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2023年2月23日のブックマーク (5件)

  • ひきこもりの末に亡くなった弟 8050問題の当事者として語る | NHK | WEB特集

    「あのとき、できることがあったのではないか」 ひきこもり当事者の声を25年以上にわたって取材している、ジャーナリストの池上正樹さんには、長年しまい込んできた思いがありました。 4つ下の弟は、仕事についても長続きせず、ひきこもりがちな生活を送っていました。弟は両親を看取り、その後アパートで一人暮らしをしていましたが、7年前に自宅で亡くなっているところを発見されました。 ジャーナリストとしてではなく、8050問題の“当事者”として。 兄弟姉妹の立場の人たちの役に立ててほしいと、池上さんはその過去を語り始めました。(#となりのこもりびと取材班 ディレクター 森田智子) 「僕の弟も、“ひきこもり死”でした。だから兄弟の立場の気持ちがよくわかります」 池上さんの弟がひきこもりの末に亡くなったという話を初めて聞いたのは、4年前の夏でした。 私は、高齢の親が亡くなったあと、残された人が命の危険にさらさ

    ひきこもりの末に亡くなった弟 8050問題の当事者として語る | NHK | WEB特集
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/02/23
    最近、利他的な動機づけが生きる力になることについて考えてる。生きてるだけでいいって実はとても難しい。誰かのために生きる方が、生きてていいんだって思える場合がある気がする。
  • https://twitter.com/himasoraakane/status/1628259214677397505

    https://twitter.com/himasoraakane/status/1628259214677397505
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/02/23
    連れ子にも一緒にご飯あげたり保護活動してるのだろうが、厳密には”本人からの相談”には含まれないよね。でも5歳以下の子をノーカンしちゃうと子供の存在が見えなくなるから、別でカウントした方が良いと思う
  • 子供は作っておいた方がいい

    肌感覚ではあるが、最近どうも子を持たないような風潮がある気がする。 調べたところ、子を作らずに夫婦共働きをする生き方を、最近は「DINKs」と呼ぶらしい。どのくらい一般的な言葉なのかは馴染みがないため解らないが。 私は40年近く、そのDINKsと呼ばれる生活を続けてきて、つい先日還暦を迎えてしまった。 しかしながら、正直DINKsという道を選んだことを後悔している。 子を持たない選択をした20代の自分の価値観や知見と、実際にそのまま突き進んだ先にいる60代の自分の価値観や知見との間に大きな乖離があった為だ。 平易に言えば、若く経験もない20代の頃に考えていた「合理的な選択肢」は、そこから40年近くの人生経験を積んだ60代になってから見えてきた「真に合理的な選択肢」ではなかったということになる。 DINKsのメリットと当時考えていたこと1.子育てに時間を取られないため、余暇を確保できる 2.

    子供は作っておいた方がいい
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/02/23
    リスクを考えたら絶対産めない。保険と違ってあらかじめ備えておくこともリスク回避もできない。でも生きることってそうだと思う。いつかの不幸を考えて今生で我が子の顔が見れないのが耐えきれなくて産んだ
  • 峯岸みなみさんの【夫に出す料理と自分が食べる料理の差】がわかるツイートに共感「これが現実だよね。ナイス!」

    てつや【東海オンエア】🌹 @TO_TETSUYA 10月30日生まれ。 UUUM所属。オレンジ色のリーダー。カリスマ。器用。東海オンエアのインスタ王。特技:クロワッサン作り。初エッセイ「天才の根源」amazon.co.jp/dp/4040647807 m.youtube.com/channel/UCutJq…

    峯岸みなみさんの【夫に出す料理と自分が食べる料理の差】がわかるツイートに共感「これが現実だよね。ナイス!」
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/02/23
    これが男女の話になるのは単純に、母親や妻の立場の人が料理することが多いからだよねえ。子供いると離乳食や幼児食の残りを食べまくる羽目になる。自分の分を綺麗に作って盛り付けるエネルギーを温存したくなる
  • 太った少年→巨大な少年 『チャーリーとチョコレート工場』から体形・性別・肌の色描写が削除 「検閲」と作家ら危険視

    ジョニー・デップ主演の映画「チャーリーとチョコレート工場」原作などで知られる英作家ロアルド・ダールの著作に、“現代でも全ての人が楽しめるよう”変更が加えられました。出版社と著作権を有する会社によるもので、最新版では「太った」「醜い」「狂った」といった多くの言葉が変更されており、作家らはこれに「ばかげた検閲」などと危険性を訴えています。 テレグラフ紙がレポート(画像は英The Telegraph紙Instagramから) 英The Telegraph紙は2月17日、著作の出版社「パフィン・ブックス」と、著作権を有する「ロアルド・ダール物語社」による変更を大々的にレポート。例えば、「太った(fat)」「狂った(crazy)」「醜い(ugly)」といった言葉は削除されるか変更され、「チャーリーとチョコレート工場」に登場するいしん坊のオーガスタクス・グループは「とても太った9歳の少年」の代わりに

    太った少年→巨大な少年 『チャーリーとチョコレート工場』から体形・性別・肌の色描写が削除 「検閲」と作家ら危険視
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/02/23
    私は全く問題ない派。原著を燃やすわけじゃあるまいし、異なるバージョンの1つでは?宮沢賢治だって、現代語訳とか省略絵本とか、散々元の原作と変わったバージョンが出てるじゃん?