芸能人の男女問題で色々問題になってるけど今の時代の流れって要するに『セックスは子作りだけにしましょう』って事でしょ?そりゃ少子化になるって。 三大欲求とか言われてるクセに全然メシや睡眠と同等じゃないじゃん。本来ならメシ食う感覚でセックスしてなきゃおかしいでしょ。 動物なのを忘れたサル共の行く末は少子化って当然だよなあ。 またギャオられそうだけど女性の進出とか言い出したあたりから狂ってきた。女性の物差しが青天井になったらそりゃ少子化になるだろうなあ。
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結婚してるけど配偶者の仕事の都合で年の半分以上は一人暮らし 何度も一人の時は自炊に挑戦するも2週間も持たずに毎回挫折 気付いたら月の食費が15万超えてた(一人暮らしなのに……) 流石にヤバいと思いつつも自分の稼ぎでやってる事だしと思い辞められない 毎日外食だから不健康まっしぐらだし、その分貯金出来るのにと思うと憂鬱 でも、帰ってから料理を準備するのかと思うとそれだけで嫌だし、そもそも自分で作ったご飯を美味しいと思えたことないから嫌 味は不味くないけど自分が作ったと思うと吐き気がする 更に作るのにどんなに簡単でも15分は掛かるわけで(食器の用意とか諸々含めて)、それなのに胃袋に一瞬で消えていく 自炊って生産性無さすぎだろと思い作りたくない スーパーの惣菜も一時期食べてたけど正直飽きた 出来たてじゃないもの食べたくない どうせ金出すんだったら、デパ地下の豪華な惣菜の方が良いわ 自分でも書いてて
5歳で母を亡くし、松山市のファミリーホームで育った大学生の梨菜(20)には、ずっと大切にしている手紙がある。母の順子が34歳で亡くなる直前、将来の娘を思い浮かべてしたため、20歳まで毎年の誕生日に届けるよう弁護士に託していた。その最後の1通が2023年12月、梨菜の元に届いた。 【写真】児童養護施設に入所していた頃の梨菜さん。あまり感情を表に出さなかった(2010年、神戸市で)=梨菜さん提供 梨菜は今、児童福祉司を目指し、福岡のマンションで一人暮らしをしながら、大学に通う。アルバイトをかけ持ちし、課題のリポートや実習をこなす。化粧品の販売員をしていた母の影響だろうか。メイクの楽しさを知り、鏡を眺めていると、「お母さんに似てきた」と思う。 たった一人の家族だった母を亡くしてから14年余り。困難に直面した時、さみしさで押しつぶされそうな時、母からの手紙を読み返し、その字を指でなぞってきた。 〈
俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第3話「謎の男」が21日に放送され、藤原実資役のロバート秋山竜次が登場した。 【写真】その他の写真を見る 秋山が演じる藤原実資は、藤原小野宮流の当主。有職故実(政治や儀式のしきたり)に詳しく学識がある。正義と筋道を重んじると同時に、プライドが高い頑固者でもある。道長にとっては尊敬しつつも煙たい存在。 第3話では、帝の容態は一向に回復しないまま時が過ぎ、実資が「重くはなっておらぬ。されどご回復の兆しもない。あのご様子はただのお疲れではない。どうあってもおかしい」と鋭く気づき、内侍所にて陪膳の女房たちの取り調べを行う。 そのほか、譲位を促され弱気になる天皇を励ます一方で、女房たちからの陰口に落ち込む姿も。視聴者からは「ロバート秋山さん、コントのキャラネタで鍛えた演技力と芝居がかった台詞回しが大変に平
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