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差別とmediaに関するrocket5のブックマーク (3)

  • 雑誌が放射能危機煽る背景に反原発活動家のプロパガンダあり

    今回の原発事故をめぐって扇動的な報道が目立っているのはなぜか。ことが原子力や放射能に関わると、すぐに科学ではなくイデオロギーが登場するからだ。 某誌のように、「放射能でもうすぐみんな死ぬ」みたいな記事を作りたいなら簡単だ。世界中の様々な学会に「あらゆる原子力は人類の敵だ」と執念を燃やす人たちがいて、そういう学者からコメントを集めればよいのである。 ただし始末が悪いのは、そういう学者は専門知識が乏しいのに「○○原子力研究所教授」などの、それらしい肩書きを持っていたりする。実は、そうした「研究所」自体が原発反対活動家の団体というケースが多いのである。 原発問題で危機を訴える学者の多くは良心からそうしているのだろうし、的を射た指摘はたくさんある。だからこそ、メディアの良心と見識が重要なのだ。 放射能、放射能と叫べば国民が怖がって自分たちの思い通りに動くという考えは、ある程度、当たっているから問題

    雑誌が放射能危機煽る背景に反原発活動家のプロパガンダあり
  • ある男性の死

    2010年3月22日、ひとりの男性が成田空港からカイロへ向かう途中、搭乗していたエジプト航空機内で死亡した。 男性が搭乗した際、タオルで猿ぐつわをされ、後ろ手に手錠をはめられていた。そのときに男性の意識はすでになかったと、エジプト航空のクルーは語っている。司法解剖の結果、死亡した原因は不明とのこと。しかし遺体の確認に立ち会った未亡人は、男性の顔面に傷があったことを確認している。 男性の名前はアブバカール・アウドゥ・スラジュ、もしくはアブバカル・アウドゥ・スラジュ(Abubakar Awudu Suraj)さんで、享年45歳だった。アフリカのガーナ国籍のスラジさんは、1988年5月に来日、そのときのビザは2週間後に失効している。以来、18年以上不法滞在をしていたが、2006年9月に出入国管理法の疑いで逮捕された。そして同年11月には国外退去を命じられる。しかし同月に日人女性(48)と結婚

  • イタリアで放映された釜ヶ崎(西成)暴動の映像

    A Osaka, in Giappone, e scoppiata una violenta protesta della gente che accusa il potere: "Non sta mai dalla nostra parte". Al G8 l'hanno chiamata la "rivolta del pane", anche se, in Giappone, non si mangia il pane ma il riso. 日の都市、大阪で、警察(国家)権力を非難する人々による激しい抗議闘争が勃発した。 「警察(政府)は今まで一度も私たち(労働者)の側にたったことがない」  G8では「生活(=pane,通常パンの意)闘争」と呼ばれている。 たとえ日では一般的にパン(=pane)ではなくご飯(=riso)をべようとも…

    イタリアで放映された釜ヶ崎(西成)暴動の映像
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