気になる]JSONPの守り方
  • スマホとWebSocketで連携するテレビ用SPA(Single-Page Application)の作り方

    連載目次 Web&モバイル技術のSIを手掛けるオープンストリームでは、Chromecastデバイス国内発売前から、スマートフォンアプリ(iOS版およびAndroid版)の対応について技術検証を行い、詳細な技術ノウハウを獲得してきました。連載では、その時に得た技術を基にChromecastアプリについて、システム構成、開発環境、開発準備、メディアストリーミングアプリ開発方法について注意点を含めて解説していきます。 前回の「Chromecastで動くHTML5ベースのメディアストリーミングアプリを作るための基礎知識」では、メディアストリーミングデバイスChromecastの概要とシステム構成、開発環境、専用アプリを作るための準備と手順などを解説しました。 今回は、コンテンツ操作や状態管理、Adaptive Bitrate StreamingやDRMを使用した、より高度なReceiverアプリ

    スマホとWebSocketで連携するテレビ用SPA(Single-Page Application)の作り方
    rochefort
    rochefort 2014/11/20
    なんか面倒やな
  • Chromecastで動くHTML5ベースのメディアストリーミングアプリを作るための基礎知識

    意外と知られていないことですが、Chromecast対応アプリは、iPhoneアプリAndroidアプリ同様に誰でも開発することができ、今多くの開発者から注目されていて、今後もその数が増えることが予想されます。 Web&モバイル技術のSIを手掛けるオープンストリームでは、Chromecastデバイスの国内発売前からスマートフォンアプリ(iOS版およびAndroid版)の対応について技術検証を行い、詳細な技術ノウハウを獲得してきました。連載では、その時に得た技術を基にChromecastアプリのシステム構成、開発環境、開発準備、メディアストリーミングアプリの開発方法について注意点を含めて解説していきます。Chromecast対応アプリを開発する参考にしてください。 初回は、Chromecastの概要とサンプルアプリを動作確認できるまでの開発手順を解説します。 Chromecastアプリの

    Chromecastで動くHTML5ベースのメディアストリーミングアプリを作るための基礎知識
  • OCR(光学文字認識)機能を実装するには?[ユニバーサルWindowsアプリ開発]

    連載目次 アプリの中でOCR(光学文字認識)機能を使いたいと思ったことはないだろうか? 例えば、名刺を読み取って電話番号やメールアドレスなどをデータベースに登録したい、あるいは、商品コードを読み取って検索したいといったような場合だ。そのようなことが、マイクロソフトから提供された「Microsoft OCR Library for Windows Runtime」のOcrEngineで可能になった。 稿では、OcrEngineを利用する実装方法を解説する。なお、稿のサンプルは「Windows Store app samples:MetroTips #91」からダウンロードできる。 事前準備 ユニバーサルプロジェクトを使ってユニバーサルWindowsアプリを開発するには、以下の開発環境が必要である。稿では、無償のVisual Studio Express 2013 for Windows

    OCR(光学文字認識)機能を実装するには?[ユニバーサルWindowsアプリ開発]
  • bashにコードインジェクションの脆弱性「Shellshock」、管理者に大きなショック

    bashにコードインジェクションの脆弱性「Shellshock」、管理者に大きなショック:影響範囲はどこまで? UNIX系OSのシェル「bash」に極めて深刻な脆弱(ぜいじゃく)性が発見された。すでにこの脆弱性をスキャンする通信を観測したという報告もあり、修正パッチの適用や継続的な情報収集が望まれる。 米国時間の2014年9月24日、LinuxMac OS XなどのUNIX系OSで使われているシェル「bash(Bourne Again Shell)」に、極めて深刻な脆弱性(CVE-2014-6271)が発見された。シェルの環境変数として外部入力を受け入れる設定となっている環境では、最悪の場合、リモートから任意のコマンドを実行される恐れがある。bashの配布元であるGNU Projectやパッケージ配布を行っている各Linuxディストリビューションがパッチを公開済みで、速やかに適用するよう

    bashにコードインジェクションの脆弱性「Shellshock」、管理者に大きなショック
  • GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方

