200記事を書いてみて［自選記事10］ - Rocketboy Digital
ブログ投稿数 200記事 前回の記事でブログ投稿数がちょうど200記事になりました。定期的に更新するようになったのが今年の6月からですので、約半年間で達成できたことは「継続」という意味においては満足しています。ただ記事のクオリティ面で満足しているかというと、やはりPVやブクマ数を見てもまだまだだと感じています。 私がブログで記事を書くときに常に考えていることは以下の４点です 読者が今まで知らなかったことを知る記事を書く 読者が記事を読み終えた後に何かしらの変化・行動を起こすような記事を書く 書く限りは断定して言い切る 読んでくれる読者の立場で書く これは堀井憲一郎さんの著作「いますぐ書け、の文章法」を読んだ影響ですが、人に読んでもらう記事って確かにそうなんだろうなと思ってます。 自選記事 ということでちょっと好きな自選記事をあげておきます。 手皿をすると注意してしまう （手を添えたほうが上
こんなコピーがあったら要注意ですぞ。という求人広告 - 自省log
私は学生時代から複数の業界で営業を経験しています。その中で最もしんどかったのが求人広告の営業。サービス業がメインの媒体だったので土日も構わず仕事をし、遊びに行っても業務携帯とノートPCを常に持っていったりして彼女にフラれたりもしました。 日々精神的に磨り減りながら、自社・他社含め求人広告と睨めっこする毎日を過ごしていてすごく大変だった事を覚えています。 今回はその時の経験を元に、こんなコピーがあったら要注意ですぞ。と言う求人広告を紹介します。 【スポンサーリンク】 前提 ・本記事は私が求人業界で経験した内容を元に書いていますので、必ずしも全求人広告で適応されるものではありません。参考程度に見て下さい。 ・また媒体別にこういったネタは違っており、今回はアルバイト・パート求人に対するものです。(大手の新卒サイトなどとはそもそもテクニックが全然違います) こんなコピーがあったら要注意ですぞ。と言
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