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2015年5月10日のブックマーク (2件)

  • Vine linuxでMacOS9のAppletalkとSambaでファイルサーバーを設定する | WEBTEQ

    ファイルサーバーで、今やAppletalkを受け付けることは少ないだろう。 どうしてもMacOS9なども含めたい場合はAppletalkを受け付けられるように設定する必要がある。 古い環境はどんどん淘汰していくが、さまざまな検証が強いられる業種などではまだまだ必要であったりする。 Vinelinuxに限った話になってしまうが、Appletalkも含ませたファイルサーバーを作ったのでメモした。 注意:Smabaの設定を変えると今まで入っていた日語ファイル名が化けてしまうことになるので一度WINDOWSかなんかの環境に退避しておくといい。設定が終わってうまく運用できると決まったら戻せばいい。 【環境】 OS:Vinelinux5 application:Samba,netatalk まずはSambaについてだ。 SambaはWINDOWSでもLINUXでも使っているため、OSXにも標準で入る

    Vine linuxでMacOS9のAppletalkとSambaでファイルサーバーを設定する | WEBTEQ
    rockenota
    rockenota 2015/05/10
  • Windowsの共有フォルダをLinuxでマウントして使用する方法

    Windowsシステムをファイルサーバとして使用し、そのファイルサーバのディレクトリをネットワーク越しにマウントして使用する。 メリット 1.Sambaでファイルサーバを実装する場合のデメリットを被らなくて済む。 →固有文字等の文字化け対策の対応 →何気に高い負荷問題の解消 2.別途Windowsシステムを用意する事から、バックアップデータを別マシンに切り離す事が出来る。 →仮想環境で動作させる場合は、このメリットは消失する。 3.Windowsサーバ内のファイルを外部からFTP等を用いてアクセスする事が出来るようになる。 →Windowsで外部向けサーバを立ち上げる必要が無くなる。 デメリット 1.WindowsファイルサーバとLinuxサーバが別々に存在する為、物理的に2台のマシンが必要となる。 →仮想環境を用いて1台とする事で回避可能。 2.アクセス権限の設定を変更出来ない(パーミッ