    近年、ソフトウェア開発を取り巻く環境が急激に変化してきています。ネットワークの整備や、コミュニケーションツールの進化に伴い、リモートワークやインターネット上での協業も盛んに行われるようになってきました。チームメンバー全員の住んでいる国が違う、といったこともあるかもしれません。 しかし物理的に離れた環境で働くと、今まで対面で行っていたコミュニケーションを別の手段で代替しなければなりません。SkypeやGoogleハングアウトなどのビデオ通話、HipChatやSlackなどのチャットアプリを利用することで仕事上必要なコミュニケーションは取れるようになりますが、ソフトウェア開発に関わる状況確認は別のツールを使う必要があります。 特にオペレーションは、いつ、誰が、どのような対応をしたか把握していたいですよね。 このような課題を解決する一つのスタイルとして、「ChatOps」があります。ChatOp

    GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方
  • 納期明日!? PSDを一晩でWebページにする最新Web制作フローを試してみた

    降って湧いたランディングページ制作案件 制作業をしていると、いわゆる「ブラック案件」に遭遇することが結構ある。今回、筆者のチームはLP(ランディングページ)の制作を受注した。LP制作なら数日あれば何とかなるだろうと思っていたところ、クライアントからのメールの最後に、このような一文が書かれてあった。 明日15時までにいただけますと幸いです。 もうすでに18時を回っている。22時間で作ってお渡ししろというわけだ。全くもって幸いじゃない。これは、もう災いである。 デザイナーが高速でデザインを終えてくれて、運良くクライアントの承認がすぐに降りた。後はコーディングをしていくだけだ。降って湧いたブラック案件とはいえ、きちんと仕事はこなしておきたい。そして、できることならちゃんと寝たい。作業時間を短縮しつつ、きっちりクオリティは担保できる、そんな夢のようなツールがあればいいのに、残念ながらそう都合が良い

    納期明日!? PSDを一晩でWebページにする最新Web制作フローを試してみた
  • スケールアウトを自動化する

    ELBを使った構成を、負荷に合わせて自動的にスケールアウト、もしくはスケールインさせるAutoScalingの使い方を説明します。 「ELBでスケールアウトする」で紹介したElastic Load Balancing(ELB)を使うことで、AWSでスケールアウトする構成を簡単に作れるようになります。 AWSではこの構成を、負荷に合わせて自動的にスケールアウト、もしくはスケールインさせることが可能です。これをAutoScaling(オートスケーリング)と呼びます。 AutoScaling機能の利用自体には追加費用は発生しません。AutoScalingによって増やされたEC2インスタンスの利用料、通信料に対して費用が発生するだけです。 AutoScalingの設定 AutoScalingを利用するには、[Launch Config](起動設定)と[Auto Scaling Group]設定とい

    スケールアウトを自動化する
  • 5分で分かるオープンデータ

    近年、企業の内部データやSNSなどのWebデータを分析し、マーケティングや新サービスに活用する「ビッグデータ」がビジネスの手法として広く知られるようになりました。また最近では、自組織の保有するデータだけでなく、外部リソースとして行政機関が公開する「オープンデータ」を組み合わせ、新たなビジネスを立ち上げる動きが欧米を中心に活発化しています。 稿では、このオープンデータとはそもそも何であり、これを活用してどのようなビジネスが生まれているか、今後、オープンデータを活用したビジネスを検討するに当たり、必要となる技術は何かについて、最近の動向と今後の展望も含め概説します*。 *編集部注: オープンデータに関連して、プライバシーに関する議論などが話題になっています。これについては別稿で紹介することとし、稿では、まず、オープンデータそのものがどのようなものかを理解するための情報を中心に紹介します。

