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音楽に関するrocketboy_miyaのブックマーク (579)

  • 【漫画】修学旅行先で訪れた中古CD屋さんで宝の山に遭遇!? CDの魅力を思い出させる漫画が話題

    EL&Pの『タルカス』がBGMとして流れ、ピンク・フロイドの『狂気』のジャケットが印刷されたポスターが飾られた中古CD屋さん。 どこか懐かしい空気が漂うお店を舞台とした漫画『CD好きのバラッド』が2022年6月にTwitterで投稿された。修学旅行中に中古のCD屋さんを見つけた少女は、お宝が眠る店内で興奮を隠すことができない。彼女の姿はハードロックやヘヴィメタル好きに大きな共感を与えた。 作者であるゲンキダウンさん(@genkidown)は数多くの漫画作品を投稿している人物であり、楽曲のジャケットイラストも手掛けている。作を創作したきっかけや中古CD屋さんの魅力など、話を聞いた。(あんどうまこと) クリックして漫画を読む

    【漫画】修学旅行先で訪れた中古CD屋さんで宝の山に遭遇!? CDの魅力を思い出させる漫画が話題
  • エド・サリヴァン・ショー公式YouTubeの総再生数が2.5億回を突破

    エド・サリヴァン・ショー(The Ed Sullivan Show)の公式YouTubeチャンネルに登録されているアーカイブ映像の総再生数が2億5,000万回を突破した。 2020年6月、ユニバーサル ミュージック エンタープライズ(UMe)とエド・サリヴァン・ショーの著作権を保持するSOFAエンターテイメントがデジタル著作権契約を締結し、米CBSのゴールデンタイムで23年間放送された同番組からの多くの貴重なパフォーマンスが無料で視聴できるようなった。 この契約により、当時の素晴らしい映像が、番組放送当時のファンのみならず、世界中の新たな視聴者に提供され、エド・サリバン・ショーの公式YouTubeチャンネルのライブラリーには、現在累計1,000時間におよぶ1万以上のパフォーマンス映像が登録されている。 <関連記事> ・ザ・ローリング・ストーンズとエド・サリヴァン:初めて出演した人気番組

    エド・サリヴァン・ショー公式YouTubeの総再生数が2.5億回を突破
  • デフ・レパード『Diamond Star Halos』本人たちによるアルバム全曲解説

    2022年5月27日に発売されたデフ・レパードの7年ぶりの最新アルバム『Diamond Star Halos』。日のチャートでデイリー3位、母国UKでは26年ぶりのTOP5、全米では10位と好評なこのアルバムの収録曲について、メンバーそれぞれが1曲を解説するアルバム全曲解説を掲載。 <関連記事> ・デフ・レパード新作レビュー:新たなステージへ進んだことを象徴する名盤 ・片腕を失っても、それを乗り越えたドラマーの軌跡と友情の物語 ・ブライアン・メイによる、デフ・レパードの“ロックの殿堂入り”祝福スピーチ全文 1. Take What You Want リック・サヴェージ:この「Take What You Want」っていう曲の場合、曲の部分、あのギターのパートは俺が作ったんだけど、実のところあれは最初アコースティック・ギターだったんだ。うちのベッドルームあたりでアコースティック・ギターを引

    デフ・レパード『Diamond Star Halos』本人たちによるアルバム全曲解説
  • 時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    11年ぶりとなる最新アルバムには「人力飛行機」という曲が収録されている。「ペダルを踏んで 空を飛ぶんだ 金も権力(ちから)も 今はないけど」「夢も追えずに 生きて行けるかよ」と歌い、夢を追う人の背中を押す。なぜ今、この曲を書いたのだろうか。 「『人力飛行機』は、無一物の若者が、さあどうやって上に上がっていこうかという歌です。夢なんていらないか?といったら、そんなことないわけですよ。だけど歌の文句のように『夢は必ずかなう』なんてことも、安直にはとても言えない。教育で重要なのは、かなうことばっかり夢想させるんじゃなく、失敗した時にどうするかを教えること。能力とか才能は、全員が同じじゃない。勝ち負けではなく、その人の身の丈に対する充足を、哲学的、倫理的に教えないと。そうじゃないと、勝者と敗者が明確化した場合、敗者が勝者に怨念を抱いたりする。逆に勝者がそれを怖がったりもする。そういうのは昔からある

