LCCのおかげで週末でも気軽に訪問できるようになった台湾・台北。5月に新たなITモール“三創生活園区(SynTrend)”がオープンしました。今回はモバイルを中心としたお店案内をお届けします。 市内にはスマホや電脳関連のお店も多数ありますが、ここ数年で大規模なITビルの閉鎖が相次いでいます。台北駅前は三越を挟んで左右にITビルがありましたがどちらも今はその面影もなし。孤軍奮闘しているのが獅子林ビル(西門)と光華商場くらいになってしまいました。ところが、その光華商場のすぐ真横に新たなITビル“三創生活園区”が開業。スマホからPC、カメラ、IoTやウェアラブルまで、IT関連の製品なら何でもそろいます。 場所は台湾地下鉄(台北捷運)の南港線、新荘線の忠孝新生駅から徒歩数分。台北駅から南港線でわずか2駅です。現在、三創生活園区は隣の光華商場との間に連絡通路を工事中。それまでは地上の入り口が少なく、
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