ArcGIS Dashboards
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、地図上にデータをマッピングすることで、さまざまな情報を「見える化(可視化)」できるWebサービスの活用法についてご紹介しようと思います! マッピングが出来るようになると、単なる「データの集まり」だったものが視覚的にとても分かりやすくなるので非常に便利です。 誰でも簡単に扱える定番のマッピングサービスから、地図アプリなどの開発に役立つモノまで取り上げてご紹介しようと思います。 ちなみに、マッピングをするのに必要な「データ」に関しては、無償で利用できるオープンデータをまとめたサイト「LinkData」に公開中のモノを利用しているので、みなさんもぜひ一緒にトライしてみてください! ■「Googleマイマップ」を活用しよう! まずは、誰でも扱いやすいGoogleの「マイマップ機能」を使って、簡単なマッピングに挑戦してみましょう! データは、Li
2013.11.03 追記 電子国土Web.NEXT という名称で試験公開されていたものが、「地理院地図」「地理院タイル」として正式公開されました。 地理院地図の公開について | 国土地理院 地理院タイルを用いた開発 | 地理院地図 地理院タイルは 従来版タイル と仕様が異なります。従来版タイルは 2013年度中に提供終了予定 との事ですし、新しい地理院タイルの方が大幅に仕様が簡略化されたので、こちらを使った方が良いです。 このエントリも「電子国土」を「地理院地図(地理院タイル)」に修正しました。 2013.10.17 追記 コメントで頂いていますが、現在は、 「日本向けにローカライズされた」 Googleマップ側でも表記が修正されたようで、当初「問題がある」と言われていた地域は問題が解消されているように見えます。 ただし、下記のように Google Maps API で「region=J
青色は前日0時〜24時に通行実績のある道路、灰色は同期間に通行実績のない道路を表示しています。 (データ提供: 本田技研工業株式会社) この「自動車・通行実績情報マップ」は、被災地域内での移動、および被災地への救援・支援活動に向かう方の参考となる情報を提供することを目的としています。 このマップは、Googleが、本田技研工業株式会社(Honda)から提供を受けた、Hondaが運営する インターナビ・プレミアムクラブ とパイオニアが運営する スマートループ が作成した 通行実績情報 を利用して作成・表示しています。Hondaは、24時間毎に通行実績情報を更新する予定であり、Googleは更新後の情報を受け取り後、可及的速やかに情報を反映する予定です。 なお、通行実績がある道路でも、現在通行できることを保証するものではありません。実際の道路状況は、このマップと異なる場合があります。緊急交
Thanks to all the readers who have sent in suggestions. Check out the data for the full list of sources and updates. Learn to Create Impactful Infographics CORRECTIONS & UPDATES » Slovakia changed to ‘cars’ – Feb 2018 » Czech Republic changed to ‘libraries’ – Feb 2018 » Canada changed from ‘personal freedom’ to ‘doughnuts’ – Mar 2017 » Turkey ‘jailed journalists’ added alongside ‘Twitter censorshi
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