    時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • 山下達郎は違っても…ベテランアーティストがサブスク解禁する裏事情──音楽業界の現在地

    Yahooニュースによる山下達郎のインタビューが話題だ。 【山下達郎 サブスク解禁一生しない】https://t.co/qUJTIsHfBH — Yahoo!ニュース@YahooNewsTopics) June 11, 2022 【山下達郎 サブスク解禁一生しない】などという極端に煽ったタイトルのため誤解を生んでいるが、あくまで「現時点」での回答として「恐らく死ぬまでやらない」と触れたのみで、ちゃんと読めば、彼が新たな音楽の出会いの場としてSpotifyを評価し、ユーザーとしてはしっかりチェックしていること、その上で自身の音源についてはサブスクリプション型音楽配信サービスに解禁しないという判断をしていることがよくわかるはずだ。 そしてその判断の理由は、「表現に携わっていない人間が自由に曲をばらまいて、そのもうけを取ってる」ことにあり、「それはマーケットとしての勝利で、音楽的な勝利と関係ない

    山下達郎は違っても…ベテランアーティストがサブスク解禁する裏事情──音楽業界の現在地
  • 山下達郎、沖縄の歴史に独特な思い 新譜「SOFTLY」発売で独占取材 全国ツアー、那覇で11月最終公演 | 沖縄タイムス+プラス

    世界的に再評価の機運が高まる「シティポップ」を代表するアーティスト山下達郎が、11年ぶりのオリジナルアルバム「SOFTLY」の発売を前に沖縄タイムスの単独インタビューに応じた。さらに、山下が在籍したシュガー・ベイブをシティポップの“始祖”と位置付け、山下をシティポップの“最重要人物”と指摘する栗斉(「『シティポップの基』がこの100枚でわかる!」著者)がレビューを寄せた。(東京報道部・照屋剛志) 【東京】22日に発売する11年ぶりのオリジナルアルバム「SOFTLY」について、山下達郎は「時間をかけ、試行錯誤して作り上げた。聴き手それぞれの感性で楽しんでほしい」と呼びかけ、11日から始まった全国ツアーの最終地に沖縄を選んだことに「リゾートのイメージもあるが、沖縄が歩んだ独自の歴史も大切にしたい」と語る。 アルバムのタイトル「SOFTLY」には「動乱の時代を、音楽で優しく柔らかく包み込みた

    山下達郎、沖縄の歴史に独特な思い 新譜「SOFTLY」発売で独占取材 全国ツアー、那覇で11月最終公演 | 沖縄タイムス+プラス
  • 坂本慎太郎にとっての「ポップ」とは? ゆらゆら帝国から変わらず追求する理想の楽曲像を語る | CINRA

    いま「笑顔で最高って言えるか?」と問われたとして、「できない」と答えるほかないのは変わらないとしても、その理由は15年前とはまったく違うことであろう。疫病に戦争、出口の見えない国内経済の低迷……気が滅入るようなことを書いていると聞こえてきた。「まだ平気?」って。 坂慎太郎の6年ぶりの新作『物語のように (Like A Fable)』を聴いていると、この世界から失われた当になんでもない気の抜けた一日にトリップさせられるような感覚がある。たとえば表題曲では、旅や恋、生きていることを感じて脳内麻薬が出るような体験がもたらすドキドキが歌われ、音楽を聴いて心が浮き立つことそのものが表現されているように感じられる。もちろん、作で歌われるのはただそれだけではないが。 私たちの生きる重く沈んだハードな世界で歌われるだけの必然性があり、そして一瞬でも楽しくなれるような、そんなギリギリのバランスのままポ

    坂本慎太郎にとっての「ポップ」とは? ゆらゆら帝国から変わらず追求する理想の楽曲像を語る | CINRA
  • 「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。

