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  • 【輪生相談】最近、まわりでロードバイクを始めたいという人がいなくなりました。ロードバイクの将来についてどう思われますか? - 輪生相談 | J SPORTSコラム&ニュース

    こんにちは。ロードバイクを趣味とすることの近い将来について栗村さんのご意見を伺いたく質問させていただきます。最近、私のまわりでロードバイクを始めたいという人が全くいなくなりました。少し前は弱虫ペダルブームで、またコロナ禍では他の娯楽が制限され密にもならないことでロードバイクを始めた、あるいは始めたいという人がけっこういました。しかし、弱虫ペダルブームが去り、コロナが5類になりあらゆる娯楽が復活し、更に様々な要因によりロードバイク及びパーツ類の価格が高騰したことで、一気にロードバイクを趣味にしようとする人が減ったと感じます。特に値上げは深刻で、ディスクブレーキ、フル内装、チューブレス、電動シフト、12速など、テクノロジーの進化に伴い大幅に価格もアップしてしまいました。少し前まで10万円前後で買えていたアルミフレームのクラリスやソラ完成車が今では20万円近くします。初心者や若者が気軽に始められ

    【輪生相談】最近、まわりでロードバイクを始めたいという人がいなくなりました。ロードバイクの将来についてどう思われますか? - 輪生相談 | J SPORTSコラム&ニュース
  • post-2705

    【村上晃一】 1965年京都市生まれ。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。 ラグビーの現役時代のポジションは、CTB(センター)、FB(フルバック)。1986年度西日学生代表として東西対抗に出場。 87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者、ラグビージャーナリストとして活動。J SPORTSのラグビー解説は98年より継続中。1999年から2023年の7回のラグビーワールドカップでコメンテーターを務めた。著書に「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)、「ハルのゆく道」(道友社)、「ラグビーが教えてくれること」、「ノーサイド 勝敗の先にあるもの」、「とどけ!ボール、つながれ!僕らの言葉」(あかね書房)などがある。

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