フランスで「潜在テロリスト1万人以上」っていうけど、その基準だと日本には30万以上いるんだよなあ(修正あり) 一部報道でしょっぱい内容が出ていて、マジかよ的は反応も多数あったようですけど…。 仏、1万人超が潜在的テロ容疑者リストに http://www.afpbb.com/articles/-/3066934 このあたり、国情や国民の気質などでも随分違うわけですけど、少し前(2010年ちょい前)ぐらいに聞いた内容が正確ならば、フランスがいう「潜在的テロ容疑者」として情報機関が把握する「閾値」が低く設定されていて、これをそのまま日本に適用すると暴力団構成員約38,500名や、フランスのいう特定カルト信者15万名あまりも「潜在的テロ容疑者」になってしまい、日本だけで30万人以上のテロ実行犯候補がいるという話になってしまうわけです。 もちろん、国内で帰化された方や特定永住者のほとんどは穏やかに日
1月2日 『ゼレンスキー追い詰められる』 追い詰められたゼレンスキーがロシアの都市を攻撃、ロシアは軍事施設を報復攻撃 ウクライナ軍のバレリー・ザルジニー最高司令官によると、その前日にロシア軍は150発以上のミサイルとドローンで「重要なインフラ、産業施設、軍事施設が攻撃された」としているが、別の情報源もロシア軍のミサイル攻撃が主に軍事企業や倉庫に向けられていたとしている。 空爆の場所からも標的が倉庫や軍事企業だったことを示している。ただエネルギー施設は標的になっていないという。ウクライナだけでなくアメリカ/NATOの兵器庫もすでに空で、その生産力はロシアの半分だとも言われている。ミンスク合意で騙されたロシアはアメリカ/NATOと停戦交渉を再開するとは思えず、アメリカ国内でもジョー・バイデン政権の戦争継続方針に反発する声が強まっている。 そこで、アメリカが日本に圧力を加え、迎撃ミサイル「PAC
ケニア南東部の観光地ラム島近郊のムペケトニで15日夜、イスラム過激派とみられる集団が観光施設や警察施設などを襲撃し、少なくとも48人が死亡した。AFP通信によると、犠牲者の中にはホテルやバーでサッカー・ワールドカップ(W杯)を観戦していた人々も含まれる。 武装集団は50人ほどで3台の車に分乗し、ソマリアのイスラム武装勢力「シャバブ」の旗を掲げていたという。自動小銃などを使い、15日午後9時ごろから数時間にわたって襲撃した。また、ホテルや民家が焼き打ちされたという。 イスラム過激派は、スポーツ観戦を「西洋的だ」として禁止している。ケニアの各国大使館は、W杯開催中に観戦者を狙ったテロの危険が高まっていると警告している。 一方、ボコ・ハラムによって女子生徒200人以上が誘拐されたままになっているナイジェリアでは、人々が集まるパブリックビューイング(PV)がテロの標的になるおそれがあるとして
アメリカ東部のボストンのマラソン大会の会場で起きた爆発事件についてオバマ大統領は16日、テロとの見方を示しました。 また、使われた爆発物は圧力鍋を用いたもので、殺傷能力を高めるため中にくぎや金属の破片が入れられていた可能性があり、捜査当局は、犯人につながる手がかりの解明に向け爆発物の製造過程を調べるなど本格的な捜査を始めました。 アメリカ東部のボストンでは、15日午後、市街地で開催されていたボストンマラソンのゴール付近の沿道で、2回の大きな爆発があり、地元の警察などによりますと3人が死亡、170人以上がけがをしました。 オバマ大統領は16日、声明を発表し、この事件をテロと見て捜査していることを明らかにしました。 またこの事件について、捜査責任者は、日本時間の17日午前6時過ぎに始まった記者会見で使われた爆発物は圧力鍋を用いたもので、中に小さなくぎや、金属の破片が多数、入れられていた可能性が
[バウチ(ナイジェリア) 17日 ロイター] ナイジェリア北部のバウチ州で17日未明、武装集団がレバノンの建設会社の施設を襲撃し、警備員1人が殺害されたほか、外国人7人が誘拐された。 地元政府の当局者によると、誘拐されたのは英国人、イタリア人、ギリシャ人と4人のレバノン人だという。 これまでのところ犯行声明は出ていないが、ナイジェリア北部ではイスラム系組織による襲撃や誘拐が頻発しており、昨年12月には国際武装組織アルカイダに関連のある新興組織「アンサル」がフランス人を誘拐する事件が発生している。 バウチ州の警察当局によると、武装集団は警察署と刑務所に攻撃を仕掛けた後、建設会社を襲撃したという。 ナイジェリアでは先週、イスラム過激派「ボコ・ハラム」が北朝鮮医師3人を殺害する事件があったばかり。
あれ、あの地域の内戦で起きた事件でしょ? 日本憲法改正したら日本人の命が守れたとか言ってる人たちは正気なのかね? もちろん日本人が殺されたのは日本人として悔しく思うし、残念でもある。何かしてやれなかったのかとも思う。また、憲法9条など改憲は賛成だ。それは個別の問題として率直に、そう思う。 でも、アルジェリアの事件はそういう文脈とまったく関係ない話なんじゃないの。日本の自衛隊が国防軍という名前になっていれば、日本人はアルジェリアで死なずにすんだの? NSC作って海外情報収集っていったって、イナメナスの反政府勢力がカダフィ残党とつるんでっていう背後関係は分かるかもしれないけど襲撃の予測なんてできるかよ。かの地域の元宗主国で関係の深かったフランスの情報機関だってそんなテロ予見できなかったんだぞ。 日本政府が日本国内の仕組みをどういじったって、海外に出ている日本人の生命や財産を守ることを直接できる
