2018年1月31日のブックマーク (1件)

  • 『CCCがT会員6千万人の購買履歴等を利用してDDDを行うことを個人情報保護法的に考える』

    1.CCCがT会員6500万人の購買履歴等を利用してコンテストを行う Tポイントを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が「DATA DEMOCRACY DAYS」(以下「DDD」とする)というコンテストを行うそうです。これは約6500万人の「Tカード」会員の購買データなどを活用した新たな事業やサービスを、一般の社会人や学生などに企画してもらい、その優劣を競うコンテストであるそうです。 ・DATA DEMOCRACY DAYS|CCCマーケティング ・「T会員」6500万人の購買データ使ってサービス企画 CCC「DATA DEMOCRACY DAYS」|ITmedia CCCはDDDサイトで、「人を特定できる個人情報は提供しない」と主張していますが、ネット上では、「T会員の個人情報は大丈夫なのか?」「JR東のSuica事件の再来なのでは?」とちょっとした炎上状態となっていま

    『CCCがT会員6千万人の購買履歴等を利用してDDDを行うことを個人情報保護法的に考える』
    rocket_boy_0313
    rocket_boy_0313 2018/01/31
    容易に特定できる?商品に買った人の名前でも書いてあるの? "氏名を削除する等しても、ある人物がいつ、どこで、どんな商品をどのくらい購入したかが明確にわかる以上、本人を容易に特定できる"