    4月、世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に宇多田ヒカルが現れた。アジアのカルチャーシーンを世界に発信するメディアプラットフォーム「88rising」が主催するステージへの参加アーティストとして。その数日後、宇多田自らが対談相手に指名したジェーン・スーとのロングインタビューが行われた。 プルオーバー ¥49,500/SACAI(サカイ) 「TRINITY FORCHITOSE ABE of sacai」限定コレクション シングルイヤリング ¥594,000 ネックレス ¥2,217,600(ともに予定価格・限定店舗にて展開・6月中旬発売予定)/ともにCARTIER(カルティエ カスタマー サービスセンター) 宇多田ヒカル(以下・宇多田) タイミングと、「コーチェラだから」の二つですね。キャラ的にも歌唱法にしても、私はあまりフェスに向いているタイプではないし、きっかけもなかっ

    「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。
  • 〈入手困難盤復活!! HR/HM〉はこの9枚を買うべし! 至高のメタル盤をタワレコスタッフとライター荒金良介が推薦 | Mikiki by TOWER RECORDS

    個人的にはバンドらしさが出てきた3枚目の『Powertrippin’』(93年)を経て、さらにオリジナリティーを開花させた4枚目の『Crank』(94年)が最高傑作だと思うんですけど、この1、2枚目からポップでパンキッシュになった後期の作品を含めて、どの時期もかっこいいバンドです。 『BURRN!』のようなメタルメディアで取り上げられていて、90年代の日でものすごく人気があったバンドですね。40、50代のメタルを卒業した方でも、〈オールマイティーは聴いてましたよ!〉って話が弾むことが多くて」 ――いい話ですね(笑)。 荒金「ただ、作品がサブスクにあまりないんです。なので、ぜひ今回買ってほしいですね。入口としては、『Crank』収録曲のパンキッシュなロック“Jonestown Mind”がおすすめ。『HEAVY METAL SOUNDHOUSE』で、伊藤政則さんが必ずかけていました。歌声、

    〈入手困難盤復活!! HR/HM〉はこの9枚を買うべし! 至高のメタル盤をタワレコスタッフとライター荒金良介が推薦 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • Michael Monroe ☆ フィンランドの日刊紙で30年のソロキャリアを振り返る。ベストアルバム、先行シングル情報もあり。(和訳)

    Mz ☆ Hiroのモイモイ フィン・ロック通信 フィンランド・ロックが大好き。現地より最新情報お届けします。 フィンランドでモイと声をかけたらモイと返事が返ってきます。そこでタイトルモイモイに。このプログ内の記事、写真、画像等の無断転載は固くお断りします。リンクしていただける場合はコメント欄にご連絡いただけるとうれしいです。♪ Don't use photos on this blog without permission! 2024年04月/ 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月 こちらフィンランドの日刊紙IltasanomatにてMichael Monroe 30年のソロキャリアを振り返ってます。内容を和訳してみました。 Michael Monroeのソロキャリはすでに30年。世界をまわってトゥルクに

    Michael Monroe ☆ フィンランドの日刊紙で30年のソロキャリアを振り返る。ベストアルバム、先行シングル情報もあり。(和訳)
  • 坂本慎太郎インタビュー - TOKION

    投稿日 2022-06-02 Author 柴那典 MUSIC 育てる 坂慎太郎が前作から6年ぶりのアルバム『物語のように (Like A Fable)』をリリース。2020年のシングルとは異なる表情を持つメロウ&ポップな音世界を紡ぎあげた坂に、その制作背景や海外とのつながりについて尋ねた。 坂慎太郎が新作アルバム『物語のように (Like A Fable)』をリリースする。アルバムとしては前作『できれば愛を』から6年ぶり。2020年にリリースされた「好きっていう気持ち/おぼろげナイトクラブ」「ツバメの季節に/歴史をいじらないで」という2枚のシングルは、パンデミック拡大当初の混沌とした社会の様相にも通じるヒリヒリとしたムードも感じさせたが、「明るく、フレッシュで、抜けがいい感じにしたかった」と坂自身が語る新作アルバムにはこれらの楽曲は収録されてはいない。レトロなアメリカン・ポップの

