タグ

2018年1月4日のブックマーク (2件)

  • 僕なりのELEPHANT STONE(尿管結石)のこと。 - Under Neon Loneliness

    [Introduction]どんなに忙しくても、健康だけが取り柄だと思ってがんばってきたのに…。そんな思いがあっけなく崩れ去る日がやって来たのは、今年の6月初旬。出勤途中から腹痛のウェーヴが始まり、何とか午前中の仕事をこなしながらも、昼過ぎにはガマンできないほどの激痛が脇腹を襲いました。ここがすべての始まりです。 その後の精密検査で「尿管結石」と診断されました。 それから約2ヶ月。いま、僕の手もとには「ELEPHANT STONE」と名付けられた尿管結石があります。(スライドギター用の)ボトルネックの底に脱脂綿を敷いたオリジナル保存容器の中で、静かに佇む一片のブラウン・シュガー。真夏の燃えさかる太陽にかざしてみると、反射する小さな光の中に過ぎ去った日々がキラリとよみがえります。2ヶ月という長くも短くもないハンパな日々が。 この手記が「お腹が痛いんだけど、尿管結石かも(涙)」とお悩みの方、ご

    僕なりのELEPHANT STONE(尿管結石)のこと。 - Under Neon Loneliness
    rock_n_roller
    rock_n_roller 2018/01/04
    素晴らしいネーミングとストーリーテリング!健康に関するアクシデントとストーン・ローゼズとの邂逅を描いた実録ドキュメンタリー。
  • The Stone Roses | The Stone Roses - gold soundz blog

    先日の投稿でノエル・ギャラガーの新作があまりにもサイケデリックでダンスできるロックだったことを書いたのですが、まさにこのストーン・ローゼズの1stアルバムを思い浮かべていたのです。 今聴いても新鮮な発見がある正真正銘の歴史的名盤。 イアン・ブラウンのボーカルとジョン・スクワイアのギターの存在感が目立つバンドで、というか昔の僕もその二人ばかり注目してましたが、やはりこのサイケデリックなダンスビートはマニのベース、レニのドラムに依るところが大きく、なんだただの4人の天才が集まった凄いバンドだったのか!という発見、今更ながら。 勿論どの曲もいいのですが、アルバムに「うねり」のようなものがあり、キラーチューン後の、4曲目"Don't Stop"から続く5曲目"Bye Bye Bad Man"とか、クライマックスの10曲目"This Is the One"、11曲目"I Am the Resurre

    The Stone Roses | The Stone Roses - gold soundz blog
    rock_n_roller
    rock_n_roller 2018/01/04
    リアムの新作聴いた流れでストーンローゼズ