ここ数日で何回か確認して、確信できたので書く。自分の身体はそんなに巨大ではない。何を言っているのかとお思いの方も多いと思うがこう書かざるを得ないので申し訳ない。 とは言っても別にやせただの太っただのという話題ではない。身長も服のサイズも足の大きさも特に大差が発生したわけではない。自分の認識する身体の大きさと、実際(?)の大きさが一致しておらず、自分が大きめに見積もり過ぎていた、という。 文章にすると自分以外さっぱりわからない事態ではあるが経緯を書くと、ある日いつもと違う条件で、日が沈んで暗くなったあと、ガラス戸に映った自分の全身をふと見かけた。見かけたというのも変な表現ではあるけど、改めて見た、認識しながら見た、といいますか。だいたい無意識にスルーするか、あまりよく映らない(条件が違う)まま通過するか。で、そこで映った全身が、自分の認識する全身のサイズとだいぶ違ったのだった。自分の中ではも