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2021年6月20日のブックマーク (2件)

  • 【東京五輪】武藤事務総長 小中学生の五輪観戦に「スポーツの力を感じていただく意義がある」 | 東スポWEB

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長(56)と武藤敏郎事務総長(77)が18日、都内で会見を行った。 この日午前、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会・尾身茂会長(72)ら専門家有志から大会開催へ向けた提言を受けた組織委。現在、無観客開催も含めた観客上限数の議論が佳境に入っている中、スポンサーや関係者の入場について問われた武藤事務総長は「ご承知の通りスポンサーの権利としてチケットの配分を受けるということがあります。その権利は大事にしていかなければならないと基的には思っております」と話した。 また、都内の小中学生らに五輪観戦の機会を提供する「学校連携観戦プログラム」にも言及。当初は81万人の子供たちを動員することが計画されていたが、各自治体でキャンセルが続出している。 その現状を踏まえた上で、武藤事務総長は「これからの検討課題だと思っております。いろいろな自治体からのご意見

    【東京五輪】武藤事務総長 小中学生の五輪観戦に「スポーツの力を感じていただく意義がある」 | 東スポWEB
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2021/06/20
    子供たちが感染したり感染を広めたりすることになれば、子供たちの健康や人生にどんなに暗い影を指すことになるか、それはその曖昧模糊とした「スポーツの力」とやらと引き換えにできるもんなのかを教えてくれ
  • 難病患った娘の死体遺棄 被告の母に猶予刑 家族4人の介護で疲弊|事件・事故|神戸新聞NEXT

    兵庫県西宮市の集合住宅で3月、36歳の女性が遺体で見つかった。遺体はごみの山に埋もれ、下半身の服が脱げている状態だったという。筋力が徐々に低下する難病「筋ジストロフィー」を患い、一緒に暮らす母に介護されていた女性。死体遺棄罪に問われた母の判決が18日にあり、裁判官は執行猶予付きの有罪を言い渡した。母子に何が起きたのか。公判では、家族4人が筋ジス患者になった壮絶な介護の経験が明かされた。 「眠れない日が続いて、心身共にボロボロだった。でも娘が『お母さんのそばにいたい』と言うので、施設には入れなかった」 逮捕、起訴された女(68)は神戸地裁尼崎支部の公判で、検察官や弁護人の質問に答える形で、次女の遺体を遺棄するまでに至った経緯を語った。 女は、いずれも筋ジスを患う夫、長女、次女、三女の4人を1人で介護していた。事や風呂の介助、病院の付き添い…。少しずつ症状の重くなる家族を懸命に支えた。 しか

    難病患った娘の死体遺棄 被告の母に猶予刑 家族4人の介護で疲弊|事件・事故|神戸新聞NEXT
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2021/06/20
    “手押し車にごみを積んで歩く女に、警察官が声を掛けた。目はうつろだった” “眠れない日が続いて、身も心もボロボロだった” この人が罪なら、救えなかった社会も罪を負うべきではと思ってしまう…