ラジック 気軽に楽しめるブログメディア「ラジック」は2ちゃんねるを中心にエンタメ情報をお届け!
Micro Icon Set [ad#ad-2] アイコンは全部で110種類あり、ウェブサイトやウェブアプリケーションなどに利用できるデザインのものが揃っています。 アイコン全110種のキャプチャ [ad#ad-2] ダウンロードできる素材のフォーマットはPSDで、アイコンはそれぞれシェイプになっているため、サイズやカラーを変更して利用できます。
ウェブサイトやウェブアプリケーションなどで汎用的に利用できる、10pxをベースにしたミニサイズのアイコン素材を紹介します。 Bijou — tiny, 10 pixel icons for free [ad#ad-2] ダウンロードできるアイコンは全150種類以上で、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアから、アロー、ホーム、サーチなど、さまざまなものが揃っています。 アイコン(一部)のプレビュー(10px実物大) アイコン素材のフォーマットは、3種類です。 PNG -すぐ使う人用 PSD -素材として使う人用 CSH -Photoshopのカスタムシェイプ、サイズを自由に変更可 PSDはアイコンごとにレイヤー管理されています。
写真画像をレタッチして、見栄えをよくするPhotoshopのチュートリアル集のPart 6です。 Retro Colors Turning a Picture Vintage Photo manipu
Photoshopでサイトのモックアップが作りたい。 そんなときにおすすめなのが、『10 Tips For Creating Website Mockups In Photoshop』。Photoshopでモックアップを作るためのTips10選だ。 以下にいくつかご紹介。 フォントはアンチエイリアスをオフにする Windowsはアンチエイリアスがかからないので、オフで作成。 フォントには鮮明のアンチエイリアスをかける このアンチエイリアスが一番ブラウザのレンダリングに近い。11pxか12px以下の場合、ほとんどのブラウザではスムースフォントに対応していないため、アンチエイリアスはオフにした方がいいだろう。 (*追記(08.09.13)コメントをいただいて気付いたんですが、完全に記事を読み間違えていましたm(_ _)m修正、及び追記します ) テキストはWebセーフフォントを使う MSゴシッ
写真画像をレタッチして、見栄えをよくするPhotoshopのチュートリアル集のPart 2です。 Softer Background Effect Bourne Ultimatum Color and
猫も杓子も Web 2.0 的な表現がもてはやされた頃、 ツヤツヤでリアルなアイコンの作成を迫られて嫌な汗をかきました。 質のよいイラストを描くことが要求される上、小さく細かい作業がてんこ盛り。 時間もスキルも足りない! [1] まずフリー写真を探します。 アイコン作るのに何故写真が必要なの?とお思いかもしれませんが何故ならすこしズルいからです。 今回はこの本の写真を、アイコンっぽくしてみます。 [2] 必要なサイズにぎゅっと縮小し、背景を切り落とします。 [フィルタ]→[カラー調節]→[トーンカーブ]で、強めに調節します。 さらに[フィルタ]→[カラー調節]→[明るさ・コントラスト]でかなり思い切ってコントラストを上げます。 写真が縮小された上、強く補正をかけたことで、イラストに近いテイストになってきました。 [3] ここまでくればあとは簡単。 輪郭線を書き足したり、グラデーションを上か
Brusheezy!に登録されている、閃光、爆発などの光や風などを表現できるフラクタル&アブストラクトなPhotoshopのブラシの紹介です。
クリスマスを手軽にイメージ化 Christmas Brushes - Free Photoshop Brushes at Brusheezy! DOWNLOADをクリックすれば導入できちゃいますね。 Christmas Brushes Set 2 by =Yasny-chan on deviantART こちらもDOWNLOADしたものをブラシの追加をすればOK。 Christmas Ornaments Brushes by =altergromit on deviantART 上のブラシ同様にDOWNLOADでOK。 こういうのをよくもまぁ見つけてくるものだなぁと思ってこの記事を書いていた矢先、これらブラシを『いっぱい』まとめているエントリがあった事に気がつきました。 それが・・・いつも見ているブログでしたorz さすがとしかいえないです。 » Christmas Photoshop B
スパークしている光、光源・光線・光跡などの美しい「光」を描いた、Photoshopのチュートリアルの紹介です。
すごいです。 すごいまとめ方です。 『100 Awesome High Resolution Photoshop Brushes』というエントリ。 見るとPhotoshopのブラシがずらずらずらずらとまぁほんとにすごいです。 Photoshopを使わない人にも確実にお勧めするエントリ デザインのインスピレーションにはもってこいではないでしょうか。 逆にPhotoshopなんてつかわなーいという人がこういうのをみてPhotoshopいいかも・・・とかおもったりしちゃうかもしれないですね。 色々あるから迷ってしまうかも・・・。 こういうのとか こんな素敵なのとか こういうユニークなものまで。 なんだか楽しくなってきました。 皆さんも是非。 『100 Awesome High Resolution Photoshop Brushes』
This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
人物の切り抜きにはよく「パス」を使います。 しかしながら髪の毛はとっても大変。ここではちょっと楽が出来る切り抜きTIPSをお送りします。 まぁ、私のやり方なので名フォトショッパーさんはもっとグレイトなTIPSを持っているかも知れませんので、そしたら教えてくださいなー。 1.切り抜きをすませる 問題の部分は適当に残しておきましょう。 こんな感じ。 2.背景→レイヤーにする 鍵の付いているレイヤーをダブルクリックすると、「背景」ではなく「レイヤー」になります。こうすることで、チャンネルなどいろいろ遊べるようになります。 こんなダイアログが出てくるのでとりあえずOK押しちゃえ。 「背景」と「レイヤー」の違い 「背景」 消しゴムなどで消しても後ろが白いままで透過されない。 移動が出来ない チャンネルの複製など出来ない などなど レイヤーにするとこれらのことが全て出来るようになります。 3.「チャン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く