グラフやチャート、マップ、人物、吹き出し、リボンなど、インフォグラフィックやプレゼン用のベクター素材をfreedesignfileから紹介します。
グラフやチャート、マップ、人物、吹き出し、リボンなど、インフォグラフィックやプレゼン用のベクター素材をfreedesignfileから紹介します。
本コンテンツは独自に制作していますが、一部にサービス提供企業等から広告料および送客手数料を受領しているPR情報が含まれています。 世界を変えようとしている人達の驚愕の発想を無料で聞ける動画サイト、TED。そのプレゼンテーションはどれも私たちの世界に対する考え方を一変させるものがあります。 しかし、数があまりにも多すぎてどれを見ていいか迷いますよね。そこで、今まで見てきた300本の中から、「人生のできるだけ早いうちに見ておきたかった」TED動画10本を厳選してご紹介します。 1. 成功と幸福の関係は逆 ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」 私たちは「幸せになるために成功しよう」としています。しかし、実際には成功と幸せの関係は逆だとしたらどうでしょうか? つまり、成功するから幸せになるのではなく、幸せになると成功するのです。幸せになると、視野が広がり、正確で迅速な判断ができるようにな
最近、keynoteでプレゼン資料を作ることが増えてきました。 PowerPointで作成するよりも、keynoteで作る方が、フォントが綺麗だし ガイドのラインも出て、配置も綺麗にそろえられるため keynoteを多く使うことが増えてきました。 プレゼンの資料は、中身が勝負でテクニックじゃないのですが あまりにも、見た目の悪いプレゼン資料だと、見てもらえないと せっかく作った良い内容も、台無しになるので、 いままで本などで読んだ、テクニックをまとめておこうと思います。 ポイントについて、個別に説明していきます。 1.見やすいフォント フォントを見やすくするために、「ヒラギノ角ゴStdN 」を指定します。 このフォントにすると、太文字ではっきり見えるので、 プロジェクターに表示しても見やすくなります。 また、フォントの大きさも、72pt、64pt、48ptを使います。 バラバラの大きさを使
スライドのクオリティを高めるには「いきなりPC」上でスライドを作り始める習慣をやめましょう。例えばカフェで構想を図解でまとめたら、すぐにオフィスに戻ってスライドを作成したいところですが、ちょっと待ってください。オフィスに戻る前にスライドのラフを描き終えておきましょう。 ラフを描くというと、何だか1つ手間が増えるように思えますが、実は逆なんです。資料のクオリティを高め、資料の作成時間を短縮する上では、構想と同様に手描きが大きな威力を発揮します。資料作成の生産性を高めるなら、まず「ラフは手描き」が鉄則です。 ラフを手描きで作る理由は3つある 1つ目は自由度。どんなにプレゼンソフトの操作に習熟していても、フリーハンドの自由度に勝るものはありません。ソフトの操作に気を取られると「どのようなメッセージを入れるか」という一番重要な部分に頭が回らないのです。 2つ目はラフだと詳細が気にならないという点で
プレゼンには2人の登場人物がいます。話し手(プレゼンテーター)と聞き手(オーディエンス)です。そして「プレゼンとは、話し手が聞き手に、何らかのアクションを起こしてもらうよう納得させる提案を行なうこと」なのです。 プレゼンの目的を果たすには、まず聞き手をよく知ることが大事。そのための枠組み(フレームワーク)をご紹介したいと思います。 あなたのプレゼンを聞くのは誰か? プレゼンテーションで真っ先に考えるべきは「どのような人々がそれを聞くのか」ということ。つまり「聴衆分析」です。例えば、福島原発の問題や計画停電における東京電力の記者発表も1つのプレゼンでしたが、聴衆分析はできていたでしょうか? われわれ国民の知りたいことに答えていたでしょうか? 聞き手によって、話すべき内容やシナリオラインの組み立ては変わります。まずは相手の性別、人数、年齢、地域などの基本属性がポイントですが、ビジネスシーンであ
こんなのあったんですね! おもしろいっ! ■かぐや姫 ■桃太郎 ■つるの恩返し ■シンデレラ ■はだかの王様
米国スタンフォード大学でのスピーチは歴史に残るでしょう! 正直言って、日本語に訳されている文章にもかかわらず、まるでその場で英語のスピーチを聞いているような、ジョブス氏のカリスマに引き込まれる自分に「ふっ」と気がついたほどに素晴らしいものです。 まずスティーブ・ジョブス氏の経歴についてはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の説明をまず読んでおくことをお勧めします。 これによると、1997年に暫定CEOに就任してからは「世界で最も給与の安い CEO」と言われている(年間1ドルしか受け取っていない)そうですね! かつてはマウスによるGUI(Graphical User Interface)とTTフォントを導入されたMacOS 搭載のマッキントッシュ(Macintosh)を開発し、アップル社に戻ってか らiMACやiPODをヒット させるなど、ヒット商品の開発に成功し、業績を回
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 デザインというものを小さく捉えすぎてはいませんか? 見た目を美しくするのもデザインだし、それを自分が持っていることに喜びを感じさせるような愛着を生み出すのもデザイン。 もちろん、そのモノとしての機能性を生み出すのもデザインだし、人々の暮らしの中で使い勝手のよいモノをなるようにするのもデザインです。 また、既存の技術にこれまでなかった用途を生み出すイノベーションを実現するのもデザインだと思います。 デザインというのは、そうした諸々を統合的、包括的にまとめあげる作業だと思うんです。 PowerPointで提案書を書くデザインがいかに包括的な作業で、統合力が必要なものか。例えば、PowerPointで提案書を書くことを例にとって考えて見ましょう。 提案書を書くという行為は、まぎれ
日本語で上手いプレゼンをしている映像が見れるサイトを教えてほしいです。
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