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2018年4月12日のブックマーク (10件)

  • UVERworld(ウーバーワールド)の成り上がり感がドラマみたいだと思った話 - culture time

    私は人の人生に口を出せるほど優れた人間ではない。 だが、これから先の長い人生を生きていく上で、生徒たちには苦労も後悔もして欲しくないという信念の元、出来る限り現実的な道を生徒たちに指導しているのだが、自らの狭い価値観によって、無限に広がる生徒たちの可能性を狭めているだけなのかもしれない。 私は当に正しいことをしているのだろうか、そんな葛藤を抱えながら今年も変わることなく桜の花を眺めている自分がいる。 「で、佐藤くんは高校には進学せず、UVERworld(ウーバーワールド)というバンドのようになるため、音楽活動に力を入れるってことで当にいいのかな?」 「Oh Yeah」 なんとも胃が崩壊するような気分である。その前に名前記入欄の「佐藤∞」ってなんだ。お前の名前は「佐藤 邦彦」だろ。 目次 幻想を実現させたバンド「UVERworld」 圧倒的な成り上がり感を誇る「TAKUYA∞」 カテゴラ

    UVERworld(ウーバーワールド)の成り上がり感がドラマみたいだと思った話 - culture time
  • 「定額制音楽配信サービス」のメリットや利用方法について考えてみた話 - culture time

    ここ数年で増加傾向にある「定額制音楽配信サービス」。筆者も当然利用しており、そのありがたさを日々日々実感しているのだが、実際問題このサービスって、どういったユーザーにメリットがあるのだろうか?果たして当に必要なのか?日はそのあたりについて考えてみたい。 目次 「定額制音楽配信サービス」を選ぶにあたって比較されるであろうポイントは当に必要なのだろうか? コスト(月額) コストに関するまとめ 配信曲(アーティスト) 配信曲(アーティスト)についてのデメリット 定額配信サービスを利用してメリットのある人・メリットのない人 私と「定額制音楽配信サービス」 「定額制音楽配信サービス」を選ぶにあたって比較されるであろうポイントは当に必要なのだろうか? サービス名 月額料金(税込) 楽曲数 音質(ビットレート) Apple Music 980円 約4000万曲 最大256kbps Google

    「定額制音楽配信サービス」のメリットや利用方法について考えてみた話 - culture time
  • 高橋一生 が歌う #エレファントカシマシ 「俺たちの明日」試聴してみて - ひなぴし ドラマ考察

  • ポカリCMとかの『キラキラした青春!』みたいな演出がたまらなく嫌いで候 - がいがーの玩具箱

    虚構、欺瞞、誤魔化し。 青春の一部分のキラキラした部分だけを切り取って、青春とはこういうものだという押しつけ演出をする音楽映画、ドラマや漫画がたまらなく嫌いだ。 特に、去年あたりに流れ始めた、『学生が一斉にダンスをし始めるポカリCM』がホントに無理で、もはやアレルギー的な拒否反応を示している。 www.youtube.com www.youtube.com 劇団四季とかディズニーとかのミュージカルとかは好きなのに、あのポカリのダンスCMはどうも好きになれない。 花より男子や坂道のアポロンとかの青春系も甘酸っぱくてむしろ好きなジャンルなはずなのに、あのポカリのダンスCMだけは反吐が出る。 これを言うと『お前は非リアの陰キャラだからそう思うんだ』『ホントは羨ましいんだろ?妬みなんだろう?』みたいな反応が来るのかもしれないが、今回の事例は非リアの妬みとはちょっと違う気がする。 なんだろう、全体

    ポカリCMとかの『キラキラした青春!』みたいな演出がたまらなく嫌いで候 - がいがーの玩具箱
  • ぬいぐるみの供養をするのでお焚き上げをしにいこうとしたら、現代の日本の縮図を垣間見てしまった話 - がいがーの玩具箱

    第一章 依頼 ぬいぐるみを、捨ててくれ 妹の部屋の模様替えに伴い、妹が遊ばなくなって久しいぬいぐるみを捨てることになった しかし、ボクはぬいぐるみを捨てることができない 他人の物であっても情が湧くというか、捨てられたぬいぐるみのことを考えるとついつい可哀そうになってしまうのだ それこそ、トイストーリー的な、人がいないときとかに目覚めてそれぞれのぬいぐるみが人格を持ち、部屋の中で遊んでいるというイメージをしてしまうからだ しかし、我が家のぬいぐるみは4年前からタイラップと100均で売ってるワイヤーネットを用いてフックで壁に磔にされている ※タイラップ ※ワイヤーネット 大方「私はもう使わないけどスペースを取るし、かといって捨てるのも可哀そう」といった理由だろう。 なので、我が家のぬいぐるみの実態をトイストーリー風に書くとこうだ しまじろう「おい、聞いてくれみんな!二の腕にタイラップがい込ん