    坂本慎太郎インタビュー - TOKION
  • ジョン・コルトレーン『至上の愛』の未発表ライヴ音源発掘 10月に世界同時発売 1曲試聴可 - amass

    ジョン・コルトレーン(John Coltrane)の不朽の名作『A Love Supreme(邦題:至上の愛)』。コルトレーンの生涯で数えるほどしか公のステージで演奏されなかったと伝えられる組曲の幻の3回目の音源を発掘。1965年10月2日にシアトルで録音された未発表ライヴ音源が『A Love Supreme: Live in Seattle(邦題:至上の愛 〜ライヴ・イン・シアトル)』のタイトルで10月22日に世界同時発売されます。 このアルバムから「A Love Supreme, Pt. IV - Psalm」が公開。また日盤オリジナル・ティーザー映像も公開されています。 「A Love Supreme, Pt. IV - Psalm」 ジャズ・ファンでなくとも一度は耳にしたことがあるという人も多いだろう『至上の愛』は、1965年にリリースされ、現在も多くのリスナーを虜にし続けている

    ジョン・コルトレーン『至上の愛』の未発表ライヴ音源発掘 10月に世界同時発売 1曲試聴可 - amass
  • 柴田聡子が明かす〈みんな人間やりすぎ〉の辛さ、そこから生まれた『ぼちぼち銀河』の希望 | Mikiki by TOWER RECORDS

    柴田聡子は〈不思議〉な人だ。その人となりがそうであるというより、〈不思議〉をキャッチする感度の高さがすさまじいという意味で、〈不思議〉だと思う。 アコースティックギターを携え、あらゆる場所で鮮烈な歌声と言葉を発射していた初期から彼女の才能におののいてきた私は、以後の音楽家としての急成熟ぶりにもずっと驚き続けてきた。メロディー、ハーモニー、歌声、言葉、その全部が類まれな才気の標となって、キラキラと光を放っている。彼女は、この世界に漂う驚きや不思議を巧みにすくい取りながらも、彼女自身もまた驚くべき存在として聴くものの生活に刺激を与えてきた。いや、刺激だけではなく、ときには(あえてこの使い古された言葉を持ち出させてもらうなら)〈癒やし〉をも運んでくれた。 2022年5月25日、前作『がんばれ!メロディー』(2019年)以来3年ぶりとなるアルバム『ぼちぼち銀河』を発表するにあたり、これまでの10年

    柴田聡子が明かす〈みんな人間やりすぎ〉の辛さ、そこから生まれた『ぼちぼち銀河』の希望 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • バングルスのスザンナ・ホフス 「これなしでは生きられない5枚のアルバム」発表 - amass

    バングルス(The Bangles)のスザンナ・ホフス(Susanna Hoffs)は「これなしでは生きられない5枚のアルバム」を発表。米SPIN企画 ■Blue, Joni Mitchell 「このアルバムは教育的なものだった。歌と表現のレッスン。詩とストーリーテリングの勉強。ジョニは言葉で絵を描くから、キャンバスに絵を描いても不思議じゃない。彼女の歌は鮮やかな色彩で咲き誇る」 ■Purple Rain, Prince and the Revolution 「私は一日の始まりを“Let's Go Crazy”で始めるのが好き。このアルバムの隅々まで、生々しく、正直で、抑えきれない感情が伝わってくる。傑作。歪んだゴスペル風のオルガンと“愛する者たちよ、今日ここに集まったのは、人生というものを乗り切るためだ”というセリフで始まるこのアルバムのオープニングが大好きです」 ■The Velvet

    バングルスのスザンナ・ホフス 「これなしでは生きられない5枚のアルバム」発表 - amass
  • 渡辺志保 Kendrick Lamar『Mr. Morale & the Big Steppers』を語る

