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2019年5月4日のブックマーク (3件)

  • 精神障害者を小屋に閉じ込め 闇に埋もれた「私宅監置」:朝日新聞デジタル

    コンクリート造りで広さは5平方メートル。窓はなく、小屋の中と外をつなぐのは、壁に開けられた直径10センチ程度の穴五つと、事の出し入れ口、そして排泄物(はいせつぶつ)を流し出す溝だけだ。出入り口は鉄の扉で閉ざされていたという。 精神障害があった富俊さんは、自宅敷地内に建てられたこの小屋に13年間閉じ込められていた。1950年代から60年代にかけてのことだ。 当時は合法だった。「私宅監置」という制度で、日土では1950年まで、戦後米国統治下にあった沖縄では72年まで続いた。制度の廃止が遅かった沖縄には今も、かつて使われていた小屋が残る。 富俊さんが閉じ込められた小屋は沖縄島の北部にある。母屋からは10メートルほど離れ、さびた扉が小屋にもたれるように転がっていた。小屋に入ると、壁の穴を通して入る光はわずかで内部は暗い。穴から外をのぞくと見えたのは草と木だけだった。 小屋を作った男性(92

    精神障害者を小屋に閉じ込め 闇に埋もれた「私宅監置」:朝日新聞デジタル
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2019/05/04
    もともと心身が健康な人だって、こんな環境に置かれては精神に異常を来たしてしまうのでは…
  • 実家の猫が出産した。オスも育児している

    3月に実家で室内飼いしているが出産した。つがいで飼っていたが、子が2匹産まれて4匹になった。 野生動物は子供が産まれるまではオスが必死でメスを口説いて(ここで相手にされない生涯独身オスも大量発生し)、 子供が産まれてしまえばあとはトンズラ、メスだけが育児を担うというスタイルが主流だと思う。 実家のオスネコは子を育てている。甲斐甲斐しく子たちの「お世話」をしている。 GWで帰省して初めて目にしたので生まれたての様子は知らないが、親の話によると、 子の目があいておらず排泄もうまくできない頃から、舐めてやるなどの世話をしていたそうだ。 一般的に、子がいるとメスネコが発情しないので、オスネコにとって子は邪魔で、殺してしまうケースがあるらしい。 メスネコはそれを警戒して、出産直後は子からオスネコを遠ざけようと、激しく威嚇・攻撃するケースもあるらしい。 両親はそうした話を聞いていたので

    実家の猫が出産した。オスも育児している
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2019/05/04
    野良のオス猫を保護しようと餌付けしてたとき、ある日そいつがどこからともなく子猫を複数連れてきて、まとめて保護したことが。保護後は甲斐甲斐しく世話してオス猫なのに出ない乳まで吸わせてやってたよ
  • 交差点で2児はねた74歳女逮捕 福岡、「太陽がまぶしくて」 | 共同通信

    3日午後5時55分ごろ、福岡県春日市星見ケ丘の交差点で歩いて横断していた小学3年の女児(8)と小学1年の男児(6)が軽乗用車にはねられ、病院に搬送された。春日署によると、女児は頭と右足首の骨を折り、男児は顔や体に擦り傷などを負った。いずれも命に別条はない。 署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、運転していた同県那珂川市の無職高橋登代子容疑者(74)を現行犯逮捕した。署によると、軽乗用車側の信号は赤だったとみられ、高橋容疑者は「太陽がまぶしくて、信号をよく確認しなかったかもしれません」と話しているという。

    交差点で2児はねた74歳女逮捕 福岡、「太陽がまぶしくて」 | 共同通信
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2019/05/04
    文学的とかでなく、実際に西日がちょうど信号の真後ろにあるときは、逆光で信号が見にくいってあり得る。特に旧来の電球式の信号だと、直射日光で消えてる部分が点灯して見える疑似点灯現象というのがあるよ