    ぬいぐるみの供養をするのでお焚き上げをしにいこうとしたら、現代の日本の縮図を垣間見てしまった話 - がいがーの玩具箱
  • 花やで始まる恋模様~携帯を拾って~ - がいがーの玩具箱

    ボクは今、花屋で花と自然に囲まれながら疑似の森林浴をエンジョイしている。 都会では屈としたアルティメットコンクリートジャングルでアルティメット精神が摩耗した日々を過ごしているので、たまの休日にはこうして花たちと戯れ、あらゆる人間関係、マウンティング行為、将来の不安から解放され、ヨダレを垂らしながら恍惚の表情を浮かべたい。これが俺のホリデーズスタイルであり、デファクトスタンダードなのだ。 そんな静寂の空間の中で安らぎのひと時を過ごしている中、不意に「ゴトン」という鈍い音が鳴った。 ― 目の前にいる佐々木希に似た女性が携帯を落としたのだ 瞬間、マサチューセッツも恐れ震え上がるボクの高性能演算装置がこのような問いを叩きつけた。 「この携帯を拾うかどうか?」 「このリラックマのカバーをしてる携帯を拾うべきなのか?」 普通に考えれば、落とした携帯は拾う。 困っている人を助けるのが俺のホリデーズスタ

    花やで始まる恋模様~携帯を拾って~ - がいがーの玩具箱
  • 細美武士の15曲【ELLEGARDEN/the HIATUS/MONOEYES】 - Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

    ELLEGAREDN/the HIATUS/MONOEYESを横断する細美武士のサウンドトラック15曲 活動休止中のELLEGAREDN、そして現在the HIATUS、MONOEYESという並行して活動するプロジェクトのバンド、その3つのバンドのボーカル/ギターにしてソングライティングも行う細美武士は、日のインディーロックシーンのトップで輝きを放ち続けるカリスマで、DIY的で信念をもった活動の形は日のロックシーンのロールモデルとして大きな影響力を持っている人物の一人だ。 積極的にメディアに出ることは無く、ライブ活動をこよなく愛し、その姿勢に多くのフォロワーを産みながら自らも最前線でストイックに活動し続ける。 音楽人・表現者として才能に阿らず追求・鍛錬を続けつつも、取っ付きにくい感じはなく何処までもまっすぐにフランクに振る舞う情熱的でピュアなキャラクターも彼がカリスマたる所以である。

    細美武士の15曲【ELLEGARDEN/the HIATUS/MONOEYES】 - Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐
  • 【Album】Royal Blood / How Did We Get So Dark? [2017] - 脱R論

    元気盛りの英国貴族。 How Did We Get So Dark? ROYAL BLOOD 曲名リスト 01.How Did We Get So Dark? 02.Lights Out 03.I Only Lie When I Love You 04.She's Creeping 05.Look Like You Know 06.Where Are You Now? 07.Don't Tell 08.Hook, Line & Sinker 09.Hole In Your Heart 10.Sleep Amazonで詳しく見る by G-Tools 完全にスルーしていた。 もう一年も近く前にRoyal Bloodの新作が出ていただなんて。 誰か教えてくれよ!と言いたいところだが、 そういえば俺には洋楽に詳しい友人がいなかった。 というかまず俺の友達の母数が少なかった。 そしてその数少ない友

    【Album】Royal Blood / How Did We Get So Dark? [2017] - 脱R論
  • 「デュークって、人名とばかり思っていたが、違うらしい。」 - No Problem - この曲が心地よい!

  • ヌンチャク!K.C.H.C! - 音楽と本

    20年くらい前にTVKのとある番組で一時集中的にこのビデオが流れてた。 www.youtube.com なんじゃこりゃ!すげえ! 当時ハイスタのようなパンクバンドはかなり盛り上がりを見せていたけれど、まさかここまでハードコアな日人バンドがいるなんて! この頃の日のハードコアバンドだと、ちょうど僕が頑張ってバンドをやっていた頃に人気だったガーリックボーイズとか現在でも活動するブラフマンとかニューキー・パイクスがいた。 www.youtube.com ニューキー、2度ほど対バンしたことがあったけどすごかった。大人気で、彼らの演奏が始まると同時に人が飛んでた。それに比べて不人気騎手の僕らは空回りをしていたっけ。 あと、何度もライブハウスで一緒になったココバット。今もやっているということが心底尊敬に値する。 ベースの坂君僕とほとんど年変わらないはずなんですけど www.youtube.com

    ヌンチャク!K.C.H.C! - 音楽と本