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2016年11月18日のブックマーク (2件)

  • <傷害容疑>公判中、強姦被害者の女性に襲いかかる 山形  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇地裁鶴岡支部で監禁などの被告 県警酒田署が逮捕 監禁や強姦(ごうかん)などの罪に問われた男が、山形地裁鶴岡支部(山形県鶴岡市)での自身の公判中、証人尋問を受けていた被害者の女性に襲いかかりけがをさせる事件があり、県警酒田署は17日、被告の男を傷害容疑で逮捕した。 逮捕されたのは、住居不定の無職、石川志信容疑者(40)。逮捕容疑は11日午後4時15分ごろ、同支部の法廷で40代女性の首から下あご付近を右腕で絞めつけ、左手で前髪をわしづかみにするなどして、約2週間のけがをさせたとしている。 同署などによると、被告や傍聴席から見えないように、女性の背後と左右の3方向には高さ1.8メートルのついたてが立てられていた。被告は手錠や腰ひもを外された状態で両脇には刑務官が座っていたが、女性が尋問に答えていた際に突然叫び声を上げて、ついたての脇から女性に向かっていったという。すぐに刑務官と同署員に取

    rocoroco3310
    rocoroco3310 2016/11/18
    衝立越しとはいえ犯人の前に現れるだけで多大な苦痛だろうに…。急に動いたら制止できないようならシステムとして不備があるよ。別室に1票
  • 原因不明の「乳幼児の突然死」に画期的研究、死因は...

    <これまで原因不明だった乳幼児突然死症候群(SIDS)について、オーストラリアの研究者らが「死因はタンパク質の減少」のようだと発表。今後は出生時に危険性の有無を判別できるようになるかもしれない> 赤ちゃんが睡眠中に突然亡くなる乳幼児突然死症候群(SIDS)を研究した生物学者らが、死因は脳内のタンパク質の減少だと示唆する画期的な研究結果を発表した。 オーストラリアのシドニーにあるロイヤル・アレクサンドラ小児病院の研究グループによれば、もしその研究結果が正しければ、出生時にSIDSの危険性の有無をスクリーニング検査で判別できるようになるという。 欧米でしばしば「コットデス(突然死)」と呼ばれるSIDSについて、死因に関する医学的根拠が提示されるのは初めて。これまでSIDSの原因は分かっておらず、窒息など睡眠時の事故とは異なるものの、「うつぶせ寝は避ける」「できるだけ母乳で育てる」といった注意が

    原因不明の「乳幼児の突然死」に画期的研究、死因は...
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2016/11/18
    眠ってるうちに原因不明で声もなく亡くなるなんて、親としては防ぎようもなく恐ろしすぎる病気なので、早く研究が進んで欲しい