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booksと考え方に関するrocket5のブックマーク (8)

  • せめて一年ごとに『何をするか』をまとめておくのをお奨めします - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ゴールデンウィークだそうですが、普通に働いております。 ただ、日曜日ですし相手さんが休んでいたりするため、連絡は少なく、個人的な業務や考え事をしたり、整理をして一日を過ごしているわけですが。 先日、自己啓発書を解説したり批評したりするテーマでイベントをやったんですが、結構反響が個人的にあったんですよ。基的には「自己啓発をありがたがる奴は自分のアタマで考えることが出来ないケースが多くてとてもキモい」という目線で語ることが多いんですが、一方で、私自身は自己啓発書の古典的な方法論である”ステートメント”を毎週、毎月、毎年作成して管理しています。 といっても、仕事のto do管理の延長線上で「そういえば、今月自分はどんなテーマで生きようとしていたんだっけ?」という備忘録的なものであり、また年間スケジュールというのは意外に忘れがちであるので、この辺を整理しておくと取りこぼしがなく、また直前になって

    せめて一年ごとに『何をするか』をまとめておくのをお奨めします - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン

    誰かがミスをすると私たちは腹が立ち、怒鳴ることもあります。怒る理由はミスをした人の行動を変えたいためです。しかし、いくら怒っても彼らの行動は変わらないどころか、反抗的になることさえあります。 100万人以上のメンバーが所属する非営利政治活動グループ「Demand Progress」の設立者で代表のAaron Swartz氏は、「重要なのは人間を変えることではなく、仕組み(システム)を変えること」と述べています。 今回はSwartz氏が米・ゼネラルモーターズ社(以下、GM)の事例をもとに「史上最悪の工場を変えたシンプルな教え」について語ります。 米・ゼネラルモーターズ社の実験 米・カリフォルニア州フリーモントにあるGMの工場は最悪の状態でした。当時の労働組合長は「戦いの毎日でした」と振り返ります。「働いている時間より抗議活動をしている時間の方が長かったのです。ストライキは日常茶飯事で、毎日が

    「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「奇跡のリンゴ」という幻想 −安物の感動はいらない− - バッタもん日記

    1.はじめに 昨日、「奇跡のリンゴ」という映画が公開されました。「無農薬無肥料栽培でのリンゴの栽培に成功した」と自称している、木村秋則という青森県のリンゴ農家の物語です。 その影響か、私のブログ記事にコメントが集まっております。1年以上前の記事だというのに。 この作品に対して言いたいことは山のようにあります。私に限らず、既に様々な方が疑問を呈しています。詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。 無農薬・無肥料栽培への私見(木村りんご園) 話題の“無農薬りんご”について(工藤農園) スチュワーデスが見える席(日経bp Tech-On) 「奇跡のリンゴ」は、なぜ売れたのか〜「木村秋則」現象を追う〜(農業技術通信社) この「奇跡のリンゴ」に対する農学的な批判は後日行うとして、今回はなぜこの「奇跡のリンゴ」という物語が好評を博しているのかを考えたいと思います。ただし、「奇跡のリンゴ」が「無農薬・無肥料

    「奇跡のリンゴ」という幻想 −安物の感動はいらない− - バッタもん日記
  • 小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?

    小学校の国語の教科書では定番の童話「ごんぎつね」。この物語に対する1人の小学生の感想が、2ちゃんねるのスレッド「姪っ子のごんぎつねの感想が問題になっているんだが……」で議論を呼んでいます。 覚えていない方のために簡単にあらすじをご紹介。いたずら好きなきつねのごんは、ある日兵十が病気の母親のために用意したウナギをわざと逃がしてしまいます。ところが、その後母を失って落ち込む兵十を見てごんは反省、償いのために魚や栗を兵十の家に届けはじめます。しかし、そうとは知らない兵十はごんがまたいたずらをしにきたのだと勘違いし、ごんを火縄銃で撃ってしまう。そこではじめてごんがべ物を運んでくれていたことに気付くというお話です。 多くの子供は「ごんがかわいそう」という感想を持ったようですが、投稿者の姪は「やったことの報いは必ず受けるもの」「こそこそした罪滅ぼしは身勝手で自己満足でしかない、(兵十はごんの反省を知

