タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

本と堀井憲一郎に関するrocketboy_miyaのブックマーク (2)

  • 「定年後に本を読みまくりたい」そう思っている人が、絶対に知っておかないとマズいこと(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    老後に「夢の時間」はやってくるのか 定年後は当にが読めるのか!? これは、ある雑誌で特集されていたテーマである。 たしかにある年齢層にとっては興味のあるテーマだろう。 いま、働くことで時間がないが、もしたっぷりの時間ができれば、自分の好きなことをしたい、それは可能だろうか、という特集である。 読書好きにとっては「ただひたすら好きなだけを読み続けられる時間」が夢であって、定年すれば、つまりいままでどおり働きに行かなくなれば、老後は夢の時間がやってくるのだろうか、という問いかけである。 人によって事情は違う。 かつてもう30年以上前だとおもうが、だから昭和が終わってすぐくらい、テレビで、キャスターだかコメンテイターだか、記憶が定かではないのだが、その人がいまどんどん映画を録画している、という話をしていたことがある。 テレビでは、昔はいまよりもっと映画を放送していて、それを全部ビデオテープ

    「定年後に本を読みまくりたい」そう思っている人が、絶対に知っておかないとマズいこと(堀井 憲一郎) @gendai_biz
  • 『サピエンス全史』実はギャグだらけ!? 秀逸すぎる表現の数々(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    世界的なベストセラーとなった『サピエンス全史』。手にしたものの途中で挫折した人も少なくないだろう。どんなことが書いてあるのか。まるで村上春樹のような「秀逸な比喩」を味わいながら、読みどころをスラスラと紹介する後編です。 〔→前編はこちら gendai.ismedia.jp/articles/-/54348〕 宗教から科学へ 『サピエンス全史』の下巻はまず宗教の話から始まる。 宗教は、ときに対立を呼ぶが、基的には人類社会の安定を強めてきた。 そして近年になって、宗教は科学に取って変わられることになった。宗教に中世のころほど熱狂的に支持なくなったのは、科学がそれに取ってかわったからだ。いわゆる科学革命である。 科学があれば、人類は宗教がなくても生きていけるのだ。 14章では、アポロ11号について触れている。 1969年7月20日、ニール・アームストロング船長は人類として初めて月面に降り立った

    『サピエンス全史』実はギャグだらけ!? 秀逸すぎる表現の数々(堀井 憲一郎) @gendai_biz
  • 1