【カイロ時事】アルジェリア治安当局者によると、南東部イナメナスの天然ガス関連施設で起きた外国人人質事件で軍は19日、人質救出に向けて施設内に突入し、外国人人質7人が死亡した。死者には日本人1人のほか、米国人2人、英国人1人も含まれている。安倍晋三首相は20日未明、首相官邸で記者団に、アルジェリア政府からの情報として「邦人の安否について厳しい情報に接した」と述べた。 AFP通信によれば、治安筋は「人質は報復として殺されたと考えている」とし、犯行グループによって殺されたとの認識を示した。AFPなどによると、軍は犯人側11人を殺害。治安当局者は救出作戦が終結したと語った。 国営アルジェリア通信は、作戦で外国人人質16人が救出されたと報道。治安当局者によると、事件現場では軍や警官計約300人のほか、施設の警備関係者も加わり、人質が建物に隠れていないか捜索している。 犯人側に近いモーリタニアの
[アルジェ(アルジェリア) 16日 ロイター] 北アフリカのアルジェリアで16日、アルカイダ系のイスラム武装勢力が英BPBP.Lなどが運営するガス田を攻撃し、少なくとも41人の外国人を人質にとる事件が発生した。報道によると、人質には日揮1963.Tの従業員5人が含まれている。 1月16日、北アフリカのアルジェリアで、アルカイダ系のイスラム武装勢力が英BPなどが運営するガス田を攻撃し、邦人を含む少なくとも41人の外国人が人質となった。写真はイナメナスのガス田。2005年4月撮影。資料写真(2013年 ロイター/Kjetil Alsvik/Statoil via Scanpix) 人質にはこの他、米国人7人、フランス人1人、アイルランド人1人、複数の英国人が含まれている。また、英国人1人とフランス人1人を含む3人が殺害されたとの報道もある。 同武装勢力は、マリに軍事介入を行っているフランスに対
ペンタゴンに突っ込んだ航空機は、低空でレーダー監視を潜り抜け、ペンタゴンを守るミサイル群の迎撃を受けることもなく、上空で急旋回して、ペンタゴンに正確に側面から突っ込んだ?私もつい最近までそう信じていました。しかし、今はその公式発表が全くの虚偽であったことを知り、驚いています。 ペンタゴンには、ボーイング757航空機など突入していなかった。ペンタゴンは地上で爆破されたか、もしくはミサイル攻撃を受けたと思われました。そして、最新の分析では、突入したのは、ボーイング757ではなく、米軍の翼つきミサイルだったのではないか?という疑惑が持ち上がっています。 そのミサイル説は、軍用機らしき超高速の機体だったという目撃証言にも符合します。ペンタゴンは、米軍により攻撃されたのです。 (上記の写真は、トマホーク2です。) 事件当初、AA77便は、行方不明と伝えられ、「ペンタゴンに墜落したのではないか?」
斎藤容疑者 弁護士に託して 1月10日 21時11分 斎藤明美容疑者の出頭に付き添った滝本太郎弁護士は、斎藤容疑者から託されたという話を明らかにしました。そこには、平田容疑者とともに転々と生活の場を移していった状況が語られています。そして最後は、「私はずっとずっと偽名で生活し仕事をしてきました。そんな偽りの生活はもう終わりにします」ということばで締めくくられていました。 内容は、以下のとおりです。「本日、私、斎藤明美は、平田信に長い間隠れ場所を提供したことを告白して、自首しました。皆さんには、平田と私の出頭が遅くなったことについておわびいたします。平田と私の罪は、16年もとうに過ぎ、罪にならないと思っていました。それで私は弁護士に改めて相談することとし、12月31日、平田だけが出頭しました。その結果、かえって混乱し、警察の方を混乱させ、社会の方々にもご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ありま
信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
【アメリカやりすぎ】早くもビン・ラディン殺害作戦が映画化 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/25(水) 19:45:09.90 ID:TMcgLLLp0 いい加減にしろよ 【ロサンゼルスAFP=時事】ソニー・ピクチャーズエンタテインメント傘下の米映画会社コロンビア・ピクチャーズは24日、米特殊部隊による国際テロ組織アルカイダの指導者ビンラディン容疑者の殺害作戦が映画化されることになり、同社が配給権を取得したことを明らかにした。 イラク駐留米軍の爆発物処理班を描いた「ハート・ロッカー」で2010年にアカデミー賞の作品賞・監督賞を受賞したキャスリン・ビグロー監督がメガホンを取る。この作品でアカデミー脚本賞に輝いたマーク・ボール氏が、新作でも脚本を手掛ける。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110525-000
【ニューヨーク=吉形祐司】2001年の米同時テロの際、ニューヨークで陣頭指揮を執ったルドルフ・ジュリアーニ前市長(66)は1日、読売新聞と会見し、東日本大震災への対処について、「指揮官が1人必要だ。すべての指令はその人が出し、情報も1か所に集まるべきだ」と述べ、国家的危機を乗り切る強力な指導力が重要だとの考えを強調した。 指揮官については、「首相でもいいが、首相が任命してもいい。有能な人材をすぐ集められる官僚機構から選ぶべきだ」と指摘。その上で、「私なら、『被災者対応』と『(放射能汚染などの)被害拡大防止』を担う二つの指揮系統を作る」と語った。 ジュリアーニ氏はまた、「被災を通じ、日本人は、より素晴らしく、強くなると信じている」と、被災地復興への期待を表明した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く