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2018年4月13日のブックマーク (8件)

  • イタリア食の歴史 現代 ワイン 1 - Grazie a tutti !!!

    古代の話ばかりでなく 日は現代のワインです。 おつきあいのほどよろしくお願いいたします。 日では桜もほぼ終わっても、なんか心小躍りする気持ちの良い季節ですよね。 北イタリアは日差しが強く初夏の様な暑い日と雨が降って吐く息が白い日が2〜3日ごとにやって来くるので着るものに困るシーズン。 ミラノやフィレンツエではファッション関連の展示会が終わって、イースターホリデーで世界中からの旅行者が増え、どの街も全体的に活気が戻って来ます。 そして、毎年4月は2業界の巨大な国際展示会の影響で北イタリアのホテルがほぼ全て満室の大盛況週間がやってきます。 ミラノで開催されるSalone del Mobile (ミラノサローネ国際家具見市)とヴェローナで開催されるVinitaly (ヴィーニタリー国際ワイン展示会)。今年は前者が4月17-22日で後者が4月15-18日と、ここ数年は重なる日が少なくなり以前

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  • 爽やかポップ・ロック『ザ・レンブランツ(The Rembrandts)』 - Flying Skynyrdのブログ

    たまには爽やかなポップスを聴きたくなることがあります。そういう時にふと手が出るのが『ザ・レンブランツ(The Rembrandts)』です。ビートルズを思わせるメロディーまで聴かせます。 レンブランツはダニーワイルド(Danny Wilde,vo,ag,key,b)とフィル・ソレム(Phil Solem,g,key)のデュオグループです。 結成は1990年、ロスアンゼルスです。2人は元々1980年代の初めにアルバムを1枚ほど出して解散したグレート・ビルディングスというニューウェイヴ・バンドのメンバーでした。解散後は別々に音楽活動をしていましたが1990年に再会して、デュオを結成しました。ATOCOレコードに送ったデモテープが社長に気に入られ、同年ファーストアルバムをリリースすることになりました。『The Rembrandts』です。 このアルバムのオープニングナンバー「Just The W

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  • 酒を飲まないことによる人体の影響 - まだロックが好き

    もうずいぶん酒を飲んでいない。つっても一ヶ月。よんどころのない理由によっておれは酒を停止している。だがここにきて、その禁酒による人体の影響がありありと浮かび上がってきたがため、今回日記に綴っちゃおうとおもった次第である。 その影響はふたつある。まずひとつ。思考力の低下である。 なにを愚かしいことをほざいているのか、と言われそうであるが、酒を飲まぬとずいぶんと考える力というものが低下する。 いやwww きみwww そもそもそんなに考えてないでしょwww と言われれば、そっかー。そうだなぁー。おれ、あんまかんがえてなかったわぁー。芦田愛菜だよ? なんで自己紹介に疑問文なの? まぁそんなかんじの稚気の充溢したファルセットで申しあげたい気持ちにもなる。でもほんとうなんだもん。 というのも。酒を飲むと譫妄状態に陥る。そして脳細胞を圧縮し破壊せしめる。でもですね? 逆にいえばですよ? そんな状態でおれ

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  • アーネスト・サトウを知ってるかい? その5 ものを見る目を鍛える - CHUFF!! チャフで行こうよ。

    前回「ものそのもの」を 撮るということを、お話しました。 そのためのツインイメージの話とか。 chuff.hatenablog.com 今回もその続きです。 では、どうやったらそれを できるようになるのでしょう? そのためには、普段からそれを 読み取る訓練というか、 習慣が必要になります。 このの中で、森村昌泰氏が上げている、 芸術新潮 1999年 06月号 [特集 カメラ好き集まれ!] 作者: 新潮社 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1999 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る ブレッソンの写真で、鍛えてみましょう。 まずは、彫刻家のジャコメッティの写真からです。 ジャコメッティの作品をまず見てみましょう。 こんな感じで、縦方向に 直線的な作品が多いのです。 激しいタッチです。 興味のある方は、こんなのでもどうぞ。 ジャコメッティ エクリ 【新装版】 作者: アルベルト

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  • (165)ビートルズにまつわる数々のコレクターズ・アイテム(その1) - ★ビートルズを誰にでも分かりやすく解説するブログ★

    1 ボブ・ディランとの出会い (1)ディランの影響 (2)ディランの手書きの歌詞 2 キャバーン・クラブの会員カード 1961~1963 (1)キャバーンが発行した会員カード (2)注意事項の記載 (3)気になる現在のお値段は? 3 ビートルズの名刺 (1)初代のマネージャーが配って歩いた (2)クオリーメンの名刺もあった! (3)クオリーメンにはマネージャーがいた 1 ボブ・ディランとの出会い (1)ディランの影響 ビートルズは、初めてアメリカツアーを行い、そこでボブ・ディランと出会いました。もちろん、それ以前から彼らはディランの曲をよく知っていて、とても刺激を受けていました。 特にジョンは、ディランの反体制的なそして言葉の裏を読まないと理解できない深い歌詞に感銘を受けました。そこから彼の作風が大きく変貌したのです。 (2)ディランの手書きの歌詞 これは、1965年にリリースされた「Ga

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  • ニルヴァーナのドラマー、強烈なデビュー!”フー・ファイターズ”

    そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここは音楽の「夢中」を集めた「音楽館」です。Welcome to the ’Music' floor of Favorites Library…

    ニルヴァーナのドラマー、強烈なデビュー!”フー・ファイターズ”
  • More of the Monkees | the Monkees - gold soundz blog

    モンキーズ1966年の2ndアルバム。もうこの辺のモンキーズから60'sサイケデリックロックの名曲を生み出してきてる。 ニール・ダイヤモンド作曲の歴史的名曲"I'm a Believer"が収録されてることで知られるこの作品。 その質は、当時、アーティストとして自作曲を演奏したいメンバーと、ビートルズへの商業的対抗を考える制作サイドの軋轢などから発生した哀愁や秘めた力のようなところかと。 そんな風に思いを巡らせ"I'm a Believer"と、例えばマイク・ネスミス自らによる3曲目"Mary, Mary"なんかを聴き比べてみるのも楽しいアルバム。 モア・オブ・ザ・モンキーズ【40周年アニバーサリー・エディション】 アーティスト: モンキーズ 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン 発売日: 2006/09/13 メディア: CD クリック: 3回 この商品を含むブログ (1

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