フォトフレーム売り場が人気のようだ。 孫の写真をジジ・ババに見せやすくするために、私のような団塊ジュニア世代が、 母の日のプレゼントに購入するというモメンタムがあった模様。 別の理由ではあるが、私も最近デジタルフォトフレームを自費で購入しているので、 少し言及しておきたい。私が選んだのはBUFFALOの無線LAN対応モデルPF-50WG。 一般的にデジタルフォトフレームというと、SDカードなどのメモリ媒体を差し込み、 スライドショー的に表示させるものとなっているが、孫の写真を「遠隔地の」 ジジ・ババに見せるとなると、SDカード経由というのはあまりスマートではない。 リアルタイム性か都度郵送、差し替えの手間が犠牲になる。 そこで、いくつか出始めている無線LAN対応モデルが有力となってくる。 デジタルフォトフレームがネットワークにつながってさえいれば、 オンラインアルバムを経由して、ほぼリアル
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