    5分で分かるオープンデータ
  • アプリのクラッシュリポートを統計解析できるBugSenseの使い方

    前回の「TestFlight+JenkinsでiOSアプリのベータ版配信を自動化する」では、開発中のiOSアプリをTestFlightとJenkinsを使ってデバイスに配信する手順について解説しました。TestFlightを使うことによって、アプリのベータ版を手軽に、手早く配布できることがお分かりいただけたかと思います。 ベータ版配布を実施する意味はいろいろあると思いますが、ベータ版アプリを使ってもらうことによって、要望や意見などのフィードバックをもらいやすくするという点が一番かと思います。これだけでも大きなメリットですが、さらに効果を高めるためにはクラッシュリポートの分析が有効です。 ベータ版配信したアプリはデバッグを行えないため、クラッシュした場合に原因の特定が困難であるという問題があります。ツールやサービスなどを使ってクラッシュリポートを取得し、分析できるようにしておくことで、アプリ

    アプリのクラッシュリポートを統計解析できるBugSenseの使い方
  • TestFlight+JenkinsでiOSアプリのベータ版配信を自動化する

    連載目次 前回の「Jenkinsでビルド・テスト・カバレッジ出力・コード静的解析を自動化する」では、iOSアプリのビルドやテストをJenkinsを使って自動化する方法について解説しました。 今回は、iOSアプリのベータ版配信サービスである「TestFlight」の使い方を解説します。さらにTestFlightとJenkinsを組み合わせて、ベータ版の配信を自動化する手順も解説します。 今回紹介する手法でiOSアプリを継続的にデリバリすることで、周りの人にアプリを触ってもらう機会を増やせます。 触ってもらう機会が増えると、「ここが使いづらい」「ここはこうした方がよい」といったようなフィードバックがもらえるようになります。その結果、アプリをより良くするために必要なことが見え、その点を改善することによって、アプリの価値や品質を高めていくことができますので、ぜひ今回の記事で紹介するTestFlig

    TestFlight+JenkinsでiOSアプリのベータ版配信を自動化する
  • MS-DOS温故知新 ~ソースコード公開を期にパソコン大衆化の原点を振り返る~

    30年前のMS-DOSのソースコードがコンピューター歴史博物館に寄贈され、公開された。現在のPC隆盛の礎となったソースコードを見に行こう。 連載目次 公開されたMS-DOSのソースコード 2014年3月、MicrosoftはMS-DOS 1.25とMS-DOS 2.11、およびMicrosoft Word for Windows 1.1aのソースコードをコンピューター歴史博物館(米カリフォルニア州マウンテンビュー)に寄贈し、公開した。商用利用は不可だが、リサーチや教育などに限れば自由に参照・利用できる。 Microsoft makes source code for MS-DOS and Word for Windows available to public[英語](The Official Microsoft Blog) Microsoft MS-DOS early source co

    MS-DOS温故知新 ~ソースコード公開を期にパソコン大衆化の原点を振り返る~
  • OpenSSLの「Heartbleed」脆弱性は2年前から存在、「最悪のケースを想定して対処を」と専門家

    OpenSSLの「Heartbleed」脆弱性は2年前から存在、「最悪のケースを想定して対処を」と専門家:チェック方法まとめ オープンソースのSSL/TLS実装「OpenSSL」に見つかった情報漏えいにつながる脆弱性の影響が拡大。専門家は「最悪のケース、つまり秘密鍵の漏えいを想定して対処すべき」と述べている。 オープンソースのSSL/TLS実装「OpenSSL」に見つかった情報漏えいにつながる脆弱性の影響が拡大している。OSやクラウドサービス、ネットワーク機器の中には、脆弱性のあるOpenSSLを利用しているものが多数あり、ベンダー各社が確認・対応を進めている。国内でもこの脆弱性の影響を受けるサイトが確認されており、中には一時的にサービスを停止し、対処を優先したサービスもある。 この脆弱性は、OpenSSL バージョン1.0.1/1.0.2系に存在する。Heartbeat拡張の実装に見つか

    OpenSSLの「Heartbleed」脆弱性は2年前から存在、「最悪のケースを想定して対処を」と専門家