タグ

記憶に関するrodeのブックマーク (5)

  • 「ライフログノート」をつける3つのメリット | シゴタノ!

    近頃はEvernoteの登場で、デジタル情報としてのライフログについては認知されつつあります。しかし、具体的な事例が少ない分取っつきにくい印象があるかもしれません。書は身近なアナログのノートを使っての「ライフログの残し方」について解説されています。 ライフログとは? 序章の中で、ライフログについてこう書かれています。 船乗りがつける「航海日誌」のように、自分の見に回りに起こったことや見聞きしたことを、できるだけそのまま記録しておくことです。 こうした「記録」を残しておくメリットについては後述しますが、私自身もかなり長い間(6〜7年)、こういったログを「ほぼ日手帳」に書き残しています。私の場合はログと内省的な文章の組み合わせで、書で提唱されている方法とは違っています。しかし、ログを残しておく大切さについては非常に共感できます。 ちなみに、このログを取っていく行為は、『モレスキン「伝説のノ

  • untitled

    rode
    rode 2010/09/22
    マルチスパイラル学習の理論的背景
  • 脳のメモ帳ワーキングメモリ、短期記憶、長期記憶、苧阪満里子

    ■『脳のメモ帳 ワーキングメモリ』 (2002.8.16) 脳のメモ帳か。ワーキングメモリとはいわゆる「短期記憶」の概念を拡張したものと考えれば良いようである。書には学術論文のにおいがプンプンするのであるが、ずっと抱いていたワーキングメモリへの疑問が体系的にきちんと解明されて行く感がある。ワーキングメモリは物理的にどこにあるのだろう。前頭前野が大きな役割を果たしていることは否めないが、まだまだ研究テーマは多いようである。 人間の記憶のしくみは、短期記憶と長期記憶のシステムからなる、二重貯蔵モデルとして説明できる。短期記憶は、約15秒以内にその90%が忘却される特性をもつ。一度に記憶できる数にも制限がある。一方、長期記憶は出来事や知識の記憶を含み、記憶量はほぼ制限が無いといってよい。短期記憶は長期記憶への転送にかかわると共に、新たな情報を一時的に保持し、さらに長期記憶の情報を検索する役

  • 思考心理学

    学習した経験や知識は長期記憶というところに保存されると言われています.この長期記憶に保存された情報は膨大な量になります.私たちが物を考えるとき,いちいち一つ一つここから情報を引っ張ってくると日が暮れてしまいます.蓄えられた知識や経験は情報処理に機能する構造化された知識として体制化され,効率よく情報を利用できるようになり,新たな情報を処理する際に様々に機能すると考えられています.このような,情報処理に利用するために蓄積され構造化された知識をスキーマといいます. 一言に経験や知識というといろいろな種類のものが存在し,全てのスキーマは性質や特徴が同じ物であるとはいえないでしょう.スキーマは種類や分野によってさらに区別されます.ここでは社会的場面でよく用いられるスキーマを大まかに分類したFiske & Taylo(1991) について紹介します.Fiske & Tayloは「スキーマとは刺激と個々

  • 俺たち外国語好きクラブ > 掲示板

    rode
    rode 2009/02/22
    インプット仮説 自動化
  • 1