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2018年9月16日のブックマーク (6件)

  • 樹木希林さんが死去 8月には一時危篤状態(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    女優樹木希林(きき・きりん、名・内田啓子)さんが16日、死去したことが分かった。75歳。東京都出身。 俳優木雅弘(52)は8月30日のイベントで、樹木は同月13日に知人宅に行った際、外階段を上った時に左大腿骨を骨折。一緒にいた木の也哉子が病院に連れて行き、15日に手術を受けて成功した。一時危篤状態だったことも明かしている。 ◆樹木希林(きき・きりん)名・内田啓子。1943年(昭18)1月15日、東京都生まれ。61年に文学座研究生に。当時の芸名は悠木千帆。64年ドラマ「七人の孫」で演じた東北弁のお手伝い、おとしさんで注目され、「時間ですよ」などに出演。77年に改名。73年に歌手内田裕也と結婚映画代表作は「鶴-つる-」「半落ち」「悪人」「歩いても歩いても」など。

  • ソニー使いの私が見た、ニコンZ7 / Z6とキヤノンに期待したいこと

    長らく噂されていたニコン初のフルサイズミラーレス Z7 / Z6が発表されました。そこで今回はニコンの発表会などを通じで得た情報を元に私が感じたニコンZ7 / Z6の率直な感想について書いてみました。結構厳しめの内容ですが、あくまで私の個人的な感想です。 ニコン初のフルサイズミラーレスZ7 / Z6は起死回生となるか8/23に長らく噂されていたニコン初のフルサイズミラーレスZ7 / Z6が発表されました。 ティーザー広告を展開しおおよそ1ヶ月の間カメラ好きの間で大きく話題になっていたわけですが、私の観測範囲で見る限りあまりポジティブな感想は見られず、物足りなさや失望感を表明している人が多い印象でした。 一方、発表会の後のハンズオンで実際にカメラを手にしたプレス関係者たちの反応を見てみると意外と悪く無さそうな印象もあります(発表会に招待されたプレスの人ですからポジティブな意見が多くなるのは当

    ソニー使いの私が見た、ニコンZ7 / Z6とキヤノンに期待したいこと
  • 【保存版】羽田空港で撮影するなら知っておきたい撮影ポイントの選び方!

    飛行機の撮影をするなら空港に行くのが確実です。でも、ただ空港にカメラを持っていくだけでなく、その日の天気や風向きなどを考慮して撮影場所を選ぶとより効率的な撮影ができるのです。今回は国内最大規模の羽田空港でうまく写真を撮るためのコツとおすすめの撮影ポイントをご紹介します! 羽田空港でうまく撮影するためのポイントとは?日最大の旅客数を誇る東京国際空港(羽田空港)。 空港は飛行機を乗るために利用するだけ。そんな方がほとんどではないでしょうか。実は空港は遊べる場所でもあるのです。近年のカメラブームでデジタルカメラが身近な存在になりました。カメラ愛好家が増えるとともに撮影ジャンルも増え、様々なものを被写体として考える方が増えています。その内の一つが「飛行機」です。 近年では幅広い年齢層から「飛行機撮影」が支持されるようになりました。「飛行機撮影」のメインは空港で撮影することです。実は日の大半の空

    【保存版】羽田空港で撮影するなら知っておきたい撮影ポイントの選び方!
  • ホントにRAWは高画質なの?RAWとJPEGの違いとメリットデメリットをまとめてみた!

    いままでJPEGで写真を撮っていたけどそろそろRAWで撮ってみようかな?という声を良く聞きます。多くの人は「RAWは高画質だから」と言うのですがそれってホントでしょうか?今回は一眼レフやミラーレスでよく使われるRAWとJPEGの違いやメリット、デメリットについてご紹介します! RAWはホントに高画質なの??写真を始めたばかりの人にはあまりなじみのないRAW(ロウ)画像ですが、あるとき「高画質に記録できる”RAW”というものがあるらしい」とRAWの存在に気づきます(笑) どうも「RAWで記録すると写真がキレイになる」というフワフワした情報だけが一人歩きしているような感じなのでここで一度スッキリとRAWとJPEGの違い、それぞれのメリット、デメリットについてまとめてみましょう! ほんとにRAWは高画質なのでしょうか?? *ここでの”JPEG”とはカメラ内で生成された”JPEG形式の写真”として

    ホントにRAWは高画質なの?RAWとJPEGの違いとメリットデメリットをまとめてみた!
  • ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb

    ファンク・ギターとはなにか。 僕は学部生のころ、ブラック・ミュージックを専門に演奏するサークルに所属していた。 ファンク・ギタリストとして4年間活動し、改めて思うことがある。 「ファンク・ギターってなんだ?」 折しも分析哲学という「言葉遣いや概念の定義を扱う学問」に携わっている身として、この問題を一身に引き受けようと思った次第。 それから数日、メインで研究している作者性だとかサブで研究しているVaporwaveを放り投げ、驚天動地の熱意でもって書きあげたのが稿である。*1 私見を言わせてもらえば、ファンク・ギターとはベースやドラムやホーンよりもずっとずっとずっと過小評価されているジャンルである。キーボードよりは幾分マシだ。 過小評価でなければ、こう言ってもよいが、だいぶ誤解されているジャンルでもある。あとで後述することになるが、カッティングひとつ取っても、その奏法の質はだいぶ勘違いされ

    ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb
  • 「美味しいと言うのは義務」という主張に条件反射のように「義務なわけない」と反論する人を見て思ったこと。

    数日前に書いた記事にたくさんの反応をいただいた。 男女問わず料理を担当している、したことがある人からは共感の反応を数多くいただいた。 そして、恐らくは人に料理を作ってあげたことがないであろう人達からは「義務なわけないだろ」という反応をもらった。 これがまた一定数あったので、それについて感じたことを書いていきたいと思う。 「人の気持ちを想像するスキル」がない人達 義務なわけがない、と言う反応を見て一番最初に思ったのが人の気持ちを想像するスキルがない人がたくさんいるなぁ…ということだ。 料理を一度でも誰かに振舞ったことがある人であれば、相手が無言でべたり、美味しい!という言葉の前に小言が入った時の悲しさを理解できるはずだ。 また作ったことがなくても、人の気持ちを想像することが出来れば「美味しい」という言葉の重みが少しはわかるのではないか。 人間、人の気持ちなど完全にはわかるわけがない。 相手

    「美味しいと言うのは義務」という主張に条件反射のように「義務なわけない」と反論する人を見て思ったこと。