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研究に関するrockstyleのブックマーク (4)

  • 「注意力散漫」とインターネットと創造性 | WIRED VISION

    前の記事 リビングを飾る「F1カーのパーツ」 「注意力散漫」とインターネットと創造性 2010年10月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人々は、ネットの世界は気が散りやすいと不満を訴えている。われわれは、そこかしこにあるリンクや、予想していなかった検索結果、妙に詳しいWikipediaの項目などに常に誘惑され続けている。 われわれの文化は「集中」を尊ぶ。困難な問題に直面したとき、最も良い方法は焦点を絞って注意深く思考することだと考えている。従って、3倍濃いエスプレッソを飲んだり、Red Bullを飲んだり、リタリン[中枢神経刺激薬]を飲んだりする。これらの化学物質は注意力の焦点を鋭くし、われわれをタスクに固定する働きがあるからだ。 しかし、注意力散漫は絶対に悪いものなの

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 文系の研究論文をはじめて書く方のための覚書 - My Life After MIT Sloan

    皆様、大変ご無沙汰しました。 ついに3日前、人生二度目の修士論文を完成して提出しました。 最後の1週間は、文字通り、朝起きた瞬間から夜寝るまでずーっと論文で作業している状態でした。 そして印刷に出してついに提出。 提出後のまる2日間は昼・夜といろんな方(MBAの学生から教授まで)とお会いしてお事した以外は、 10時間寝たり、ラテン系とクラブに踊りに行ったり、マンガ読んだりと自堕落な生活。 流石にそろそろ社会復帰したくなったので、まずはブログからはじめることに。 最初はまず、今回の修士論文を書いていて、経営・ビジネス分野の研究をするのに大事なお作法を、 自分への覚書としてまとめておこうと思う。 文系全般の研究について言えると思ったので、こういうタイトルにしたけど、 経営・ビジネス分野のローカルルールもあるかもしれないし、逆に理系研究にも役立つし、 そもそも仕事全般に当てはまるようなこともあ

  • 自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers

    100冊読む時間があったら論文を100「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が使える手を考える。手はたくさんあるが、いっぱいあっても混乱するだろうから、少しだけ。必要なら追記していく。 とりあえず3つのケースに分けてみた。 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている 2.読みたい分野、知りたいジャンルくらいは決まってる 3.何からはじめればいいのか、さっぱりわからん 番外.論文なんて屋で買えるぜ 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている A.まずは

    自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers
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