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2021年3月26日のブックマーク (2件)

  • 雑誌 幼稚園5月号の付録『セルフレジ』がとうとう付録の次元を超えてきた「この完成度でこの価格はおかしい」

    小学館『幼稚園』編集部 @youchien_hensyu 幼稚園5月号ふろくは東芝テックさんとコラボした「セルフレジ」。商品をスキャンすると、価格を喋って、デジタル表示もされます。スキャン音と価格の音声は、物のレジのもの。価格はランダムで24パターン。東芝テックさんが作った、物そっくりのレシートも出ます。4月1日ごろ発売。1280円です。 pic.twitter.com/MDtWcaws2V 2021-03-26 11:42:06

    雑誌 幼稚園5月号の付録『セルフレジ』がとうとう付録の次元を超えてきた「この完成度でこの価格はおかしい」
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2021/03/26
    付録がすごいのはいいが、子供が欲しがって買っても幼児本人は組み立てできず本末転倒感。ガッツリ数時間大人が組み立てなきゃ行けないからしんどい。ちょっと大人が手を貸して一緒に作れるような付録がいいな…
  • 被害者はなぜ”追撃”される? 冷笑系クラスタの仕組み|小野ほりでい

    皆さんは、自分の見ている前でいじめが起きているときに加害者と被害者のどちらに寄り添いたいと思いますか? 「当然、被害者だ」と答えたあなたは・・・たぶん、心の強い人です。世の中には、「加害者」と「被害者」が存在しているときに「加害者」のほうに加担することを選ぶ人が実は少なくありません。なぜそういうことになるのでしょうか? これには次のような理由があります。 △加害者と被害者、どっちに味方する? さて、世の中誰が当の「加害者」で「被害者」なのかを見定めることは簡単ではありませんが・・・ここでは、単純に「いじめ」の加害者と被害者がいたとしましょう。 このとき、それを目撃したわたしたちは単純に図のAとBのように、「加害者側」に立ってそれを笑い飛ばすか、それとも「被害者側」に立って寄り添うかという選択を迫られます。 このとき、「加害者側」に立とうとするひとたちの動機はシンプルです。それは・・・ 被

    被害者はなぜ”追撃”される? 冷笑系クラスタの仕組み|小野ほりでい