    渡辺志保 Kendrick Lamar『Mr. Morale & the Big Steppers』を語る
  • ケンドリック・ラマーは新作に収録され最も物議を呼んでいる「Auntie Diaries」で何を歌っているのか

    ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)が、2022年5月13日に発売した5年ぶりの新作アルバム『Mr. Morale & the Big Steppers』。様々なレビューサイトで今年最高得点をたたき出し、全米チャート初登場1位も確実となっている。 この作品に収録された楽曲の中で最も物議をよんでいる「Auntie Diaries」について、ライター/翻訳家の池城美菜子さんに寄稿いただきました。 <関連記事> ・ケンドリック・ラマー新曲「The Heart Part 5」徹底解説 ・ケンドリック・ラマー『DAMN.』解説 ・ケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』を新たな視点で読み解く 『士気を高める者と成り上がり』、もしくは『鼓舞する者と成り上がり』 ケンドリック・ラマーの5作目『Mr. Morale & The Big Stepper』に邦題をつけると

  • 渡辺志保 Kencrick Lamar『The Heart Part 5』を語る

    渡辺志保さんが2022年5月9日放送のblock.fm『INSIDE OUT』の中で突如発表されたケンドリック・ラマーの新曲『The Heart Part 5』について話していました。 (渡辺志保)今日、だから日時間の午前中ですよね。アメリカだと5月8日(日)の夜ということになりますけれども。あのケンドリック・ラマーが新曲をリリースしました。『The Heart Part 5』。というわけで、びっくりしたね! 私、Twitterで『The Heart Part 5』のアートワークが出てて。で、「I am. All of us.」っていうそのミュージックビデオの最初に出てくるフレーズを起こすキャプションをつけてつぶやいていた、たぶんComplexだったと思うんですけれども。そのツイートを見て、「あれ? これ、過去作のシングルのアートワークかな?」って思って。「うん?」って思っていたら、なん

    渡辺志保 Kencrick Lamar『The Heart Part 5』を語る
  • 「関ジャム 完全燃SHOW 若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から漏れてしまった「平成み」をリアルタイム世代が分析する - 森の掟

    2022年5月6日の『関ジャム 完全燃SHOW』ゴールデン2時間SPにおいて、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」が発表された。 ↑TVerで5月13日まで視聴可能 番組では、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、井上苑子、Aimer、Awesome City Club、神はサイコロを振らない、syudou、ちゃんみな、Vaundy、ハラミちゃん、yama、緑黄色社会ら平均年齢25.8歳、いま大活躍中の若手人気アーティスト48名に一斉アンケートを実施。 平成の30年間にリリースされた膨大なJ-POP楽曲の中から“最強平成ソング”を選出してもらった。 という趣旨なので、リアルタイムに平成(特に初期)を過ごした世代の実感とはかなりかけ離れたベスト30が選出されており、お茶の間の大人たちに衝撃が走った。 その結果がこちら。 小渕官房長官が「平成」の額縁を掲げた瞬間から今

    「関ジャム 完全燃SHOW 若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から漏れてしまった「平成み」をリアルタイム世代が分析する - 森の掟
  • 山下達郎、11年ぶりアルバムは“夢の”肖像画ジャケット 『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ氏「力の限り描いた」

  • ケミカル・ブラザーズはどのようにサンプリングして「Block Rockin' Beats」を作ったのか?視覚化して解説 - amass

    ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)は、どのようにサンプリングして「Block Rockin' Beats」を作ったのか? アルバム『Dig Your Own Hole』に収録されているこの曲では、バーナード・パーディ「Changes」、ザ・クルセイダーズ「The Well's Gone Dry」、Schoolly D「Gucci Again」をサンプリングしています。 サンプリング用の楽曲を備えたレコードストアのTracklibは、YouTubeで展開している「Sample Breakdown」シリーズの新作として、どのようにサンプリングしているかを視覚化して解説した映像を公開しています ■Sample Breakdown: The Chemical Brothers - Block Rockin' Beats

    ケミカル・ブラザーズはどのようにサンプリングして「Block Rockin' Beats」を作ったのか?視覚化して解説 - amass