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2017年10月8日のブックマーク (2件)

  • 「本当に辛かったら、逃げてもいいんだよ・・・」なんて言う人は信用できない - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 仕事をしていると、辛いこと、悲しいこと、報われないこと、理不尽なこと、ホント嫌なことってたくさんありますよね。 自分では、きっちり仕事をしたつもりなのに、あまり評価されないこともありますし、嫌な上司、気が合わない同僚、気にわない後輩で、人間関係で悩むこともたくさんあります。 仕事の納期が迫って、長時間労働をすることもありますし、大失敗して、お客さんにこっぴどく怒られて激しく落ち込むことだってあります。 社会に出て、仕事をするのって、辛いことばっかりです!! 「当に辛かったら、逃げてもいいんだよ」なんて言う人は信用できない! <プロモーションドリンク> これだけ辛いこと、しんどいことがあると、中には、体を壊す人や精神的に辛くなって、心の病に侵される人もいます。 今までも、何人も見てきましたよ。 ほんと、仕事なんて、体を壊してまでやるものではありません。 正直

    「本当に辛かったら、逃げてもいいんだよ・・・」なんて言う人は信用できない - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2017/10/08
    ほとんどの人は「死ぬより/誰かを傷つけるよりマシ」という緊急避難的な意味合いで言ってると思う
  • 「保毛尾田保毛男」が刻んだトラウマ ゲイ嘲笑と戦ったある活動家に届けたい言葉

    ゲイに「恥の感覚」を植え付けた番組キャラクターフジテレビがバラエティ番組のなかで、「保毛尾田保毛男」なる男性同性愛者をイメージさせるキャラクターを登場させ、騒動となりました。翌日、社長が謝罪を表明しましたが、現在もさまざまな論評が重ねられています。 今回の騒動は、約30年前に放送された番組のキャラクターを復活登場させたことによるものでした。 青い髭剃りあとにピンクの頬、くぐもった声でしゃべるねばっこい口調、流し目に媚態。侮蔑的響きをもつ「ホモ」なる言葉を重ねたキャラクター名からは、「これがアノ気持ちの悪いホモですよ。さあ、みなさん笑いましょう」といった強烈な悪意が発散されていました。 これが放送されていた当時、私は20代前半の学生で、この種の番組をあまり見ませんでしたが、キャラクターは「ブラウン管」(まだ!)を超えて社会に広がり、私の脳髄にも届いて私を打ちのめしました。なぜなら、私はまさに

    「保毛尾田保毛男」が刻んだトラウマ ゲイ嘲笑と戦ったある活動家に届けたい言葉
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2017/10/08
    とてもいい記事だった。差別を恐れてはいけない。それは差別的感情を持つ自分を恐れないことだ。差別的感情は誰にでもある。差別的社会に生きていれば当たり前のこと。そこから自由になるために、葛藤し続けるんだ