熊本県立高校の女子生徒約30人が、修学旅行で訪れた宿泊先で入浴中に盗撮された問題を受け、この高校が、同じ学校の複数の男子生徒を処分していたことがわかった。 高校が27日、県教育委員会に加害生徒の処分や再発防止策についてまとめた報告書を提出した。 県教委によると、昨年12月に修学旅行で関東地方を訪問した際、複数の女子生徒が入浴後「のぞかれた」と教員に被害を報告した。教員は宿泊先を所管する警察にも通報している。 報告書によると、加害生徒のスマートフォンには盗撮した画像が残っていた。生徒らは学校の聞き取り調査に盗撮やのぞきをした事実を認め、登校謹慎などの処分を受けた。自主退学した生徒もいるという。 学校は報告書に、盗撮などの行為が犯罪にあたることや、電子端末を使う際の情報モラルをあらためて教育するなどの再発防止策を明記した。被害生徒にはスクールカウンセラーを配置するなどしてケアに努めるとしている
うちの会社のシステム、ほぼ毎日いろんなバグが見つかってお客さんからクレームがきてる。 バグが直った時に、slack上では開発チームに「修正ありがとうございます」って送ってるけど、なんで自分たちが「ありがとうございます」と言っているのかよくわからない。 開発チームが品質の悪いシステムをつくって、 お客さんがバグを見つけて怒って、 カスタマーサポートがお客さんのサンドバッグになって、 開発チームがバグを直して、 カスタマーサポートが開発チームにお礼を言う。 なにかがおかしい。なんだこれ。 自分で引き起こした問題を自分で解消してなぜ感謝される構図になっているんだろうか。ただのマッチポンプじゃないか。 カスタマーサポートはお客さんをサポートするための仕事なんだよ。 不出来な開発チームのための緩衝材じゃないんだよ。 本当はサポートだけじゃなく、サクセスみたいなことも色々やっていきたいと思ってるよ。
学生時代の友達が所属してる草野球チーム。 チーム最年少で下っ端というその友達がどうしても試合に行けず、なおかつそのせいで人数不足になってしまうので助けて欲しい、 というので助っ人参加を引き受けたのがきっかけ。 当日、初めて顔を合わせて試合終了するまでは特に何も感じなかったけどそこからなかなか凄かった。 なんというか自分と一回り以上年齢が上なのに距離感がバグってる。 「ぜひ次からもどんどん参加して欲しい」と言うので、都合付きにくいので難しいと断るとそこからずーっと問答が続いた。 「結婚してないのになんで都合付かないんですか?」 「今日こうして来れたじゃないですか笑」 「じゃあこれからも試合ある日は無理して時間作ってください笑」 「とりあえずグループLINE追加するんで登録してください」 「増田さんだけ球場代タダにしたんだからそれくらいしてください」 「LINE入って欲しいので球場代の支払いは
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