    小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?
  • ちきりん女史の釣果を妄想しつつ2歳になった次男の写真を晒す雑記 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    久しぶりに東京で家族と休日です。次男が先月末に誕生日を迎えまして、2歳になりました。ええ、反抗期が始まったんです。私も人生40年間反抗期が続いておりますので、次男もそれはそれは激しく反抗しております。親に似て、世の戦いに身を委ねる人生を送って欲しいものです。長男も反抗しておりますが、やっぱり兄弟で性格が違う分、反抗の仕方にも人格が現れるような気がしますね。毎日喧嘩ばかりしている兄弟ですが、それでもずっと一緒にいるのでかわいいです。 ところで、盛大な釣りをちきりん女史がやっているというのを聞いていて、さっきようやく落ち着いて全文を読むことができました。思った以上に面白かったです。 自分の強みを活かすというアホらしい発想 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130312 アメリカ系企業などと仕事をしておりますと、好調不調を問わずどこの会社も「弊社の強みは」とか「私

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  • 【告知】月刊『プレジデント』2013年1.14号でインタビューが掲載されました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    中国からは数年前に撤退はしているんですが、いまなお投資先や子会社で雇用している関係で、中国人・韓国人を雇用したときに起きる心理的なわだかまりやしがらみについてインタビューを受けました。 月刊プレジデント http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2013/20130114/ 結論から言うと「よほどのことがない限り韓国人は雇用しなくなった」とか「領土問題については完全に話題として避けるか、または逆にそういう問題があると厳密に日々話をしてそういうマネージメントであると分かってもらうか」であるという内容で返答をさせていただいております。ただ、大量に韓国人、中国人を部下として、あるいは同僚として使っておられる方からするとまたニュアンスも大きく違うところかとは思うので、そのあたりはむしろ私も意見を伺いたいところではありますが。 ところで、ちょっと前に同じプレ

    【告知】月刊『プレジデント』2013年1.14号でインタビューが掲載されました - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!

    私の趣味はボードゲームで、休日には友だちと集まってわいわい遊んでいる。 ボードゲームはいい。まずカネがかからない。そして一晩中でも遊んでいられる。学生、サラリーマン、フリーター、派遣、ニートetc... かなりヘテロな仲間たちがゲームひとつで仲良くなれる。 あれは友人宅でドミニオン合宿を開いたときのことだ。その家の棚のすばらしさに目を奪われた。 ◆ その友人は――自分より一回り以上年上の人を「友人」と書くのは抵抗があるけれど、四十路を回ったばかりのイケメンなおっさんで、職業はデザイン関係、国立K大学の出身であり今はフリーランスで活躍している。広々とした一戸建てに暮らし、小学生の子供が二人。絵に描いたようなリア充だ。爆発すればいいのに。家の内装は彼自身の手でデザインしたという。 そして、棚があまりにも理想的だった。 腰ぐらいの高さの棚が、リビングの壁の一面に沿って並んでいた。薄くて固い

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  • 電子書籍が紙に負ける5つのポイント | WIRED VISION

    前の記事 早送りで見る天の川銀河(動画) 電子書籍が紙に負ける5つのポイント 2011年6月 6日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア John C Abell Photo: Anthropologie store window, New York City. (John C Abell/Wired.com) 米Amazon.com社が最初の『Kindle』を発売し、電子書籍という革命を始めたのは3年半前のことだ。現在同社は、紙のの売り上げよりも電子書籍の売り上げのほうが大きいという状態にある(日語版記事)。 日が江戸時代に、銃を捨てて刀に戻ったような、珍しい「時代逆行」が生じないかぎり、電子書籍は、紙のを引き継ぐ「21世紀の書籍」になることだろう。 実は筆者は、今まで電子書籍リーダーというものを買ったことがなかった。生まれつき、単一機能の機器というもの

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