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2013年9月24日のブックマーク (3件)

  • そんなに巨大ではない - Really Saying Something

    ここ数日で何回か確認して、確信できたので書く。自分の身体はそんなに巨大ではない。何を言っているのかとお思いの方も多いと思うがこう書かざるを得ないので申し訳ない。 とは言っても別にやせただの太っただのという話題ではない。身長も服のサイズも足の大きさも特に大差が発生したわけではない。自分の認識する身体の大きさと、実際(?)の大きさが一致しておらず、自分が大きめに見積もり過ぎていた、という。 文章にすると自分以外さっぱりわからない事態ではあるが経緯を書くと、ある日いつもと違う条件で、日が沈んで暗くなったあと、ガラス戸に映った自分の全身をふと見かけた。見かけたというのも変な表現ではあるけど、改めて見た、認識しながら見た、といいますか。だいたい無意識にスルーするか、あまりよく映らない(条件が違う)まま通過するか。で、そこで映った全身が、自分の認識する全身のサイズとだいぶ違ったのだった。自分の中ではも

    そんなに巨大ではない - Really Saying Something
  • (人生の)秋の準備 - 関内関外日記

    今週のお題「秋の準備」 青春・朱夏・白秋・玄冬でワンセットということを最近知った。青春以外は人生の季節ことばとして使わないようだが、当てはめようと思えば当てはまるかもしれない。わかりやすいところからいけば、玄冬は人生の末期、老後だろう。玄冬という字面は「糸冬」にも似ているので間違いない。 と、ここまではよいが、青春・朱夏・白秋の区切りというのはよくわからない。いちばんイメージしやすいのは青春か。一番若い。若いといっても赤ん坊や園児というのではちと早い。いわゆる成長して性徴がどうこうの思春期から……どのくらいか。ヤングアットハート(母ニフティハート)などと言っていつまでも青春だ、死ぬまでが青春だ、というのもちと醜悪さがある。醜悪は言いすぎかもしれないが、そういう人はそういう人でなにか圧倒的でなくてはならない。おれに「いいおじいさん」タグを付ける余地を与えないくらいでなくてはならない。まあ、例

    (人生の)秋の準備 - 関内関外日記
  • 「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とラねこ日誌

    (この記事は2008年11月に今は無き旧ブログどらねこ日誌に掲載したものを元に新規に書き起こしたものです) ■砂糖のべ過ぎやめさせたいけど 砂糖は甘くて美味しいですよね。ですけれど、べたあとに口をゆすがなかったり、そればっかりべれば虫歯になる危険性が高くなりそうです。また、砂糖をべた後の満足感から事を控えてしまえば、身体を成長させるための栄養素が十分にとれなくなってしまう可能性もある事でしょう。 何事もほどほどに・・・なのですが、美味しいがゆえについつい手が伸びてしまうわけで、子供の健康を心配する親御さんとしてはビシッと明確な理由で子供の砂糖摂取を止めたいと思うのはごく当たり前な心情なんじゃないかなと、どらねこは思います。そうしたニーズのせいか、砂糖については危険性を過剰に煽る系の言説が未だに教育現場や子育てママさんの間に出回っている現状があります。 学校で行われる育にも、砂糖

    「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とラねこ日誌